2日目終了時点



プロやきうニュース!
今までwikiの編集をほとんどしたことがないので、お見苦しい点があったら申し訳ありません
引き継いで書いてみました


第91回ペナントの2日目終了時点での順位からです!

順位 セリーグ パリーグ
1位 阪神 ロッテ
2位 広島 日本ハム
3位 巨人 ソフトバンク
4位 ヤクルト 楽天
5位 中日 西武
6位 横浜 オリックス

セリーグは昨年優勝の巨人に代わり、阪神が首位に立っています
パン選手・ひねり3選手らを中心にリーグ断トツの97本塁打と1.94の防御率で投打に安定感が光ります
その阪神を1.5ゲーム差で広島が追う予断を許さない展開
昨年タイトル総ナメのエース黒田博樹投手を筆頭に、三振の山を築く先発陣でチーム防御率は脅威の1.74
最終日の攻防に期待がかかります

続いてパリーグ
昨年日本一のロッテがその力を遺憾なく発揮し、首位となっています
チーム防御率・打率・本塁打・etc…全ての面でリーグ上位に付ける投打のバランスの良さは流石の一言です
同率2位、打の日本ハム・投のソフトバンクとは8.5ゲーム差
どちらがロッテとの差を詰めていく事ができるでしょうか?


次は選手の個人成績にいきましょう
まずセリーグ野手部門からです

順位 打率 本塁打 打点 盗塁
1位 パン(阪) パン(阪) パン(阪) ドミンゴ(巨)
2位 ドミンゴ(巨) ひねり3(阪) ひねり3(阪) ぱろっく(巨)
3位 ジオンビ(中) ジオンビ(中) あずりん(ヤ) 川島永嗣(巨)

阪神のパン選手が堂々の3冠となっています
3割5分・40本・100打点はクリアしてしまうのでは?と期待をしてしまう程の圧倒的な成績です
体力的にも限界が近づいており、タイトルを独占しその力を存分に見せ付けたいところです
本塁打・打点部門でパン選手を追うのは、同チームで彼の前を打つ昨年MVPのひねり3選手
この二遊間を止めるチームは現れるのでしょうか?
盗塁部門では巨人のドミンゴ選手が1位に立っています
打率部門でも2位に付け、稀代のリードオフマンとして活躍しています


次にセリーグ投手部門

順位 防御率 勝利数 奪三振数 RP セーブ数
1位 リオ(ヤ) ジャニ太郎(広) 黒田博樹(広) ココ(阪) 神楽(阪)
2位 ジャニ太郎(広) 英恵(巨) ジャニ太郎(広) sei(広) 紅音ほたるJr.(広)
3位 黒田博樹(広) 月城葵.(阪) RE:9(ヤ) ブルータス3(横) みー(横)

投手部門ではチーム防御率トップの広島の名前が目に付きます
防御率部門ではヤクルトの大ベテランリオ選手が1位
被本塁打0、8完封が光ります
勝利数は3投手が10勝で並び、9勝も5人と大接戦
誰が抜け出すのでしょうか?
中継・抑え部門は共に1位阪神、2位広島、3位横浜となっています
後ろが安定しているチームは強いという事でしょうか


次はパリーグ野手部門

順位 打率 本塁打 打点 盗塁
1位 たっちょん2(ロ) 小田2(日) 小田2(日) 落球暴投盗塁死(ソ)
2位 ホライZUN(日) 神戸拓海(ロ) トーテムⅣ(ロ) 天野美汐(ロ)
3位 イーグル(西) リボンの騎士Ⅵ(ソ) カール・ゴッチ(日) HARU(西)

首位打者争いトップはロッテのたっちょん2選手
出塁率のリーグ唯一の4割越えとトップバッターの役割を完璧に
こなしています
本塁打・打点部門では日本ハムの4番・小田2選手がトップ
15年目を迎えましたがその打棒は衰えることなく伸び続け、そのパワーはまだまだ若い選手には負けません
盗塁部門ではソフトバンクの落球暴投盗塁死選手
その名とは裏腹に高い成功率を誇っています


最後にパリーグ投手部門です
順位 防御率 勝利数 奪三振数 RP セーブ数
1位 2K(ソ) 涌井秀章(ロ) 2K(ソ) 鷹野一(日) 山部太(ロ)
2位 博麗霊夢(ロ) 博麗霊夢(ロ) 年俸倍増期待(ソ) 闇の刃(西) はぐりん(ソ)
3位 山田泰二(西) フェラーリ(日) 両断波(ソ) 吉永(ソ) 遠藤(楽)

タウンゼント選手が抜けたロッテですが、相変わらずの選手層を見せています
そんな中、防御率・奪三振部門で2冠を占めているのはソフトバンクの2K選手
伝家の宝刀・高速スライダーを武器にパリーグの強打者達をなで斬りにしています
勝利数では昨期MVPの涌井秀章が貫禄の10勝
中継部門では日本ハムの中継の柱・鷹野一選手が、抑え部門ではロッテの切り札・山部太選手がそれぞれトップ
最終日はこの順位に変化が現れるのでしょうか?
白熱するタイトル争いにご注目下さい


最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです

まずはセリーグから
野手部門では広島のヒキ選手に注目です
長く広島の中軸を任されたhiki選手の血を受け継ぐ大卒ルーキー
猛打賞9度と打ち出したら止まらない反面、常に安定して打てれば3割打てる日も遠くないでしょう
投手部門の注目株は巨人の若葉選手
ここまで7勝・100イニングを越え防御率も2.37と先発投手としての役割をきっちりこなしています

次にパリーグ
野手部門は楽天のライス笹西樹選手とソフトバンクの神瀬選手が甲乙付け難い成績を残しています
両選手とも打率だけでなく得点圏でも素晴らしい打撃をみせています
判断は難しいですが22歳と若く、バントもそつなく決めている神瀬選手に一票!
一方投手はオリックス・マーティ選手
チームはなかなか勝ち星が延びず苦しい状況の中、勝ち試合の半分以上にあたる13セーブ、負けもなしと守護神として気合の入った投球を見せています
四死球も15イニングで2つと制球力も安定しており、今後の成長に期待です



たどたどしい文章ですが、最後まで番組にお付き合い頂きましてありがとうございました
常に更新できるかは分かりませんので、皆さんご参加頂ければと思います
よろしくお願い致します



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最終更新:2008年04月12日 02:20