105年度ヤクルトスワローズ成績
順位 |
勝率 |
勝 |
負 |
分 |
5位 |
.462 |
61 |
71 |
3 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
盗塁 |
得 点 |
失 点 |
失 策 |
得点率 |
失点率 |
失 策率 |
.272 |
3.22 |
1265 |
110 |
0 |
410 |
497 |
64 |
3.0 |
3.7 |
0.69 |
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つば九郎メモ
なんとか最下位は免れたが結果は5位。
やはりセンターラインが一気に転生したことによるリーグぶっちぎり最多の93失策と
名無しだらけの投手陣が原因だろう。
セリーグ3位以内の個人成績及びGG,B9,MVP,新人王獲得者
- atsiv選手がリーグトップの打率.350!&本塁打45!&打点108!で三冠王!さらに安打数2位!野手MVPも獲得!ベストナイン入り!
- 熱風の滑空者投手がリーグ3位の勝利数!そして初の投手タイトルとなる最多奪三振を獲得!
- 飯田哲也外野手が野手新人王を獲得!
- ドラざえもん外野手がベストナイン入り!
- ジャーシー投手がGG賞獲得!
- 鉄5世捕手がGG賞獲得!
最終更新:2008年06月09日 19:22