けいおん!クエスト 目覚め-紬編(ep3)


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紬「こ…ここは…」
ハク「気がついたかね、お嬢さん」

紬は見知らぬ家のベッドの上で目を覚ました。

ハク「怖がることはないよ、私はハク。この国、僧都リゲルの僧長じゃ。お嬢さんはこの国の外れの雪原に倒れとった。うちの若い僧達が見つけてここまで運んで来てくれたんじゃ」
紬(そっか私たちテレビの画面に吸い込まれて…)「あ、ありがとうございます。私、仲間達とはぐれてしまって…どうすれば…いいでしょうか…」
ハク「そうじゃな…王都フェリスに行けばなにか掴めるかもしれん。じゃが焦るな。フェリスに行くには死の谷を越えねばならん。お嬢さんや私たち僧侶だけじゃ魔物達には太刀打ちたできん。南西の古代遺跡シアにいる魔法使い達の力を借りねばなりませんな。」
紬「そうなんですか…私、すぐにでも行きたいです」
ハク「待ちなさい。お嬢さん、あなたには私たちと同じく、癒やしの力がある。お嬢さんの膝の擦り傷に手を当ててごらんなさい」
紬「こ…こうですか?」
ハク「そう。白い光が傷を包み込むイメージを浮かべて…こう唱えなさい。ホイミ!」
紬(イメージイメージ…こんな感じかしら…)「…ホ、ホイミ」

紬を優しい光が包む。
傷は癒えていた。

ハク「ほっ、素質があるのう。今のが魔法じゃ」
紬「魔法…」
ハク「さぁ、急ぐんじゃろ?あっちの部屋に食べ物がある。食べたらシアへ向けて出発しようか」
紬「はいっ!」


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