番外謝罪試合(第28回大会)
注意!!
本イベント試合は東方プロレス本戦ではありません。
とある事情からの謝罪試合となっており、その内容は
未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、心肺機能に不安がある方
お子様との視聴、食事中や体調の優れない方がご欄になって良い試合ではありません。
他試合にも増して安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。
如何なる不具合・不満が発生しようとも
当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。
くれぐれもご注意ください。
顛末・試合内容
覚悟を極めた人だけが、この動画を見てもいいし、見ずに本戦に戻ってもいい。
イベント結果
あ?ねぇよ。そんなもん。
後述
東プロ結成前に存在した伝説のプロレス団体『幻想郷プロレスリング』末期に覆面レスラーとして活躍していた
元
マスク・ド・コーリンが特別ブックにより一夜限りの復活。
往年のファンからは以前のルチャリブレスタイルによる魅せるプロレスを期待し、
本来の内容である謝罪試合を二の口で受け入れた後会場につめかけた。
しかし展開されたのは予想だにしないカード。
かつ当の
コーリンがマスクはおろかタイツでもなく完全に褌のみでの登場であった。
一方の
罪袋も、お馴染みの「罪」マスクはともかく、白地に股間部分に赤い薔薇のワンポイントが入ったビキニパンツという姿で
双方ともに無駄に身体を作っており臨戦態勢のその姿が逆にうぜぇ、という初見であった。
最初はファンも戦々恐々としていたが、いざ開始された試合は王道スタイルそのものであり
進行するにつれて会場に妙な期待感と一体感が包まれていった。
その妙な空気に答えるように
コーリンはヒートアップ。
会場ももはやそれに煽られるように更に盛り上がっていき
コーナートップから顔面への股間攻撃>フランケン、更にはコーリンナイトメア、コーリン褌ドライバーへと連携を繋ぎ
会場の興奮は最頂点に達した。
尚試合後インタビューが存在したという話もあるが真相は不明であり、
そもそもこの試合自体が謝罪試合にも関わらず、本部側より放送禁止指定されていたにも関わらず
映像が流出しており、かつそれが何故か『ニコニコ動画のみ』には放送されている事から
内部犯の可能性も視野にいれ、本部側では調査を行っている模様。
本試合特別レフェリーを担当した
紫選手も本件に関してはノーコメントを貫きとおしているが
ファンの口コミと存在する流出動画の試合内容から、
前半は往年のプロレスファン納得の、後半は近代プロレスの一つの形を体現しているとして
東プロベストバウトに推す声も高いって
お前ら正気か?
最終更新:2008年08月21日 17:31