横浜ベイスターズ114年度
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
チーム成績
順位 |
勝ち |
負け |
分け |
連勝 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
5 |
60 |
70 |
5 |
4 |
.259 |
3.15 |
1249 |
90 |
盗塁 |
失策 |
得点 |
得点率 |
失点 |
失点率 |
自責点 |
非自責 |
失策率 |
56 |
52 |
398 |
2.9 |
457 |
3.4 |
428 |
29 |
0.38 |
個人成績
選手名 |
製作者 |
守備位置 |
打率 |
本塁打 |
打点 |
盗塁 |
守備率 |
アッカーマン |
京 |
捕手 |
.271 |
6 |
33 |
0 |
.323 |
安藤洋司 |
appleパイ |
一塁手 |
.267 |
13 |
42 |
0 |
.993 |
パワード |
パワード |
二塁手 |
.243 |
12 |
40 |
0 |
.981 |
tyest |
test |
三塁手 |
.254 |
18 |
62 |
0 |
.966 |
リックス |
ハイド |
遊撃手 |
.281 |
4 |
42 |
0 |
1.000 |
踏み台 |
踏み台 |
左翼手 |
.235 |
13 |
53 |
0 |
.979 |
マクロス0 |
マクレーン |
中堅手 |
.262 |
4 |
29 |
56 |
.988 |
銚 |
寿司 |
右翼手 |
.244 |
2 |
21 |
0 |
.980 |
カイト |
pio |
DH |
.274 |
18 |
58 |
0 |
- |
選手名 |
製作者 |
役割 |
登板 |
防御率 |
勝ち |
負け |
セーブ |
RP |
投球回 |
奪三振 |
フィリ夫 |
格闘家 |
先 |
23 |
3.34 |
7 |
10 |
- |
- |
148 0/3 |
61 |
アナトリエヴナ |
わふー |
先 |
23 |
4.38 |
5 |
14 |
- |
- |
141 2/3 |
86 |
ソニア |
タティス |
先 |
23 |
1.88 |
12 |
11 |
- |
- |
172 1/3 |
71 |
東尾章雄 |
国内選手 |
先 |
22 |
3.86 |
5 |
6 |
- |
- |
128 1/3 |
46 |
佐藤祥万 |
akito18 |
先 |
23 |
2.89 |
9 |
6 |
- |
- |
162 0/3 |
120 |
石井努 |
国内選手 |
先 |
21 |
3.77 |
6 |
8 |
- |
- |
129 0/3 |
56 |
高井雄平 |
竜魔 |
中 |
35 |
4.21 |
4 |
7 |
1 |
2.9 |
77 0/3 |
41 |
土神 |
雷神 |
中 |
39 |
3.78 |
2 |
3 |
0 |
2.8 |
64 1/3 |
31 |
かえ猿 |
ブルータス |
中 |
43 |
1.94 |
7 |
3 |
2 |
14.1 |
74 1/3 |
41 |
ドルフィン早瀬 |
煮物 |
中 |
46 |
1.58 |
1 |
1 |
1 |
11.1 |
74 0/3 |
45 |
高井修 |
国内選手 |
中 |
20 |
4.91 |
1 |
1 |
1 |
1.0 |
22 0/3 |
16 |
しょうⅣ |
しょう |
抑 |
27 |
0.93 |
1 |
0 |
24 |
- |
29 0/3 |
23 |
ゴールデングラブ |
ベストナイン |
GG+B9(選手名) |
第114期5位で終了
これまでのあらすじと自作自演
リックス選手オールスターMVPおめでとう、正直短期決戦とは言えあの能力でMVPとか無いわ
全体としての打撃成績は僅かに良くなってはいるのですがもうちょっと時間を下さい
ライトもレフトも埋まって野手は満員、そこに捕手の転生が加わって実に新人三人のチームとなった
と言っても捕手とレフトは新人と呼ぶべきかどうか迷う所ではあるのですが…主に年齢的に
一方投手は先発から引退二人に中継ぎの移籍一人とかなり厳しくなった
しかも捕手が若返っておりボッコボコにされる可能性も否定できなかったのだが
マクロス0、このまま引退までタイトルを手放さずに突き進みそうな気がしてきた
しかしこれだけ走っても貢献が+にならない、チーム最多安打に出率も3割を超えているのだが
FPで稼がないときついポジションという事か
安藤洋司、今季セの四球王、打率は若干落ちたが出率はかなりの高目を維持
選球眼の重要性がよく解かる例だろう、選球眼は打率・出率が下へ振れるのをかなり抑えてくれると思う
tyest、今季もチーム最多打点ときっちり打っているのだが、三振がついてもうた
結果論だが併殺の少なさから、多少コンパクトに当てにいっても良かったのかもしれない
カイト、打率を戻して出率もぐぐっと上げてきた、本塁打も伸ばしてきており
長打率も4割を超えて今後美味しく走者を収穫できそうだ
ってまたベストナインに選ばれてる、まだまだ若いというのにDH部門はもう指定席か
パワード、シーズン終盤にて突然の引退発表、引退の事情については球団と話はついていたようだ
しかし守備も打撃もできるセカンドになってきていただけにココでの引退は痛い
アッカーマン、新人捕手なのに打率.271に出率も3割越え
捕手としての能力も上げつつこの成績、上手いのう悔しいのう
踏み台、打率は今一つで貢献もマイナスなのだが、打順8番にして打点はチーム3位
得点圏打率はただ一人基準突破でトップ、ココで一発という場面で荒稼ぎしたようだ
あけてビックリ防御率は良くなっていた、理由としてエースソニアの昨季を上回る一部の成績や
予想よりも国内選手がまともだった事が上げられるか
ただ名捕手引退による捕手の若返りの影響は大きく、全体的に与四球率が増加している
佐藤祥万、圏被打率.209と後一発を打たせない投球で2点台で切り抜け
ノビる直球で押して押して120奪三振と再度3桁に乗せた
ソニア、捕手の若返りに性格一致から相性が悪い性格へと昨季よりも厳しい条件の中でこの成績
与四球率は二倍以上になってしまったものの防御率1.88に圏被打率.195と素晴らしい数字
しかし12勝11敗、登板試合全てで勝ち負けをつける責任投球をして
この防御率と投球回にここまで負けをつけてしまった打線は私含めて腹を切って ぬべきだ
若いとはいえ来季こそ何とかしていきたいところだ
中継ぎ陣は久しぶりにくっきりと好不調が分かれた
土神と高井雄平は昨季の好調が反転したかのように絶不調、揃っての圏被打率3割超えは何とも厳しい
逆にかえ猿とドルフィン早瀬は防御率1点台と好調さを取り戻して共にRPを二桁に乗せた
特にかえ猿の圏被打率.205とドルフィンの与四球率0.49はお見事
しょうⅣさん防御率が1点台を割っているのに出番が少ない
こういう調子のいい時にセーブを伸ばせないのはなんとも
先発二人に中継ぎ一人更に二塁手も募集中
最終更新:2008年07月15日 21:40