2日目終了時点



本日もプロやきうニュースのお時間がやってまいりました!
自分の周りも風邪が流行っているようで、休日明けからマスクが手放せんでした…
時期が時期だけに気を付けないといけませんね~
それでは第43回鯖ペナ、2日目終了時点での順位をどうぞ!


順位 セリーグ(前回順位) パリーグ(前回順位)
1位 中日(1) オリックス(2)
2位 阪神(2) ロッテ(1)
3位 ヤクルト(5) 日本ハム(3)
4位 巨人(4) 西武(6)
5位 横浜(3) 楽天(4)
6位 広島(6) ソフトバンク(5)


まずはセリーグ
首位は盤石の中日。徐々に主軸の転生が見られますが総合的な戦力はまだまだ健在
対抗するは阪神ですが、長年チームを支えたIDを継ぐもの選手の転生もあり苦しい展開
一方で長い低迷期を抜け、ヤクルトが遂にAクラスに顔をだしてきました!
人数も揃いはじめ、ここから飛躍の年へと繋げていきたいところでしょう!


続いてパリーグ
こちらは昨季2位のオリックスが大躍進!
長らく王座に座っていたロッテ、その牙城が崩れることになるのか!?
ここまで抜きつ抜かれつのデッドヒートを見せ、その動向にファンの皆さんも興味津々



次は各タイトル争いです
まずセリーグ野手部門
順位 首位打者部門 打率 本塁打部門 本塁打 打点部門 打点 盗塁部門 盗塁
1位 つば一郎(ヤ) .348 ジラフ(神) 25 ジラフ(神) 70 平野恵一(神) 39
2位 カットマン千葉(中) .347 カットマン千葉(中) 21 紅孔雀(広) 65 カッスくん(中) 37
3位 夏目暦(横) .342 たかはし(中) 21 カッスくん(中) 61 ヴんヴん(神) 33


首位打者部門はヤクルトのつば一郎選手
昨季首位打者に輝いた夏目暦、カットマン千葉両選手を抑えランクイン!
チームも好調をキープしており、このままタイトル獲得なるか!?
本塁打部門、打点部門は阪神ジラフ選手
野性味あふれるプレースタイルで、阪神を引っ張る次期チームリーダーとも言える存在
そろそろタイトル獲得が欲しいところですね
盗塁王部門では阪神の平野恵一選手
ご存知阪神のリードオフマン、昨季競り勝った盗塁王を譲るつもりはないようです!


次はセリーグ投手部門です
順位 防御率部門 防御率 最多勝部門 勝利数 奪三振部門 奪三振数 最優秀中継ぎ部門 RP セーブ部門 セーブ数
1位 ヒサシイワクマ(中) 1.68 ターン王子(中) 12 ターン王子(中) 99 介護士(中) 29.45 風吹けば名無し(中) 24
2位 綾瀬(横) 1.76 ジェイガン(ヤ) 12 ヒサシイワクマ(中) 93 シェフ大泉(横) 12.35 阪神岩貞(神) 22
3位 チックくん(中) 1.91 ヒサシイワクマ(中) 11 少年川球児(巨) 78 ヤッホンス(神) 11.55 藤村英次(ヤ) 21


防御率部門には中日のヒサシイワクマ選手
昨季は防御率0点台と圧倒的な成績を残しましたが、今期もかわらず安定感ある投球
ドロップをマスターし、投球の幅がさらに広がったとのこと
最多勝部門には中日のターン王子選手と、ヤクルトのジェイガン選手がランクイン
ターン王子選手は奪三振部門でもトップを快走、勝率10割と今季絶好調をキープ
対するジェイガン選手はAクラス入りに向けフル回転
豊富なスタミナと緩急をつけた投球で打者を翻弄!
最終日にどのような動きがあるのか注目です!
中継ぎ部門は中日の介護士選手
ここまで42登板、87イニングと中継ぎでありながらイニングイーターとして活躍
これはほぼタイトル確定と言っていいでしょう、最終日どれだけ登板を伸ばすのか!?
セーブ部門は中日の風吹けば名無し選手
長らく中日の抑えを務めましたがそろそろ最終年とのうわさも
タイトル獲得し、有終の美を飾りたいところです


続いてパリーグ野手部門
順位 首位打者部門 打率 本塁打部門 本塁打 打点部門 打点 盗塁部門 盗塁
1位 サンレッド(ロ) .371 村田修一(ロ) 31 村田修一(ロ) 73 鸚哥(ロ) 63
2位 村田修一(ロ) .359 よろしくにき(ロ) 21 破天荒男(オ) 57 スピードスター(オ) 33
3位 湯田(オ) .339 エーリカ(オ) 16 湯田(オ) 56 小坂誠(ロ) 25


首位打者部門はロッテのサンレッド選手
恐怖の9番打者として上位へのつなぎ役を担ういぶし銀
俊足好打でありながら、職人技とも称される守備もファンから絶大な信頼を寄せられています!
本塁打、打点部門には昨季、ついに三冠王に輝いたロッテの村田修一選手
打率も2位につけ、今期もロッテの4番として相手投手を悩ませる存在!
盗塁部門はロッテの鸚哥選手
盗塁王はこの人のためにあるのか!?ロッテの快速カルテットを引っ張るパリーグ最速男
今季もタイトル獲得待ったなし!


最後にパリーグ投手部門です
順位 防御率部門 防御率 最多勝部門 勝利数 奪三振部門 奪三振数 最優秀中継ぎ部門 RP セーブ部門 セーブ数
1位 島村さん(オ) 1.10 Aウィルソン(オ) 11 マルト(ロ) 93 武田寿司(日) 15.30 越谷夏海(ロ) 25
2位 男村田(オ) 1.43 カピバラさん(オ) 11 クーニャ(楽) 87 あすか(ロ) 13.35 チョコ(日) 19
3位 クーニャ(楽) 1.72 ゴム者(ロ) 10 ゴム者(ロ) 87 内(ロ) 10.15 瑞穂弐(西) 18


防御率部門にはオリックスの島村さん選手
昨季は最終日に調子を崩してしまい惜しくもタイトルを逃しましたが、今期も好調をキープ
タイトル獲得すれば優勝にグッっと近づくでしょうし頑張ってほしいですね!
最多勝部門はロッテのAウィルソン選手とオリックスのカピバラさん選手
昨季まで同僚の両名が並んでランクイン
お互いエースとしてこのチーム状況、最終日の勝敗がチームの優勝に直結することでしょう
奪三振部門はロッテのマルト選手
ノビのある速球とSFFのコンビネーションで奪三振を量産しています!
中継ぎ部門は日本ハムの武田寿司選手
パリーグNo1とも思われる日本ハムの中継ぎを支える武田寿司選手
授業合わせんな選手とともにチームの危機を救います
セーブ部門はロッテの越谷夏海選手
早々と通算100セーブをクリア!首位攻防には取りこぼしを少なくすることが重要
接戦を落とさないクローザーの存在はチームにとって非常に助かることでしょう


最後に『今年の新人王は誰だ!?』のコーナー!


セリーグ野手部門は横浜の多村仁志選手
将来の5ツールプレイヤーとして球団が期待を寄せる大型新人!
既にその片鱗を見せ、攻守にソツの無いプレーを見せております
チャンスをブレイクしてしまう打撃が欠点のようですが
身体をブレイクしないよう注意して頑張ってもらいたいですね!


セリーグ投手部門は阪神の力こそパワー選手
神か悪魔か、はたまたそれ以外の何者か
高卒でありながらコクのある投球を極めんとす異色の選手
鯖ペナで言うコクとは何なのか、成長を見せてもらいましょう!
あ、ちなみにローテ入りして4勝と及第点の投球を見せております
将来有望ですね


パリーグ野手部門は…厳しめですが該当者なしでいきます!
紹介されなかった選手が筆者を見返してくれることを願っています!


パリーグ投手部門はロッテのてんどん選手
ロッテ首脳陣が緊急補強に動いて獲得した期待の選手
速球一本ながらここまで7勝を挙げ先発ローテの一角を十分に担う活躍を見せております!



以上!第43回プロやきうニュースでした!
優勝を争う大接戦、見ていて面白い限りです
両チームとも頑張ってください!
それでは皆さんさようなら!


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最終更新:2013年11月27日 17:52