東堂 蒼魔

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---- ***東堂 蒼魔 ---- &br() |>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){基本情報}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){名前}|東堂 蒼魔(とうどう そうま)| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学年・クラス}|高等部 二年生 B組| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性別}|男| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){年齢}|17| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){身長}|169cm| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体重}|55kg| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性格}|自分は一般人で常識があると思っているのでそのように行動する&br()基本的には穏健で揉め事が嫌い。だけどちょっと斜めに構えた皮肉屋だったりもする| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){生い立ち}|東京都本土で出生&br()中学まで本土で過ごし高校入学前に家族と共に双葉島に引っ越す。その後双葉学園に入学&br()家族構成は母のみ。父が二人いるがどちらとも中学までに離婚済み| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){基本口調・人称}|なんとなく斜めに構えた感じ&br()一人称は俺 二人称はお前とかあんただけどあんまり使わない 基本的には三人称くん・さん付け(同年代・年下でも相手によっては使う)| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|自分の存在について不安を感じているので「普通」とか「特別」とかの言葉に敏感になりがち&br()異能力者である事や周囲の人間(主に忌憚研究部)が特別扱いしてくる事がそれに拍車をかけている&br()でも実際は物凄い能力や特別な才能があるわけではないので本当に普通な人なんじゃないかと薄々気付いてる&br()体型は痩せ身で顔はそこそこイケメン| |>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){キャラデータ情報}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){総合ポイント}|CENTER:&bold(){22}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){レベル}|CENTER:7| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防(近)}|CENTER:2| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防(遠)}|CENTER:1| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){精神攻防}|CENTER:6| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体力}|CENTER:3| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学力}|CENTER:3| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){魅力}|CENTER:3| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){運}|CENTER:3| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){能力}|同調(シンクロニシティ)。相手に自分と同じ動きをさせる| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|動きの向きは同調した瞬間に対象が向いていた方向で固定される&br()また同調には身体だけと意識も同調する場合の二種類がある&br()意識も同調する場合は相手に自分の魂源力を送りつけて相手の能力を強化したりできる&br()ただ相手の精神攻防が自分より強いと意識を乗っ取られて非常に危険| ***その他詳細な設定 ----  痩せ身で筋肉もないのでとても非力  そもそも何の武術も会得していないので戦闘に関してはからっきしダメ  ぶっちゃけ中学生相手でも向こうが武術とかしてたらボロ負けしちゃうレベル  魂源力は結構強い  主に同調による魂源力送り込みで相手を強化するサポートとして戦う  というか戦闘手段をロクに持っていないのでそうせざるを得ない事が多い  同調の対象は人間だけに限らず動物や植物、ラルヴァに至っても一応は可能  だが、植物と同じ動きをするとか無理なので本人のイメージ・魂源力の扱い次第  人間相手と動物・植物・ラルヴァ相手では消費する魂源力が違う  特にラルヴァなんかではせいぜい同調してそのまま動かずに相手を足止めする程度の事しかできない  ラルヴァが強ければそもそも同調すら無理  同調が成功すれば相手によって跳ね返されることは滅多にない  精神攻防が蒼魔より高ければ跳ね返すどころかそもそも同調を拒絶できる ***登場作品 ---- [[【双葉学園忌憚研究部 第一話「薪流し」 前編】>http://www39.atwiki.jp/mayshared/pages/1285.html]] ***作者のコメント ----  実は自分の事結構好き  なんか不安がって特別だの普通だの他人と比べまわってる繊細な自分が好き  という情けない人
---- ***東堂 蒼魔 ---- &br() |>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){基本情報}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){名前}|東堂 蒼魔(とうどう そうま)| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学年・クラス}|高等部 二年生 B組| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性別}|男| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){年齢}|17| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){身長}|169cm| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体重}|55kg| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){性格}|自分は一般人で常識があると思っているのでそのように行動する&br()基本的には穏健で揉め事が嫌い。だけどちょっと斜めに構えた皮肉屋だったりもする| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){生い立ち}|東京都本土で出生&br()中学まで本土で過ごし高校入学前に家族と共に双葉島に引っ越す。その後双葉学園に入学&br()家族構成は母のみ。父が二人いるがどちらとも中学までに離婚済み| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){基本口調・人称}|なんとなく斜めに構えた感じ&br()一人称は俺 二人称はお前とかあんただけどあんまり使わない 基本的には三人称くん・さん付け(同年代・年下でも相手によっては使う)| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|自分の存在について不安を感じているので「普通」とか「特別」とかの言葉に敏感になりがち&br()異能力者である事や周囲の人間(主に忌憚研究部)が特別扱いしてくる事がそれに拍車をかけている&br()でも実際は物凄い能力や特別な才能があるわけではないので本当に普通な人なんじゃないかと薄々気付いてる&br()体型は痩せ身で顔はそこそこイケメン| |>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):CENTER:&bold(){キャラデータ情報}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){総合ポイント}|CENTER:&bold(){22}| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){レベル}|CENTER:7| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防(近)}|CENTER:2| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){物理攻防(遠)}|CENTER:1| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){精神攻防}|CENTER:6| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){体力}|CENTER:3| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){学力}|CENTER:3| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){魅力}|CENTER:3| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){運}|CENTER:3| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){能力}|同調(シンクロニシティ)。相手に自分と同じ動きをさせる| |BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):&bold(){特記事項}|動きの向きは同調した瞬間に対象が向いていた方向で固定される&br()また同調には身体だけと意識も同調する場合の二種類がある&br()意識も同調する場合は相手に自分の魂源力を送りつけて相手の能力を強化したりできる&br()ただ相手の精神攻防が自分より強いと意識を乗っ取られて非常に危険| ***その他詳細な設定 ----  痩せ身で筋肉もないのでとても非力  そもそも何の武術も会得していないので戦闘に関してはからっきしダメ  ぶっちゃけ中学生相手でも向こうが武術とかしてたらボロ負けしちゃうレベル  魂源力は結構強い  主に同調による魂源力送り込みで相手を強化するサポートとして戦う  というか戦闘手段をロクに持っていないのでそうせざるを得ない事が多い  同調の対象は人間だけに限らず動物や植物、ラルヴァに至っても一応は可能  だが、植物と同じ動きをするとか無理なので本人のイメージ・魂源力の扱い次第  人間相手と動物・植物・ラルヴァ相手では消費する魂源力が違う  特にラルヴァなんかではせいぜい同調してそのまま動かずに相手を足止めする程度の事しかできない  ラルヴァが強ければそもそも同調すら無理  同調が成功すれば相手によって跳ね返されることは滅多にない  精神攻防が蒼魔より高ければ跳ね返すどころかそもそも同調を拒絶できる ***登場作品 ---- [[【双葉学園忌憚研究部 第一話「薪流し」 前編】>http://www39.atwiki.jp/mayshared/pages/1285.html]] ***作者のコメント ----  実は自分の事結構好き  なんか不安がって特別だの普通だの他人と比べまわってる繊細な自分が好き  という情けない人

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