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楽天-引退者インタビュー


国村壬呂九 > (ヴェ・デルチ) 左打 ポジ:右翼手 称号:--
13年のプロ生活にピリオドを打った国村壬呂九(くにむら みろく)選手。
チームに勢いを与えてくれる選手でした。



  • 無印高卒ルーキーとして入団

守備だけが売りの男が、よもやの一軍抜擢。言うにゃあカッコ良いッスけど、正直キツかったッスよ。

キャンプは勝手が掴めないし(3回中2回も消費2で、行ってしまった)、大事なトコロでもエラー(初期能力・タイムリーエラー)もしちまったし・・・。
でも、諸先輩方の教えに従って、ガムシャラに過ごす毎日が俺を変えて行きました。

ミートを心掛けた打法に、基本に則った堅実な守備。終わってみれば、GG(ゴールデングラブ賞)を受賞。
正直・・・。運が強かっただけって気がします。ですが、あのガムシャラな一年目があってこそ、今の自分がある。

それだけは確かだと思いますね。



  • 荒川コーチとの出会い

コーチにゃあ、足向けて眠れませんよ(笑)

伝説の『アレ』やらされましたよ。(足の)皮がベロンベロンに剥けて痛いのなんのって。
聞くとやるとじゃあ、全然違うっつぅーか(苦笑)

しかし、一日一日が血となり肉となるってヤツを実感しましたね。俺が今までやって来たのは、バッティングじゃあなかった。
伝説の『アレ』的に言うなら、チャンバラだった・・・とでも言うんすかねぇ。コーチが楽天に就任しての3年間。俺ぁ、アレをやり続けましたよ。

こうしてプロで飯食って来れたのは、コーチのお陰です。



  • 83年度、球団初の日本一!!

(突如嬉々として)

嬉しいに決まってんだろ、バカヤロー!!(笑)

優勝の瞬間も最高だったが・・。忘れられねぇーのは、第6戦。あの『万里の長城』と呼称される伝説の超延長戦ってヤツだ。
負ければ終わり、何時までも続く延長戦・・・。長打コースの嵐の中・・・。

蝶の様に舞い蜂の様に刺すを体現するのかの如く、『倉田佐祐理』が好捕を連発!

ちょっと頭の悪くて普通・・・だなぁーんて、とんでもねぇ話だよな。アヤツの守備無くして栄光は無かったぜ。
勢いそのままに、7戦を勝ち得た俺達を待っていたのは『栄光』。
最高だったぜ。



  • 86年度、2度目の日本一!!

(再び嬉々として)

嬉しいに決まってんだろ、バカヤロー!パート2ってヤツだ!!(笑)

ブラックベリーの野郎、何本サヨナラホームラン打てば気が済むんだってんだ!!(笑)
あ~ん?俺の事をインタビューだぁ~??ブラックベリー無しに語れる訳無ぇーんだから、適当に編集しとけよな番記者よぉ~!

いいか?アヤツは、燃えていたんだよ。満足行くかって問われれば、NOって言うっきゃあねぇ成績。
そんな中迎えた日本シリーズ・・・。アヤツの目は、巨人の星よろしくに、花形満を見据える星飛雄馬ばりに燃えていた。
乾坤一擲!月に向かうが如くに、飛んでった打球ゥーッッ!!

かぁ~~~!
たまんねぇーよなぁー・・・こりゃあ!!

あの緊張感の中。共に戦い抜いた事を、俺ぁ誇り思う。



  • 楽天の4番に。

悔しかった!ってのが、先に来るな。
何を言っても言い訳になる。だからゴタゴタ言わねぇよ。

チームの浮き沈みを担うのが4番。(先代の)HEARTさんに申し訳無い。



  • 最後に一言

ガムシャラだった。
そして・・・最高だったッ!




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