2日目終了時点
本日もプロやきうニュースのお時間がやってまいりました!
それでは第40回ペナント2日目終了時点での順位からどうぞ!
順位 |
セリーグ(前回順位) |
パリーグ(前回順位) |
1位 |
中日(1) |
ロッテ(1) |
2位 |
阪神(2) |
オリックス(3) |
3位 |
横浜(3) |
楽天(2) |
4位 |
巨人(4) |
日本ハム(4) |
5位 |
ヤクルト(5) |
ソフトバンク(5) |
6位 |
広島(6) |
西武(6) |
まずセリーグ
連覇中の中日が今期も首位を快走
リーグNo.1の得点率を誇る打線は変わらず健在
投手陣では互角の阪神、横浜も熾烈な2位争いを見せますがやはりここは優勝を目指したいところ
上位球団の主軸選手に引退が近い今、有終の美を飾ることができるのでしょうか
続いてパリーグ
こちらも日本一に輝いたロッテが13ゲーム差をつけ首位に
続いて昨季に最後の最後まで2位を争ったオリックスと楽天が続きます
わずか0.5差で2位を勝ち取った楽天、今期も猛追なるか!?
次は各タイトル争いです
まずセリーグ野手部門
順位 |
首位打者部門 |
打率 |
本塁打部門 |
本塁打 |
打点部門 |
打点 |
盗塁部門 |
盗塁 |
1位 |
平野恵一(神) |
.366 |
K・ジーター(横) |
30 |
K・ジーター(横) |
78 |
するめいか(中) |
54 |
2位 |
ドラクマ(巨) |
.362 |
J・D(中) |
24 |
J・D(中) |
73 |
平野恵一(神) |
50 |
3位 |
鈴木さとみ(広) |
.348 |
カッスくん(中) |
23 |
カッスくん(中) |
66 |
ルージュ(神) |
37 |
首位打者部門は阪神の平野恵一選手
トップバッターで中堅手も務めるガッツマン
今季は攻守に存在感を示しております
本塁打・打点部門は横浜の大砲、K・ジーター選手
おそらく今季を最後に引退するであろうと噂されていますが
その豪打にいまだ衰えは見えず、軽々と場外ホームランを放つほど!
このままタイトル獲得となるのでしょう!?
盗塁部門には中日のするめいか選手
首位打者、最多安打等、数々のタイトル獲得あれど
後一歩というところで逃してきた盗塁王。今季は悲願の獲得なるか!?
次はセリーグ投手部門です
順位 |
防御率部門 |
防御率 |
最多勝部門 |
勝利数 |
奪三振部門 |
奪三振数 |
中継ぎ部門 |
RP |
セーブ部門 |
セーブ数 |
1位 |
かまめし(神) |
1.66 |
かまめし(神) |
11 |
ターン王子(中) |
90 |
ジョナさん(神) |
16.85 |
風吹けば名無し(中) |
26 |
2位 |
ターン王子(中) |
1.86 |
ターン王子(中) |
11 |
ボークマン(横) |
89 |
介護士(中) |
11.80 |
阪神岩貞(神) |
24 |
3位 |
チックくん(中) |
1.86 |
チックくん(中) |
11 |
かまめし(神) |
88 |
シェフ大泉(横) |
10.20 |
裁判長谷川亮太(巨) |
22 |
防御率部門は阪神のかまめし選手
移籍2年目となり、セリーグの打者にも慣れたのか好調を維持
タフネスぶりを存分生かした粘りの投球が光ります!
最多勝部門は大激戦!
3選手が11勝で並んでおり、ここから誰が抜けだしてくるのか注目ですね
奪三振部門は中日のターン王子選手
下手投げから浮き上がるような速球!
対戦した打者が「ソフトのライズボールのようだ」と漏らしたことも
僅かな差ですがこのリードを守り切れるのでしょうか!?
中継ぎ部門は阪神のジョナさん選手
懸河のドロップと名高い変化球を武器に大車輪の活躍
「2階から落ちてくる」「三段ドロップ」と称される程の曲りはまさに【懸河】!
抑え部門は中日の風吹けば名無し選手
1点台の防御率と救援失敗0。昨季に続くタイトル獲得に向け死角なしでしょう
続いてパリーグ野手部門
順位 |
首位打者部門 |
打率 |
本塁打部門 |
本塁打 |
打点部門 |
打点 |
盗塁部門 |
盗塁 |
1位 |
村田修一(ロ) |
.345 |
村田修一(ロ) |
38 |
村田修一(ロ) |
106 |
小坂誠(ロ) |
46 |
2位 |
ハッセ(西) |
.332 |
さふー(楽) |
31 |
さふー(楽) |
90 |
鸚哥(ロ) |
32 |
3位 |
さとう遥希(ロ) |
.330 |
乙女村田(日) |
20 |
タコス3世(ロ) |
62 |
さふー(楽) |
25 |
今季のパリーグ打撃タイトルは記録ラッシュとなるかもしれません!
ロッテの村田修一選手が三冠王獲得となるか!?
さらに楽天のさふー選手、あとわずかで逃してきたトリプルスリー
今季こそ達成間近ですかどうなるか!?
さらにさらにシーズン本塁打記録が52、打点記録が146のため
村田修一選手がこの記録を塗り替える可能性も・・!?
盗塁部門はロッテの小坂誠選手
リードオフマンとして申し分ない働きを見せており
彼の出塁と盗塁が中軸の打点に繋がるため一層頑張ってもらいところです!
最後にパリーグ投手部門です
順位 |
防御率部門 |
防御率 |
最多勝部門 |
勝利数 |
奪三振部門 |
奪三振数 |
中継ぎ部門 |
RP |
セーブ部門 |
セーブ数 |
1位 |
Aウィルソン(ロ) |
1.35 |
ゴム者(ロ) |
15 |
ゴム者(ロ) |
91 |
大体大・上原(楽) |
14.50 |
チョコ(日) |
25 |
2位 |
ゴム者(ロ) |
1.43 |
Aウィルソン(ロ) |
11 |
ガロア(オ) |
90 |
豆腐屋(楽) |
10.85 |
紅(楽) |
21 |
3位 |
カピバラさん(ロ) |
1.70 |
カピバラさん(ロ) |
9 |
雪谷(西) |
75 |
ぐーぱん(オ) |
10.50 |
エイラ(オ) |
21 |
こちらも首位ロッテの三本柱の活躍が目立ちます
防御率部門はAウィルソン選手
リーグトップの8完封をマークするその安定感は流石の一言
勝ち星と奪三振部門にはゴム者選手
既に勝ち星は15とまさに圧倒的。彼の投げる試合には不思議と打線が活性化するとの声も!?
しかしオリックスのガロア選手も、奪三振率ではゴム者選手を上回っておりタイトル争いに名を挙げております!
中継ぎ部門は楽天の大体大・上原選手
近年楽天のウィークポイントだった中継ぎですが
上原選手と豆腐屋選手の移籍により一気に盤石に!
2人の存在は先発陣とっても心強いことでしょうね
セーブ部門は日本ハムのチョコ選手
新人ながら25セーブをマークし即戦力の期待に応えます
打たれ出すと焦りが見えてしまうのか5敗を喫する不安定さもありますが今後の成長が楽しみですね
最後に『今年の新人王は誰だ!?』のコーナー!
セリーグ野手部門は広島のオルテガ選手
既に16本塁打を放ち、低迷するチームの起爆剤として今後の活躍に期待が持てます!
セリーグ投手部門は中日のイナズマ落し選手
新人ながらここまで8勝を挙げ
盤石な中日投手陣に割って入るその実力は計り知れません!
パリーグ野手部門は日本ハムのよろしくにき選手
攻守にソツのない動きを見せており、ゆくゆくは主軸として活躍してくれることでしょう
パリーグ投手部門は日本ハムのヒッキー選手
防御率1点台と先発ローテの一角として立派な成績!
新人でのAS選出もあるのではないかとファンの間では噂されています
以上!第40回プロやきうニュースでした!
すっかり寒くなり、暖房やコタツが欲しい時期になってきました
風邪をひかないよう注意して下さい
形式をちょっぴり変えてみましたが見づらかったでしょうか?
来場者数
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最終更新:2013年11月15日 07:05