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ARMS


第32回大会にて結成されたグループ。正式名称はその時点ではまだ未定だったが、第33回大会に ARMS という軍団名を発表した。
メンバーは以下の通り。

  1. アリス・マーガトロイド(リーダー・元博麗神社)
  2. 伊吹萃香(元博麗神社)
  3. 鈴仙・優曇華院・イナバ(元永遠亭・事実上のナンバー2?)
  4. メディスン・メランコリー(元フリー・不定期参戦)

名前の由来は
Alice Margatroid のA
Reisen Udongein Inaba のR
Medicine Melancholy のM
Suika Ibuki のS
のそれぞれの頭文字をとってつけられたと考えられる。

-結成、そして始動 第31回大会~第37回大会

結成、そして始動 第31回大会~第37回大会

東プロのエースオブエースと呼ばれていた霊夢だったが、
第30回大会にてGM軍との提携を明らかにし、そして続く第31回大会で
LTW王者のタッグパートナーだった萃香を裏切った。
それに噛み付いたのが、博麗神社で共に研鑽の日々を送っていた
アリスだった。
そしてその呼びかけに、永遠亭が事実上崩壊した後、一時的に博麗神社
帯同していた鈴仙、さらに以前からアリスから声をかけられていた
メディも同調し、4人でGM軍に挑むこととなった。

しかし第32回大会にて、4人は圧倒的な力を持つGM軍の前に儚く散った。
試合後、情けない結果となったことを共に戦った仲間に詫びるアリス。
しかし、共に戦った仲間たち、そしてそれを見守るファンは、そのまま
終わってしまうことを許さなかった。
彼女らの声に後押しされ、アリスはついに、自ら立つことを宣言するのだった。

団体充電期間終了の第33回大会以降、軍団名をARMSとして正式参戦。
しかし、個々の調子にばらつきが見られるのが懸案材料とされており、
また運にも見放されたごとく勝ち星に恵まれず、その結果、元々の結成理由だった
GM軍戦線にも、他軍団から戦力として見なされないために参加できないという
本末転倒な状況にある。
いかにしてこの状況を打破できるのか、リーダーのアリスのみならず、
メンバー各自の力量が試されていると言える。

そんな状況の中の第35回大会にて、アリスLU3Wタイトル獲りを宣言。
これは、チームのことを考えて、シングルでの活動は自重しようとしたアリス
鈴仙が発破をかけたという展開で、それに押される形でアリス
こちらもLU3W奪取に手を挙げたレティを破って、挑戦権を獲得した。
ここでアリスLU3Wを獲れば、間違いなくARMSとしても勢いが付くだろうが、
失敗すればずるずると元の木阿弥に戻る可能性も高く、その挑戦の結果が注目されていた。

そして迎えた第37回大会では、前哨戦として残るメンバーが白玉楼と激突し、
萃香の豪腕でついに念願の軍団初白星を挙げた。その一方、アリスLU3W取りは
現王者美鈴の執念の前に涙を飲むも、どちらに転んでもおかしくはない堂々たる試合運びを見せ、
負けてなお名を高めた。
ここが、これまで戦力としては歯牙にも掛けられなかった軍団が、意外に侮れない存在として
微かながらも光を放ち始めたターニングポイントとして記憶されることになる。
+因縁の決着へ 第38回大会~

因縁の決着へ 第38回大会~

結成の流れからみても、ARMSの最終的な敵はGM軍であるが、
彼女らにとってもう一つ、決着を付けなければならない相手となるのが、O.D.Sであった。
軍団としては因縁が無くても、個人の間でこれだけの因縁がある関係も他には見られない。
しかしながら、対GM軍の最前線で戦っていたO.D.Sと負け続けのARMSとでは
中々試合を組んでもらえずにいたのだが、ここにきてようやく実力の片鱗を見せ始めたARMSに対し、
かつてほどの圧倒的な強さは見せられなくなってきたO.D.Sを較べ、以外にその差は無くなってきた
のではないか、というファンの声も聞こえるようになった。
そして、第38回大会。ついに、ARMSとO.D.Sがフルメンバーで激突するも、その結末は、
それでもほとんどの者が予想し得なかった結果に終わる。
萃香の豪腕の前に、究極加虐生物こと幽香が失神KO負け。
ARMSにとってみれば、フルメンバーでの初勝利となると共に、チームとしての形である「勝ちパターン」を
やっと構築できた、記念すべき勝利である。
もっとも、これで幽香萃香の間にも新たに因縁が生じ、ますます因縁が深くなった両者の対決は
まだ続く。
勝利したARMSは、アリスを抜いたメンバーでO.D.Sの持つLTUへの挑戦を表明。O.D.S
それを受けて屈辱を濯ぐことを宣言する。一方、それぞれ余ったアリス魔理沙も、実に久しぶりとなる
伝統のマリアリ戦を行うことで合意。ARMS対O.D.Sの全面戦争は、新たな局面を迎えることになった。

こうして開催された第39回大会では、まず前哨戦として伝統のマリアリ戦が行われ、アリスは善戦するも
魔理沙の新技マスタースパークに轟沈、さらに試合後にドラゴンメテオまで受けて失神という展開となる。
しかし、LTUタイトルマッチは、これまでARMSのお荷物とまで揶揄されていた鈴仙が、この試合では
これまでの鬱憤を晴らすがごとき奮闘を見せ、そして再び萃香の豪腕が、待望と言うにも烏滸がましいと
言われていたベルトをARMSにもたらすという、望外の結果となった。
+今後の課題

今後の課題

ひとつの軍団として見た場合、萃香という元タイトルホルダーやU3超級と呼ばれるアリスがいるとはいえ、
やはり東プロ十選を頂く他軍団から見れば、戦力的にはやや見劣りする部分がある、と長らく言われていた。
今でこそ、無差別級の3人はそろってLTUベルトを巻いており、さらにアリスもリーダーとしても、
超U3級としても凄みを増しているのだが、これまでの印象はそう簡単には拭えぬもので、未だに
軍団全体としての強さについては首を傾げるファンも少なくはない。
また、メンタル的に弱い部分が目立つ面々が揃っており、ヒール軍団からの
精神的な揺さぶりを受けたときに、どれだけ対抗できるか、心許ないという声が多い。
また、これまで東プロのストーリーに必ず関わってきたとはいえ、その全てで
「主人公」ではなかったアリスが、初めて「主人公」となれるのかどうか、
その資質も問われていると言えよう。

ARMSの名を冠して初登場となった第33回大会では、萃香,鈴仙無差別級選手が、
リーダーでありながら唯一のU3級選手アリスよりも動きに精彩が無かったとする声も多くあり、
緒戦ながらも今後の動向を不安視する声も少なくはなかった。
続く34回大会では、萃香は良い動きが見られるようになり、久しぶりに登場したメディ
それなりの動きを見せた。しかし鈴仙は調子が上がらず、いいところを見せられずにいる状況。
その傾向はそれからも続き、さらに精神面でも鈴仙は本来の階級からみれば格下のはずのアリス
心酔し、同じ選手でありながら半ば付き人のような状態になってしまっている。
年明け以来、ようやく軍団としても勝ち星を上げられるようになり、上げ調子となってきたARMSで、
間接技に凄みを増すアリス、崩れることなく中盤を支えるメディ、フィニッシャーとしての
説得力がいや増してきた萃香といった風に役割がはっきりしてきた中、鈴仙の選手としての存在感は
薄れてきてしまい、かつての師匠永琳に、試合中にも存在に気付かなかったと揶揄される始末である。
今後のARMSが、さらに飛躍することができるかの鍵となるのが、この鈴仙であることは言うまでもない。
事実、LTUO.D.Sから奪った試合では、鈴仙のキレが良かったことが最大の勝因に挙げられている。


タイトル歴

LTU王座

伊吹萃香&鈴仙・優曇華院・イナバ&メディスン・メランコリー組 第三代・現王者 (第39回大会~ 防衛なし)

※保有時点で確実に軍団に所属していたことが確認できる選手に限って記述。

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