楽天125季総括
125季選手紹介
125季成績情報
年度 |
順位/(前回) |
勝ち |
負け |
引分 |
連勝 |
勝率 |
人気 |
バントタイプ |
盗塁タイプ |
監督/カリスマ |
コーチ |
124年 |
1位/(3位) |
81 |
48 |
6 |
9 |
.627 |
134 |
1 |
10 |
仰木/85 |
安田 |
打率 |
防御率 |
安打 |
本塁打 |
盗塁 |
失策 |
得点 |
得点率 |
失点 |
失点率 |
得失点差 |
自責点 |
非自責 |
失策率 |
.277 |
2.72 |
1393 |
135 |
41 |
57 |
510 |
3.7 |
413 |
3.0 |
97 |
373 |
40 |
0.42 |
祝!個人タイトル受賞者
選手名 |
製作者 |
タイトル |
コメント |
おまめビーム |
ガキんこまめ |
AS② |
安定した投球が評価され選出 |
カビパラ |
飼育係 |
中② B9④ |
前年に続き中継ぎで2桁勝利 |
オーエン |
ワータル |
救① |
9回をしっかり締めて、セーブを積み重ねる |
フィルリズトー |
けんと |
B9③ GG② |
攻守に渡る活躍で、B9の常連になりつつある |
125季を終えて
巧打B,長打B打線を引っさげ臨んだ125期、額面通りの力を発揮し打ち勝つ野球が実現出来た。
絶対的なエースは存在しないものの、先発陣は全員試合を作り、カビパラ、マンゴーを中心とした
リリーフ陣に繋ぎ、抑えのオーエンに繋ぐ。
打ち勝つ野球とともに、中継ぎ陣だけで26勝(6敗)と、先発が崩れてしまっても、中継ぎが立て直す野球を実現出来たのも忘れてはならないだろう。
惜しくも日本シリーズは敗れてしまったが、来期以降もしっかり戦い、まずはリーグ優勝を狙い
リベンジを果たして行きたい。
TOPICS
リーグ優勝記念として、全員を紹介したいと思います。
野手
+
|
... |
ディン選手 1番サード
今季は少々不調だったが、最低限の成績を残し、打線を途切れさせないと共に、自身としても来期以降に繋げた。
この選手が花開いた時が、世代交代が完了する時か。
怪鳥ロプロス選手 2番DH
元々高い攻撃力に加え、走力も持ち合わせているので
チャンスメイクから、盗塁、単打1本で帰還、クラッチヒッティングまで走塁・打撃に関してはなんでもござれ。
楽天打線の礎として活躍。
新見選手 3番センター
どこでも守れる、どこでも打てる、万能さが持ち味。リアル木村拓也。
今季は3番を打ち、チャンスで回ってくる場面が多い中、.273 14本 60打点としっかり仕事をした。
憲史選手 4番ライト
通常時なら5番を任される事が多いが、方針により今季は4番を打った。
元々4番級の能力を兼ね備えており、慣れない打順ながらもしっかり結果を残す。
チャンスに強い精神力と、放たれる威圧感はこの選手の大きな特徴だ。
カル4選手 5番レフト
前期から続く突然の不振に喘ぎ、今季も1日目は不振に喘いだ。
しかし2日目以降は完全に勘を取り戻し、.290まで打率は回復。
まだまだやれる体力が残っているので、来期は1日目から爆発を期待する。
フィルリズトー選手 6番ショート
入団時は、期待の大型遊撃手という風に紹介させて頂いた次第だが
現在彼はその枠から外れ、楽天の主力遊撃手として攻守に渡り欠かせない存在となった。
どんでん選手 7番セカンド
元々、攻も守も大幅にブレる事は少なく安定した数字を残す選手。
最近はその平均値が上がってきて、ある程度の数字を計算出来る選手となった。
もちろん今季も、打撃では四球を積極的に狙いに行きチャンスメイク、守備ではフィルリズトーとキーストンコンビとして活躍した。
野村克哉選手 8番キャッチャー
近年はリードが冴え渡り、ベテラン不在の投手陣を縁の下から支える活躍を見せる。
打撃力も少しづつだが付けて来ているので、打撃の方でも開花を期待させる。
暇人Ⅷ選手 9番ファースト
下位打線のカンフル剤として、今季は9番で.284 19本 62打点と下位打線とは言え相手投手を安心させない存在となった。
次期主砲として、これからに期待がかかる。
|
投手
+
|
... |
おまめビーム選手 先発
今季気を吐いたのがこの選手。エース不在の中、ノビのある直球とVスライダーを武器に
存在感を放ち続けた。
HHH選手 先発
1日目こそ、調子が上がってこないせいか打ち込まれる事が多かったが
2日目3日目で、カル4と同様完全に復調し、完封を連発。
先発陣最年長の貫禄を見せた。
時代は先発選手 先発
安定感あるピッチングは以前からの彼の特徴。
最悪の状態でも試合を作れ、後続に繋げられるので、確実に計算出来る選手として活躍。
リナリー選手 先発
高卒2年目。12勝。それだけで凄さを語れるだろう。
小山伸一郎選手 先発
被本が多く、今一波に乗り切れなかったが、最終日にやっと復調し最低限の結果を残す。
カビパラ選手 中継ぎ
前年に続き、11勝。負けゲームを勝ちゲームに持っていける力がある。
まだ29歳。どこまで進化を続けるか、非常に楽しみな選手である。
マンゴー選手 中継ぎ
ノビのある直球を武器に、6勝4SRP17.2を記録し勝利の方程式を実現させた。
来期以降もカビパラ、マンゴーコンビは活躍し続けるだろう。
心☆戦国大名選手 中継ぎ
初日こそ不振に喘いだが、しっかり復調。
短いイニングで結果を残し、来期以降に繋げる。
高い奪三振能力でピンチを切り抜けていった。
ホージー選手 中継ぎ
四球癖があった為、安定さは欠けていたがここ一番をのりきる能力は高く
5勝(2敗)と結果を残す。中継ぎエースになるためには、
回復力や安定感など課題はあるが、是非克服して次代の中継ぎエースとして育ってほしい。
4344選手 中継ぎ
今季1年目の為、能力を揃えきれない中での登板を強いられたが
もって生まれた運か、25試合に投げて負け無し。中継ぎだけで26勝の原動力となる。
オーエン選手 抑え
今季見事に最優秀救援賞を獲得。
先発陣が苦労して作った試合、中継ぎ陣が必死に繋いだリード、そしてビハインドを耐え抜いて勝ちゲームまで持っていった試合を見事に締め続ける。
|
編集後記
また来期からリーグ優勝を目指して頑張るのみです。
来場者数
- 今日の観客数 -
- 昨日の観客数 -
- 合計観客数 -
最終更新:2008年08月28日 23:01