| Episode1（コモン） | 【ミノタウルス鎚兵】 | |
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| 原型はミノタウルスで上半身は牛、 下半身は人間の姿をした化け物で 力が強くて気性が荒い。 巨大な鎚を武器に使うミノタウルスで 体型が小さい相手を鎚で打ち下ろした時、 元の形状もわからなくなるぐらいの姿は 他のモンスターに恐怖心を催す。 | ||
| Episode1（コモン） | 【燃え盛る鎧】 | |
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火炎攻撃 攻撃時、自軍の火属性ポイントだけ 追加APが増加する。 | |
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| 実体を持たない炎の精霊が操る 甲冑の兵士。 戦闘に敗れた兵士の怨念と、 身体を持たない炎の精霊が 手を組んだ。 元々の兵士の戦闘術と炎の精霊の 魔力により、戦闘兵器と化した。 | ||
| Episode1（アンコモン） | 【ウイップゴート】 | |
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呪縛 攻撃時、敵軍ユニットの 基本AP、DPが1減少する。 | |
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| 山羊の頭、人間の体を持つモンスター。 地獄にやってきた者を審問する役目を 引き受けているヘルゴート(Hell Goat) でも知られている。 審問のために火炎の鞭を持っており、 鞭打ちの苦痛とともに火傷を引き起こす 鞭だと言う。 | ||
| Episode1（アンコモン） | 【炎の巨人】 | |
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防御支援 防御時、戦闘地が無属性の土地なら 追加AD、DPが2増加する。 | |
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火炎攻撃 攻撃時、自軍の火属性ポイントだけ 追加APが増加する。 | |
| 炎の巨人となったグラックシャシアは 自分の身で熱い火災を起こして攻撃するなど 自分に対して火から保護する 能力を持っていた。 歳月が経ってグラックシャシアが テミルザドと結婚して生んだ子孫たちも 火の力を持った巨人になった。 | ||
| Episode1（フリー） | 【ヴォルケーノ】 | |
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| 地獄から召喚された、 巨大に燃えさかる魔人。 紅蓮に燃える炎も脅威だが、 硬く大きな両腕は力強く 破壊力が高い。 この魔人に打ち勝つには、 並の攻撃力では太刀打ちできないだろう。 | ||
| Episode1（アンコモン） | 【ナーガ】 | |
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| 上半身は人間の姿に近いが、 下半身はコブラの姿をした怪物。 恐ろしい外観から魔族を連想しがちだが、 実は神々を守護する竜王の1人らしい。 賢く知識に溢れ腕力にも優れている為、 敵対するのは得策では無いだろう。 | ||
| Episode1（アンコモン） | 【ヘルゴート】 | |
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| 山羊の頭をして重武装している 地獄の悪魔で残忍な性格を持つ。 ヘルゴートにつれられた者に対し、 残酷な苦痛を加えるなどの仕事を 引き受けている。 ヘルゴートに対する召喚の契約を 結んだケースとして、恐怖の政治が 遂行されている時、悪名高い地下監獄の 深い所でヘルゴートを召喚して扱ったと いう記録が見られる。 | ||
| Episode1（イベント） | 【炎の精霊】 | |
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| 火の根源が集まり、その力が実体化され 召喚者の領地の保護や敵を攻撃するガー ディアンとしての役目を引き受ける。 特定の形態に固定されていないが契約に よって実体化した後は、召喚者にいつも 同じ姿で現われる。 | ||
| Episode1（アンコモン） | 【ヘルシオン】 | |
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| 地獄の住人で全身が燃えているゾンビ。 無惨な恐怖を伝染させるために世の中に 送られたヘルシオン達は何らの目的も 意志もなく、命じられたとおりにだけ動く。 体に傷がつけば炎が出て、燃え始め 全身が燃えた状態で敵に飛びかかってくる。 | ||
| Episode1（レア） | 【ヴァルログ】 | |
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呪縛 攻撃時、敵軍ユニットの 基本AP、DPが1減少する。 | |
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| 人間に近い姿の悪魔で 火と闇の力を操る。 "力の悪魔"と呼ばれ、誰にも 負けない力強さを誇る。 その姿以上に目に見えない 威圧感を発し、向かい合うだけで 死を意識させ逃げる力さえ 残らないと言う。 | ||
