【怪物記第四話登場ラルヴァ】

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登場ラルヴァ 【名称】   :火遼鬼 【カテゴリー】:デミヒューマン 【ランク】  :下級A-1 【初出作品】 :怪物記 第四話 【他登場作品】: 【備考】  T県火遼岳に暮らす【鬼】の一種。 【鬼】の中でも比較的温厚で、一族全て火遼岳に隠棲している。 火遼鬼の血を使って火を灯したり土石を操ることが出来るが大した力はない。 集落の守りを担当する戦闘に特化した防人という種類の火遼鬼がいる。 【名称】   :踏鞴狼 【カテゴリー】:ビースト 【ランク】  :下級B-3 【初出作品】 :怪物記 第四話 【他登場作品】: 【備考】  ラルヴァの中でも比較的数が多い狼型のラルヴァ。 鉄をも熔かす高熱の爪と肉球、狼を上回る身体能力、数の利を用いて獲物を狩る。 また、その高熱の足のために森林火災が発生するケースもある。 ・<ワンオフ> 同種の個体が存在せず、最強・唯一・理解不能いずれかの力を持ったラルヴァの称号。 認定するのは一部のラルヴァ研究者。 <ワンオフ>の大半は恐ろしい力を持った人類の宿敵であるが、ごく一部人類側につく<ワンオフ>も存在する。 【名称】   :シルクロード (名前:リリエラ) 【カテゴリー】:デミヒューマン 【ランク】  :中級A-4 【初出作品】 :怪物記 第一話 【他登場作品】:健康ランドにご用心、など 【備考】  一人称:ワタシ 二人称:アナタ <ワンオフ> 登録番号27 至天ノ道筋 十代後半の少女のような姿に擬態しているラルヴァ 危険度4ながらなぜか灰児の助手をしている。 携帯電話を持っている。 物質転送系? 詳細不明。 【名称】   :ナイトヘッド 【カテゴリー】:デミヒューマン? 【ランク】  :中級S-4 【初出作品】 :怪物記 第四話 【他登場作品】: 【備考】  一人称:僕 二人称:君 <ワンオフ> 登録番号4 世闇ノ魔人 シルクハットを被り燕尾服を着た少年の姿をしたラルヴァ 空間侵食系? 詳細不明。 火遼鬼を絶滅させた。 【名称】   :歯車大将《ハグルマダイショウ》 【カテゴリー】:デミヒューマン 【ランク】  :下級S-2 【初出作品】 :怪物記 第四話(名称のみ) 【他登場作品】: 【備考】  一人称:儂 二人称:御主 <ワンオフ> 登録番号45 機甲大将軍 歯車で出来た老兵のラルヴァ 壊れた機械の部品から自身が見た機械式の道具・兵器を自在に製造できる また設計図からでも作成が可能。 もしも永劫機を見たならば……。 第二次世界大戦末期に出現。 数十年かけて独自の軍隊を形成し、他の軍隊と戦い続けている。 兵器の進歩と共に強くなり続けるラルヴァ。 傍らにラルヴァの少女の姿があると言われるが……? 【名称】   :ギガントマキア 【カテゴリー】:デミヒューマン 【ランク】  :上級S-1 【初出作品】 :怪物記 第四話(名称のみ) 【他登場作品】: 【備考】  無言 <ワンオフ> 登録番号7 巨神 全長100メートルの巨人型ラルヴァ 何処かの山脈の地下深くで眠りについている。 放っておけば永遠に眠り続ける。 しかしその眠りを妨げられたとき、再び眠りにつくまで暴れ続ける。 足踏みが地震を引き起こし、手を振ることで嵐を呼び、口から雷を吐く。 またの名を『天災』。 【名称】   :メタル 【カテゴリー】:デミヒューマン? 【ランク】  :上級C-2 【初出作品】 :怪物記 第四話(名称のみ) 【他登場作品】: 【備考】  無言 <ワンオフ> 登録番号3 最強 大剣を握り、兜を被り、鎧と具足を纏った人形。 オートでラルヴァや異能力者を探しては狩り続けている。 詳細不明。 【名称】   :グルジオラス 【カテゴリー】:ビースト 【ランク】  :中級C-3 【初出作品】 :怪物記 第四話(名称のみ) 【他登場作品】: 【備考】  獣達の鳴き声 <ワンオフ> 登録番号59 武装森林 世界中を移動し続ける土地型ラルヴァ。 カテゴリービーストのラルヴァにとってとても住みよい環境を維持し続けることができ、それこそが能力。 侵入者は巣を護るために現れる数千ものビーストラルヴァの迎撃を受けることとなる。 グルジオラスにとっては住まうラルヴァこそが武装なのだ。 (また、グルジオラスの中で死んだ生物は速やかに吸収され、グルジオラス本体を生み出す部品となる) ()内は人類側が知らない情報 【名称】   :ダダドムゥ 【カテゴリー】:エレメント 【ランク】  :上級A-4 【初出作品】 :怪物記 第四話(名称のみ) 【他登場作品】: 【備考】  声を含めたあらゆる音を自在に発する <ワンオフ> 登録番号83 音響怪人 擬音の塊が人型をしたラルヴァ 人型をしてはいるがエレメントであるため触れることはできない。 あらゆる音を出すことが出来、声を真似して人を騙すことも容易。 また、超音波で相手の脳を知らぬ間に狂わせることもできる。 最大の武器は対象物の周波数を読み取り、同じ周波数をぶつけて確実に粉砕する音速の衝撃波。 ただし、ダダドムゥが発する音はダダドムゥの半径340メートル内でしか響かない。 【名称】   :メルカバ 【カテゴリー】:ビースト 【ランク】  :C-2(元はC-0) 【初出作品】 :怪物記 第四話(名称のみ) 【他登場作品】: 【備考】  怪獣の鳴き声 <ワンオフ> 登録番号150 怪獣兵器 巨大なビーストラルヴァの死骸を寄せ集め、機械で補強したラルヴァ プログラム『全ての敵勢力を殲滅せよ』 詳細不明。
登場ラルヴァ 【名称】   :火遼鬼 【カテゴリー】:デミヒューマン 【ランク】  :下級A-1 【初出作品】 :怪物記 第四話 【他登場作品】: 【備考】  T県火遼岳に暮らす【鬼】の一種。 【鬼】の中でも比較的温厚で、一族全て火遼岳に隠棲している。 火遼鬼の血を使って火を灯したり土石を操ることが出来るが大した力はない。 集落の守りを担当する戦闘に特化した防人という種類の火遼鬼がいる。 【名称】   :踏鞴狼 【カテゴリー】:ビースト 【ランク】  :下級B-3 【初出作品】 :怪物記 第四話 【他登場作品】: 【備考】  ラルヴァの中でも比較的数が多い狼型のラルヴァ。 鉄をも熔かす高熱の爪と肉球、狼を上回る身体能力、数の利を用いて獲物を狩る。 また、その高熱の足のために森林火災が発生するケースもある。 ・<ワンオフ> 同種の個体が存在せず、最強・唯一・理解不能いずれかの力を持ったラルヴァの称号。 認定するのは一部のラルヴァ研究者。 <ワンオフ>の大半は恐ろしい力を持った人類の宿敵であるが、ごく一部人類側につく<ワンオフ>も存在する。 【名称】   :シルクロード (名前:リリエラ) 【カテゴリー】:デミヒューマン 【ランク】  :中級A-4 【初出作品】 :怪物記 第一話 【他登場作品】:健康ランドにご用心、など 【備考】  一人称:ワタシ 二人称:アナタ <ワンオフ> 登録番号27 至天ノ道筋 十代後半の少女のような姿に擬態しているラルヴァ 危険度4ながらなぜか灰児の助手をしている。 携帯電話を持っている。 物質転送系? 詳細不明。 【名称】   :ナイトヘッド 【カテゴリー】:デミヒューマン? 【ランク】  :中級S-4 【初出作品】 :怪物記 第四話 【他登場作品】: 【備考】  一人称:僕 二人称:君 <ワンオフ> 登録番号4 世闇ノ魔人 シルクハットを被り燕尾服を着た少年の姿をしたラルヴァ 空間侵食系? 詳細不明。 火遼鬼を絶滅させた。 【名称】   :歯車大将《ハグルマダイショウ》 【カテゴリー】:デミヒューマン 【ランク】  :下級S-2 【初出作品】 :怪物記 第四話(名称のみ) 【他登場作品】: 【備考】  一人称:儂 二人称:御主 <ワンオフ> 登録番号45 機甲大将軍 歯車で出来た老兵のラルヴァ 壊れた機械の部品から自身が見た機械式の道具・兵器を自在に製造できる また設計図からでも作成が可能。 もしも永劫機を見たならば……。 第二次世界大戦末期に出現。 数十年かけて独自の軍隊を形成し、他の軍隊と戦い続けている。 兵器の進歩と共に強くなり続けるラルヴァ。 傍らにラルヴァの少女の姿があると言われるが……? 【名称】   :ギガントマキア 【カテゴリー】:デミヒューマン 【ランク】  :上級S-1 【初出作品】 :怪物記 第四話(名称のみ) 【他登場作品】: 【備考】  無言 <ワンオフ> 登録番号7 巨神 全長100メートルの巨人型ラルヴァ 何処かの山脈の地下深くで眠りについている。 放っておけば永遠に眠り続ける。 しかしその眠りを妨げられたとき、再び眠りにつくまで暴れ続ける。 足踏みが地震を引き起こし、手を振ることで嵐を呼び、口から雷を吐く。 またの名を『天災』。 【名称】   :メタル 【カテゴリー】:デミヒューマン? 【ランク】  :上級C-2 【初出作品】 :怪物記 第四話(名称のみ) 【他登場作品】: 【備考】  無言 <ワンオフ> 登録番号3 最強 大剣を握り、兜を被り、鎧と具足を纏った人形。 オートでラルヴァや異能力者を探しては狩り続けている。 詳細不明。 【名称】   :グルジオラス 【カテゴリー】:ビースト 【ランク】  :中級C-3 【初出作品】 :怪物記 第四話(名称のみ) 【他登場作品】: 【備考】  獣達の鳴き声 <ワンオフ> 登録番号59 武装森林 世界中を移動し続ける土地型ラルヴァ。 カテゴリービーストのラルヴァにとってとても住みよい環境を維持し続けることができ、それこそが能力。 侵入者は巣を護るために現れる数千ものビーストラルヴァの迎撃を受けることとなる。 グルジオラスにとっては住まうラルヴァこそが武装なのだ。 (また、グルジオラスの中で死んだ生物は速やかに吸収され、グルジオラス本体を生み出す部品となる) ()内は人類側が知らない情報 【名称】   :ダダドムゥ 【カテゴリー】:エレメント 【ランク】  :上級A-4 【初出作品】 :怪物記 第四話(名称のみ) 【他登場作品】: 【備考】  声を含めたあらゆる音を自在に発する <ワンオフ> 登録番号83 音響怪人 擬音の塊が人型をしたラルヴァ 人型をしてはいるがエレメントであるため触れることはできない。 あらゆる音を出すことが出来、声を真似して人を騙すことも容易。 また、超音波で相手の脳を知らぬ間に狂わせることもできる。 最大の武器は対象物の周波数を読み取り、同じ周波数をぶつけて確実に粉砕する音速の衝撃波。 ただし、ダダドムゥが発する音はダダドムゥの半径340メートル内でしか響かない。 【名称】   :メルカバ 【カテゴリー】:ビースト 【ランク】  :C-2(元はC-0) 【初出作品】 :怪物記 第四話(名称のみ) 【他登場作品】: 【備考】  怪獣の鳴き声 <ワンオフ> 登録番号150 怪獣兵器 巨大なビーストラルヴァの死骸を寄せ集め、機械で補強したラルヴァ プログラム『全ての敵勢力を殲滅せよ』 詳細不明。

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