選手名 (製作者) |
守 | 評価 | 称号 | 獲得タイトル |
嶋基宏 (走る捕手) |
捕 | 走攻守、全ての面に置いて引っ張る楽天の正捕手。 彼のプレイ振りを以って、周囲から球聖と評される。 |
球聖 | AS⑩ B9⑪ 首位打者③ 最多安打④ 盗塁王⑤ 野手MVP② 最高出塁率① GG① |
BCL出身 (tosiki) |
一 | 簡単には凡退しない粘り強さが魅力の中距離砲。 高い打撃センスと安定感を見込まれ5番に座る。 |
AS③ ASMVP① GG② | |
川相昌弘 (いぶし銀) |
二 | 守備力を見込まれ入団し、守備で活躍を見せる。 打撃面でも徐々にだが、成長を見せる。 |
新人王 | |
もも (フルーツ) |
三 | シーズン.285の打率を残した経験もある。 少しのきっかけで大きく飛躍出来るか。 |
-- | GG② |
佐川 (あだち) |
遊 | 攻守に活躍が求められる楽天の遊撃手。 ミスのしない守備力に加えパンチ力のある打撃を併せ持つ。 |
-- | AS⑦ ASMVP① B9④ GG⑤ 野手MVP② |
カル6 (まあく) |
左 | 確かなミート技術が特徴の左翼手。 上位に座りマシンガン打線の一角を担う。 |
最多安打① GG① B9① | |
鉄平 (ネギ) |
中 | 高い走力と守備能力を活かした積極守備が大きな特徴の中堅手。 攻撃では自慢の選球眼で出塁し、塁上を駆け巡る。 |
GG③ AS⑤ B9① 野手MVP① | |
落合 (ふくし) |
右 | 父親は神主打法で有名な三冠王打者。 育成選手として再入団、活躍を見せていけるか。 |
-- | |
祇園藤次 (ヴェ・デルチ) |
DH | 楽天の4番として定着し始めた。 彼の活躍により得点率は大幅に上下する。 |
打点王② B9① |
選手名 (製作者) |
役 | 評価 | 特称 | タイトル |
レベッカ (ミュー) |
先 | 多彩な変化球を用いて打者を惑わせる投球が持ち味。 確実な制球力があるからこそ、変化球が活きる。 |
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KKK (SSS) |
先 | 常に球に変化を付ける投球で打者の芯を外すスタイルが身上。 投球に安定感が増し、若手ながら厳しい場面も投げぬける実力が付いた。 |
AS① 投手MVP① 沢村賞① B9① | |
坪井康晴 (3959) |
先 | 各能力に非凡な才能を感じさせる投手。 レベッカと同期であり、2人の成長が期待される。 |
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西城恭兵 (シャウト) |
先 | 140km後半の速球とカットボールで打者を抑える。 大きな特徴をこの先付けて行きたい。 |
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四田 (mizkan) |
先 | 大きく曲がるカーブを軸に投球を組み立てる。 カーブ以外の変化球をどのタイミングで使うかが鍵となる。 |
トルネード投法 | AS② ASMVP① 投手MVP② 沢村賞③ 最優秀防御率① 最多勝利② 最高勝率① B9③ |
リゾナント (ガキんこまめ) |
先 | 鋭く曲がる変化球、確実な制球力を駆使し打者を押さえ込む。 鋭く曲がるシュートを新たに覚え、小さな大投手へと突き進む。 |
小さな大投手 | AS④ 投手MVP① 沢村賞① 最優秀防御率② 最多勝利① B9① |
イチロー2 (一浪) |
中 | オールスターにも選ばれた経験がある。 課題は多いが、1つずつこなしていきたい。 |
AS① | |
清☆戦国大名 (戦国大名) |
中 | 元々大きな特徴であった制球、変化球に加え直球の質も増した。 大きな欠点がなく、確実にリレーを遂行する。 |
トルネード投法 | AS④ 最優秀中継ぎ② B9② |
坂元弥太郎 (久) |
中 | 確かな制球力が特徴の高卒投手。 シーズンを通して戦える身体を作って行きたい。 |
-- | AS① |
() |
中 | |||
マダックス (デイデイ) |
中 | キレの良い5種類の変化球と2シームを持つ異色の投手。 多彩な変化球を失投をせず投げ込む姿は、精密機械と評される。 |
精密機械 | AS② |
ジーグラー (ワータル) |
抑 | 今期のみの配置転換。 立ち位置が変わっても変わらぬ活躍を見せる。 |
AS① |