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**四万円長期滞納事件 ***(2008:事件:よんまんえんちょうきたいのうじけん) ---- 目次 -事件概要 -事件直前 -事件経過   ~テレビの引渡し~   ~滞納開始~   ~四万円のカニ解決~   ~焦り~   ~不安~   ~返却期限~   ~事件解決~ -その後 -事件背景 -社会的影響 -その他 -滞納事件に平行して起こった事件    ~概要~    ~始まり~    ~某ホラー映画に影響されたのであろうか?~    ~対処案~    ~急展開~ ---- -事件概要  某部員に直ちに支払われるはずであった四万円が、約6ヶ月という長期間にわたり滞納されたという事件。現在支払いは完了している。('08/6/21テキスト編集) -事件直前  被害者である某部員が、家庭で使用していた15型液晶テレビ(AQUOS LC-15SX7)を滞納者が4万円で購入するという売買契約が去年の秋に行われた。 -事件経過  ~テレビの引渡し~  今年に入り、実際にテレビは滞納者に引き渡された。おそらく'08/1/20ではないかと推測される。その理由は、この日は1月の三味線レッスンがあり、その際に某先輩のエスティマをお借りして、滞納者の自宅へとテレビを運んだと考えられるからである。  その代金の四万円は、即支払われるはずであったが、手持ちがないとの理由で、後回しにされた。当時被害者も、数日以内には支払われるものと軽い考えであった。  ~滞納開始~  何度か被害者から滞納者に支払うように言ってはいたのだが、「お金が用意できない。」「バイト代は言ってから渡す。」等の言い訳により滞納は続いた。  当時、被害者としても「まあ、そのうち返ってくるか!!」程度の認識であった。  ~四万円のカニ解決~  2008年3月24日未明  その日は昼間に福井遠征をおこない、夜は被害者と滞納者は同じ福井市小浜の民宿(日本観光旅館きざき)に宿泊していた。  滞納者は、3月に入ったあたりから〝4万円のカニ〟という意味深なキーワードをちらつかせていた。  この日も同様に、「じゃあ、四万円のカニで返すわ」という意味不明な発言をしたのち、かばんから、一万円札で作られたカニを取り出した。確かにそのカニは、1万円札4枚を折り紙のようにおり作られたものであった。  しかしながら、4万円のカニは、解体した後、再び滞納者の手元に渡ってしまった。  ~焦り~  新年度が始まり、まだ滞納が続いていることに多少の焦りを感じ始めていた。 また、被害者が他にも多数いることが判明し(金額は4万までは行かないが、相当高額であったようである。現在、これらの滞納についても、しっかり支払われたかなどについては不明である。)このことも被害者を焦らせた。  ~不安へ~  滞納者は、教育実習へ出発し、お互いに顔を合わせる機会が極端に少なくなった。また、被害者と第三者の間では「本当に払う気があるのか?」「高校のときは部費を滞納したまま卒業したといううわさはほんとうなのか?」「法律的にはどうなのか?」などさまざまな議論がなされた。  これらの不安因子が影響して、被害者は一つの決定を下すことにする。  ~返却期限~  上記の内容により、被害者は5月の下旬に以下の宣言をおこなった。 「返却期限は6月いっぱいまでとする。その理由は、教育実習後で、なおかつ、支払うのに十分な期間であると考えられるため。もし返却されなかった場合、実力行使にでる。具体的には、金品押収など。」  ~事件解決~  2008/06/20未明。高橋亭にて事件は急展開を迎える。  この日もいつものように四万円の話題になっていた。いつもはここでグダグダになり流されるのだが、この日は違っていた。滞納者が四万円を所持していると言い出したのだ。被害者はすぐさま財布を奪い取り、財布から四万を抜き取り、強制押収を行った。これにより、事件はあっけなく解決した。2008/6/20 0:58の出来事である。 -その後  滞納者は事件後以下のように供述している。 「もうちょっとひっぱってもおもしろかったなぁ~」「実際借金ではないよね?金借りたわけではないし・・・。」「あのテレビ見てないし」「てか地デジとかみれるの?」  また、第三者は以下のようなコメントを残している。 「もっと行けたんじゃないですか????」 「意外とあっけなくおわったね☆」  また、被害者も以下のようにコメントしている。 「確かにあっけなかったですね☆」「カード差し込めば普通に地デジ見れますからね!!!!」 -事件背景  この事件の長期化の理由はいくつか考えられる。  滞納者は、この滞納を「四万円」というネタとしてあつかっていた。よって「借金返済=ネタが一つ消える」という関係が成り立っており、このことが返却を送られせる大きな要因になったと考えられる。  また被害者もほとんど強要しなかったため、お互いにぐだぐだであったと考えられる。 -社会的影響  某先輩が編集予定の『邦楽部版ニコニコ動画流星群(仮)』の曲:思い出は億千万の「おっくせんまん!おっくせんまん!」の弾幕が、「よっんまんえん!よっまんえん!」になる予定である。  また、もう四万円のネタがきけなくなると多くの人を悲しませた。 -その他  被害者がテレビを手放した理由は、32型液晶テレビ SONY BRAVIAを購入するためである。当初、この4万円は購入資金に当てるつもりであった。  また滞納者が、テレビ購入にいたった理由は、先輩から引き継いだテレビ(俗にカジテツテレビという。)の映りが悪くなったためであるといわれている。このテレビは、四万円滞納事件に平行した事件の引き金となる。  この用語を編集するにあたり、2時間程度の時間を要した。 -滞納事件に平行して起こった事件  ~概要~  上に述べた、カジテツテレビの対処も困難を極めた。この対処をめぐる事件が、四万円滞納事件に平行する事件である。    ~始まり~  四万円滞納事件の発端となった、液晶テレビ引渡しの日(1月レッスン)と同日に、カジテツテレビは被害者家へやってきた。  ~某ホラー映画に影響されたのであろうか?~  当初、加害者は「このテレビからはなー画面からあ○みさんがででくるぞー!」といっていたが、結局何も出てこず、ただのガセであることがすぐ明らかになった。    ~対処案~   対処法としては、いくつかの案が出された。  1ハードオフ売却  2家電ゴミ  3部室輸送 etc しかしながらこれらの方法はいずれにしても、輸送機関を必要とするため、当事者二人にはどうすることもできない問題であった。  レッスンのときに輸送するという案が一番現実的であったが、新学期が始まり、どたばたした中、テレビのことは忘れられていった。  ~急展開~  5月30日夕方 友人のカブを借りて、カジテツテレビをある場所へ輸送した。(徐庶mixi日記5月30日参照。写真あり。)この詳細を知るものは部内でも数名しかいない。その所在もトップシークレットであるため知るものも現在、部に数名しかいない。時期がきたとき、すべてを明らかにしなければならないとは思っている。。。。これによりこの事件も一応ではあるが解決した。
**四万円長期滞納事件 ***(2008:事件:よんまんえんちょうきたいのうじけん) ---- 目次 -事件概要 -事件直前 -事件経過   ~テレビの引渡し~   ~滞納開始~   ~四万円のカニ解決~   ~焦り~   ~不安~   ~返却期限~   ~事件解決~ -その後 -事件背景 -社会的影響 -その他 -滞納事件に平行して起こった事件    ~概要~    ~始まり~    ~某ホラー映画に影響されたのであろうか?~    ~対処案~    ~急展開~ ---- -事件概要  某部員に直ちに支払われるはずであった四万円が、約6ヶ月という長期間にわたり滞納されたという事件。現在支払いは完了している。('08/6/21テキスト編集) -事件直前  被害者である某部員が、家庭で使用していた15型液晶テレビ(AQUOS LC-15SX7)を滞納者が4万円で購入するという売買契約が去年の秋に行われた。 -事件経過  ~テレビの引渡し~  今年に入り、実際にテレビは滞納者に引き渡された。おそらく'08/1/20ではないかと推測される。その理由は、この日は1月の三味線レッスンがあり、その際に某先輩のエスティマをお借りして、滞納者の自宅へとテレビを運んだと考えられるからである。  その代金の四万円は、即支払われるはずであったが、手持ちがないとの理由で、後回しにされた。当時被害者も、数日以内には支払われるものと軽い考えであった。  ~滞納開始~  何度か被害者から滞納者に支払うように言ってはいたのだが、「お金が用意できない。」「バイト代は言ってから渡す。」等の言い訳により滞納は続いた。  当時、被害者としても「まあ、そのうち返ってくるか!!」程度の認識であった。  ~四万円のカニ解決~  2008年3月24日未明  その日は昼間に福井遠征をおこない、夜は被害者と滞納者は同じ福井市小浜の民宿(日本観光旅館きざき)に宿泊していた。  滞納者は、3月に入ったあたりから〝4万円のカニ〟という意味深なキーワードをちらつかせていた。  この日も同様に、「じゃあ、四万円のカニで返すわ」という意味不明な発言をしたのち、かばんから、一万円札で作られたカニを取り出した。確かにそのカニは、1万円札4枚を折り紙のようにおり作られたものであった。  しかしながら、4万円のカニは、解体した後、再び滞納者の手元に渡ってしまった。  ~焦り~  新年度が始まり、まだ滞納が続いていることに多少の焦りを感じ始めていた。 また、被害者が他にも多数いることが判明し(金額は4万までは行かないが、相当高額であったようである。現在、これらの滞納についても、しっかり支払われたかなどについては不明である。)このことも被害者を焦らせた。  ~不安へ~  滞納者は、教育実習へ出発し、お互いに顔を合わせる機会が極端に少なくなった。また、被害者と第三者の間では「本当に払う気があるのか?」「高校のときは部費を滞納したまま卒業したといううわさはほんとうなのか?」「法律的にはどうなのか?」などさまざまな議論がなされた。  これらの不安因子が影響して、被害者は一つの決定を下すことにする。  ~返却期限~  上記の内容により、被害者は5月の下旬に以下の宣言をおこなった。 「返却期限は6月いっぱいまでとする。その理由は、教育実習後で、なおかつ、支払うのに十分な期間であると考えられるため。もし返却されなかった場合、実力行使にでる。具体的には、金品押収など。」  ~事件解決~  2008/06/20未明。高橋亭にて事件は急展開を迎える。  この日もいつものように四万円の話題になっていた。いつもはここでグダグダになり流されるのだが、この日は違っていた。滞納者が四万円を所持していると言い出したのだ。被害者はすぐさま財布を奪い取り、財布から四万を抜き取り、強制押収を行った。これにより、事件はあっけなく解決した。2008/6/20 0:58の出来事である。 -その後  滞納者は事件後以下のように供述している。 「もうちょっとひっぱってもおもしろかったなぁ~」「実際借金ではないよね?金借りたわけではないし・・・。」「あのテレビ見てないし」「てか地デジとかみれるの?」  また、第三者は以下のようなコメントを残している。 「もっと行けたんじゃないですか????」 「意外とあっけなくおわったね☆」  また、被害者も以下のようにコメントしている。 「確かにあっけなかったですね☆」「カード差し込めば普通に地デジ見れますからね!!!!」 -事件背景  この事件の長期化の理由はいくつか考えられる。  滞納者は、この滞納を「四万円」というネタとしてあつかっていた。よって「借金返済=ネタが一つ消える」という関係が成り立っており、このことが返却を送られせる大きな要因になったと考えられる。  また被害者もほとんど強要しなかったため、お互いにぐだぐだであったと考えられる。 -社会的影響  某先輩が編集予定の『邦楽部版ニコニコ動画流星群(仮)』の曲:思い出は億千万の「おっくせんまん!おっくせんまん!」の弾幕が、「よっんまんえん!よっまんえん!」になる予定である。  また、もう四万円のネタがきけなくなると多くの人を悲しませた。 -その他  被害者がテレビを手放した理由は、32型液晶テレビ SONY BRAVIAを購入するためである。当初、この4万円は購入資金に当てるつもりであった。  また滞納者が、テレビ購入にいたった理由は、先輩から引き継いだテレビ(俗にカジテツテレビという。)の映りが悪くなったためであるといわれている。このテレビは、四万円滞納事件に平行した事件の引き金となる。  この用語を編集するにあたり、2時間程度の時間を要した。  邦楽部7大事件の一つ。 -滞納事件に平行して起こった事件  ~概要~  上に述べた、カジテツテレビの対処も困難を極めた。この対処をめぐる事件が、四万円滞納事件に平行する事件である。    ~始まり~  四万円滞納事件の発端となった、液晶テレビ引渡しの日(1月レッスン)と同日に、カジテツテレビは被害者家へやってきた。  ~某ホラー映画に影響されたのであろうか?~  当初、加害者は「このテレビからはなー画面からあ○みさんがででくるぞー!」といっていたが、結局何も出てこず、ただのガセであることがすぐ明らかになった。    ~対処案~   対処法としては、いくつかの案が出された。  1ハードオフ売却  2家電ゴミ  3部室輸送 etc しかしながらこれらの方法はいずれにしても、輸送機関を必要とするため、当事者二人にはどうすることもできない問題であった。  レッスンのときに輸送するという案が一番現実的であったが、新学期が始まり、どたばたした中、テレビのことは忘れられていった。  ~急展開~  5月30日夕方 友人のカブを借りて、カジテツテレビをある場所へ輸送した。(徐庶mixi日記5月30日参照。写真あり。)この詳細を知るものは部内でも数名しかいない。その所在もトップシークレットであるため知るものも現在、部に数名しかいない。時期がきたとき、すべてを明らかにしなければならないとは思っている。。。。これによりこの事件も一応ではあるが解決した。

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