横浜ベイスターズ103年度
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
チーム成績
順位 |
勝ち |
負け |
分け |
連勝 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
優勝 |
75 |
59 |
1 |
8 |
.271 |
3.25 |
1280 |
157 |
盗塁 |
失策 |
得点 |
得点率 |
失点 |
失点率 |
自責点 |
非自責 |
失策率 |
26 |
50 |
530 |
4.0 |
497 |
3.7 |
441 |
56 |
0.37 |
個人成績
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
打率 |
本塁打 |
打点 |
盗塁 |
守備率 |
生牡蠣中る |
京 |
捕手 |
.252 |
2 |
42 |
0 |
.388 |
茶金 |
コメット |
一塁手 |
.254 |
29 |
84 |
0 |
.995 |
つかさ |
mick |
二塁手 |
.236 |
4 |
38 |
0 |
.987 |
ミシェール滝 |
煮物 |
三塁手 |
.307 |
17 |
51 |
0 |
.961 |
リックス |
ハイド |
遊撃手 |
.239 |
5 |
21 |
0 |
.991 |
たっちょん3 |
たっちょん |
左翼手 |
.266 |
7 |
26 |
5 |
1.000 |
マクロス7 |
マクレーン |
中堅手 |
.267 |
10 |
49 |
21 |
.979 |
前田章二 |
appleパイ |
右翼手 |
.298 |
35 |
89 |
0 |
.986 |
アウグス |
pio |
DH |
.309 |
48 |
115 |
0 |
- |
選手名 |
製作者 |
役割 |
登板 |
防御率 |
勝ち |
負け |
セーブ |
RP |
投球回 |
奪三振 |
フィリ夫 |
格闘家 |
先 |
22 |
3.63 |
8 |
10 |
- |
- |
131 1/3 |
46 |
アナトリエヴナ |
わふー |
先 |
22 |
4.07 |
2 |
11 |
- |
- |
135 0/3 |
56 |
ソニア |
タティス |
先 |
23 |
2.53 |
9 |
3 |
- |
- |
149 1/3 |
74 |
鐸 |
寿司 |
先 |
24 |
2.87 |
6 |
3 |
- |
- |
128 2/3 |
69 |
佐藤祥万 |
akito18 |
先 |
19 |
5.60 |
5 |
10 |
- |
- |
106 0/3 |
42 |
伊藤一長 |
知事さん |
先 |
24 |
2.58 |
13 |
5 |
- |
- |
167 2/3 |
75 |
スコール |
お天気 |
中 |
46 |
4.18 |
6 |
4 |
2 |
8.4 |
75 1/3 |
34 |
風神 |
雷神 |
中 |
51 |
1.94 |
10 |
2 |
5 |
25.3 |
97 1/3 |
52 |
ブルータス4 |
かえ猿4 |
中 |
48 |
1.02 |
5 |
1 |
3 |
20.9 |
79 2/3 |
47 |
浜中孔太 |
国内選手 |
中 |
27 |
2.87 |
3 |
3 |
3 |
7.0 |
59 2/3 |
23 |
榎本昇 |
国内選手 |
中 |
34 |
4.23 |
5 |
3 |
1 |
4.5 |
55 1/3 |
25 |
しょうⅣ |
しょう |
抑 |
35 |
5.00 |
3 |
4 |
27 |
- |
36 0/3 |
19 |
ゴールデングラブ |
ベストナイン |
GG+B9(選手名) |
第103期優勝
ついに本気を出したクリーンナップと超成績を残した中継ぎに感謝
3・4・5番で112本塁打に288打点と呆れるほどの破壊力だった
たっちょん3、流石に昨季までよりは落ちたがそれでも出塁率は高く十分な成績
加えて0失策は今季よく球が飛んできたと思われる中でのもので素晴らしい
(今季外野陣のRFは全員リーグ最多だった)
ミシェール滝、ようやく本来の能力通りといえる成績になった久しぶりの打率3割に圏率も回復
チーム最多安打に相変わらず出塁率も高くこの相手から欲しいという所での本塁打も見事だった
茶金、不調気味?いいえ周りが好調なだけ29本塁打に84打点で不調と言われたらたまらない
今季で実績が足りれば称号が現役中に間に合うが…どうなるのか気になる所だ
アウグス、昨季までのシーズン記録に後3本と迫った48本塁打に115打点の活躍で二冠を獲得
これまでタイトルを争ってきた同僚たちも舌を巻くほどの大爆発で貢献も83と凄い数値だ
今季4番にすわり打線の中軸としても本人としても正に収穫期といったところか
前田章二、今季で体力の限界となったが自身19年の現役生活の中でも素晴らしいシーズンだった
打率.298と35本塁打89打点に圏率も.307と向上、タイトル争いでは同僚に軍配が上がったが
彼が5番に居る事で相手にはアウグスとの勝負を避けるという選択肢はなかったといえるだろう
マクロス7、不吉な事を書くと現実になるという事か初日二日目と絶不調で下位打線に回ることに
だが最終日は打率・出率共に持ち直して本塁打も二桁にのせ…これにはびっくり
今季はセンターラインは全員下位打線と完全分業制になった感がある
とりあえず守備は及第点といえるだろう但しそれだけでは今後厳しくなってきそうだ
先発陣は二極化したシーズンだった
伊藤一長が13勝で先発では唯一の二桁勝利を挙げるなどエースの仕事をし
復調したソニアが勝率争いに食い込む等中堅の3人は2点台で安定した投球を見せた
だがまだ若い3人は揃って負け越しと辛い結果になった
又先発で規定投球回に届いたのは3人のみで鐸投手も届いていないのが気になるところだ
一人離脱に一人参加、移籍入団のしょうⅣさんに抑えを埋めてもらったため中継ぎは3人に
風神様、登板数51にRP25.3は共に今季最多ここ20期これだけRPを稼いだ投手は稀だろう
防御率も1点台をマークし二桁の勝ち星も圏被打率.182を見れば誰も文句はつけられない
投手MVPでいいんじゃないかと思う成績だが査定は防御率優先のようなので難しいか
ブルータス4、防御率1.02にRPは20.9とこれまた凄い成績だが何より凄いのは登板数48
登板限界ピッタリの数字で後一試合で限界を突破する所だった
シーズン最終戦で投手が打ち込まれれば…という状況だったが何とかセーフ
スコール、二人が上がった影響…というような事は無いはずだが何故か今季は絶不調
これまで各シーズン防御率は1点台が最も多い安定感抜群の自身にとって辛いシーズンになった
しょうⅣさん、移籍後いきなりの最多セーブおめでとう~…なのだが防御率がえらい数字に
そもそも能力的にはここまで打たれた理由が見つからない、何かおかしくないかい
荒川・秋山『横浜打線は俺たちが育てた』
野村「クリーンナップは何も言わんでも打つし、キレイに打たれるから代え時も迷わん、(こんな野球なら)監督はいらんな」
チームトップにずっと掲げてある通り投手募集中
最終更新:2008年06月01日 21:15