第一階層 垂水ノ樹海(1)




ミッション「樹海への序曲」を受ける前


樹海入り口 -Forest Entrance-

迷宮探索を希望する冒険者か?
なら…、まずは元老院に赴いて
ミッションを受けることだ。


1F

E-3 導入


君たちは遂に世界樹の迷宮と呼ばれる
難攻不落の樹海に足を踏み入れる。

これまで、幾多の冒険者たちが
命を落としたであろう迷宮だが
見た目は意外なほど美しい。

色とりどりの花が咲き誇るこの地は
まるでハイキングに来たかのように
君たちを錯覚させる。

だが、油断してはならない!

この樹海が危険な場所だということを
心して探索に向かいたまえ。


D-3 ゲームアドバイス


…迷宮探索に挑むであろう君たちに
一つ警告しておくことがある。

君たちには冒険者の素養として
3ポイントのスキルポイント
与えられているはずだ。

それを用いて、戦闘・探索に役立つ
スキルが習得できる。
まずはYボタンでキャンプを開け。

そのメニューにあるCUSTOMから
スキルの習得が可能なはずだ。

攻撃スキル、回復スキル、防御スキル
冒険に役立つであろうものを習得して
これからの探索に役立てたまえ。

それとも、君たちはすでに
スキルを習得済みの
準備の良い冒険者かもしれない。

それなら、何の遠慮もいらない。
この緑溢れる森の奥へ進みたまえ。
冒険はその一歩から始まるのだ!


D-4 衛兵を発見


美しい滝の余韻を感じながら、樹海を
進む君たちは十字路の真ん中に一人
佇む衛兵の姿を発見した。

「新しい冒険者たちが迷宮に来ると
連絡されて待っていたところだ。
世界樹の迷宮へようこそ」

衛兵は明るい表情で君たちを見ると
そのまま君たちの持つ樹海の地図を
指差して言葉を続ける。

「元老院で聞いているだろうが
この樹海の地図を描くことが
君たちの最初の任務となる」

「そして私の任務は、君たちのような
初級冒険者に、樹海の地図の描き方を
教えることなのさ」

衛兵はそういうと、ゆっくりと
君たちに地図を描く説明を始める…。

このゲームでは、下画面に
タッチペンでMAPを描きます。

自身で歩き調べたダンジョンの内部を
そのまま地図として作成するのです。

(カットイン:地図の描き方についての説明)

MAPの描き方は分かりましたか?
【 Y E S 】/【 N O 】

YES

「…以上が、地図の描き方となる。
そのルールに従い、地図を完成させて
ここまで報告に来てもらいたい」

衛兵はそう告げると、自分の役目は
終わったとばかりに後ろへ下がる。

君たちは、衛兵の言葉通り地図を
描くために冒険に挑んでもいいし
何か質問をしても構わない。

NO
(地図の描き方についての説明へもどる)


D-4 衛兵に話しかける


森を進んでいくと、路の真ん中に
以前と同じ姿で衛兵がいるのに出会う。

君たちは、改めて質問をしてもよいし
立ち去るのも自由だ。

何か言葉をかけますか?
地図が描けたと報告する
この迷宮について聞く
ここから立ち去る

地図が描けたと報告する

君たちは、迷宮の地図を描きこんだ
羊皮紙を目の前に差し出して
地図が完成したことを告げる。

(分岐:地図が完成していない)

衛兵は地図を眺めると、厳しい声で
君たちに言葉を告げる。

「…これでは話にならないな。
もう一度、頑張ってみたまえ」

…どうやら地図はまだ
完成していなかったらしい。

君たちは再び地図を描くために
樹海をさ迷うことになる。

(分岐:地図が完成している)

厳しい表情をしていた衛兵だが
君たちの手の地図を見ると
不意に明るい表情に変わる。

「素晴らしい、見事に
完成しているじゃないか!」

うって変わった朗らかな表情で
衛兵は君たちをたたえる。

「これでミッションは終了だ!
元老院へ報告に戻ってくれ。相応の
報酬が用意されているだろう」

地図が描けたと報告する(元老院報告前)

「地図が描けたのがうれしいのは
わかったよ。後はそれを元老院にも
報告してくるといい」

「報酬も手に入るはずだから
きっと君たちの冒険の手助けに
なるはずだ」

この迷宮について聞く

君たちの質問に、衛兵は改めて周囲を
見回しながら言葉を発する。

「…100年も前の大異変の際に
出来た迷宮だと伝えられている。
海都が滅びかけたあの事件だよ」

「大異変により人々は傷付き、街は
破壊され、大変多くの痛手を被った」

「今こうして海都が復興するのに
その際できた迷宮が役立っているのは
何か皮肉な気もするがな」

衛兵はそこまで告げると、ため息を
一つついて再び言葉を紡ぐ。

「…といってもわかっているのは
それだけだ。この地下に何があるのか
我々にはわからない」

「君たちのような冒険者がいつの日か
その謎を解き明かしてくれることを
期待しているよ」

衛兵はそこまで話すと、言うべき事は
全て言ったとばかりに口を閉ざす。

君たちは衛兵と話し続けてもいいし
ここから立ち去っても構わない。

何か言葉をかけますか?にもどる)

ここから立ち去る

君たちは、この衛兵の前から
立ち去ることにした。


D-4 衛兵の右へ進もうとする


君たちが衛兵を無視して、
進もうとすると鋭い声で
呼び止められた。

衛兵の前まで戻った君たちに
改めて、厳しい声が振りかかる。

「…地図は完成しているのか?
確認するから見せるんだ。」(誤字:句点不要)

(分岐:地図が完成していない)

衛兵は厳しい表情のまま
君たちの持つ地図を見つめている。

「…これでは駄目だ。
完成にはほど遠いな」

これではここは通せない、と
衛兵は告げる。君たちはさらに努力し
地図を描かなければならない。

(分岐:地図が完成している)(※ちなみに、話しかけた場合よりもこちらの方が審査が甘い)

「………」

厳しい表情をしていた衛兵だが
君たちの手の地図を見ると
不意に明るい表情に変わる。

「なんだ、見事に
完成しているじゃないか!」

うって変わった朗らかな表情で
衛兵は君たちをたたえる。

「これでミッションは終了だ!
元老院へ報告に戻ってくれ。相応の
報酬が用意されているだろう」

D-4 衛兵の右へ進もうとする(元老院報告前)

君たちが更に先へ進もうとすると、
控えていた衛兵に呼び止められた。

衛兵の前まで戻った君たちに
明るい調子の声で衛兵が話す。

「ああ、君たちすまないが
まずは元老院でミッションの
報告を済ませて来てくれ」

「先に進みたいと
はやる気持ちはわかるのだが
これも決まりなんだ」


D-4 衛兵からの祝いの品


以前と同じように樹海の道の端
緑の木々の下に佇む衛兵の姿がある。

衛兵は、君たちが近付くのに気付くと
明るい表情で声をかけてくる。

「元老院へ報告が終わったようだな。
ならばここから先へと進むための
資格を得たということだ」

「その祝いの品と言っては何だが
君たちにこれを渡しておこう」

衛兵は腰に下げた袋に手を伸ばすと
大ぶりな金属製の金槌を取り出し
君たちに差し出してくる。

「鍛冶をするための金槌だ。
海都の冒険者たちにとって武器を
強化するのは当たり前の業だ」

「樹海探索に励むつもりならば
君たちもその技術を
有効に利用することだね」

そう告げる衛兵の言葉と共に
君たちは重量のある3つの金槌を
両手に受けとることにする。

攻撃のハンマーを手に入れた

守りのハンマーを手に入れた

盲目のハンマーを手に入れた

このハンマーを持って商店に行くと
鍛冶を行うことが可能になります。

鍛冶とは、ハンマー毎に
設定された特殊な効果を
武器に付与し強化することです。

時間がある際に、ハンマーを持って
ネイピア商会に行ってみましょう。

金槌を渡した衛兵は、満足そうに
君たちの進む先を示し道を開ける。

君たちはこのまま先へ進んでもいいし
渡された金槌を使うため、街へ戻り
商店へと足を運んでみてもいい。


2F

D-4 金髪の若い冒険者


新しい階に足を踏み入れた君たちは
意気揚々と樹海の道を進んでいく…。

…すると、そんな君たちの背後から
強く呼び止める声が響く。

「足を止めろ、そこの冒険者よ!
新たな冒険に挑むには、新たな情報が
必要だろう。まず俺の言葉を聴け」

その口調に振り返った君たちの視界に
一人の若い青年冒険者の姿が見える。

金髪の若い…、けれど何処か老成した
雰囲気を持つ鋭い目つきの男である。

「2階に来たばかりの新米か?」と
男は君たちの実力を推し量るように
問いかけてくる。

ただ一人とはいえ、明らかに
只者ではない気配を放つ相手の問いに
君たちはどのように答えるのか?

どう答えますか?
新米冒険者だと答える
熟練冒険者だと答える
お前は誰だと問い返す

新米冒険者だと答える

新米冒険者だと素直に答える君たちに
男は笑みを返して言葉を続ける。

「海都に来た新しい冒険者よ。
元老院の存在は知っているな?」

紅い異国風の衣装をまとう男は
先ほどよりやや穏やかな口調で
君たちに話し続ける。

「俺はその元老院からの指示で
迷宮に挑み来る新米冒険者たちに
色々な助言をしている者だ」

男はそこで一度言葉を切ると
樹海の先のほうに視線を移す。

「1階から2階に来たばかりの者は
喜び勇んで…そしてここで倒れる。
………あの魔物の餌食となってな」

男の視線の先には、君たちが今まで
見たこともない強大な魔物がいた。

「冷静に彼我の戦力差を考えて
適わぬ敵から逃げるだけの判断力を
持つ者ばかりなら何の問題もない」

「…ただ、互いの力量を量ることなく
愚かにも魔物に突撃し、死んでいく
新米ギルドがあまりに多いのだ」

「…お前たちにも忠告しておく。
敵の動きを見て、行動を読んで
そして己の動きを決めるんだ」

そこまで言うと、男は何処か
皮肉な笑みを浮かべつつ
樹海の奥へと歩き始める。

「では…、縁あれば又会おう。
新米冒険者たちよ」

熟練冒険者だと答える

熟練冒険者だと答える君たちに
男は明らかな冷笑を向ける。

「…それは失礼した。新米冒険者なら
様々な忠告をしようと思ったのだが…
熟練者の方々には不必要であろう」

紅い異国風の衣装をまとう男は
そこで一度言葉を切ると
樹海の先のほうに視線を移す。

「1階から2階に来たばかりの者は
喜び勇んで…そしてここで倒れる。
………あの魔物の餌食となってな」

男の視線の先には、君たちが今まで
見たこともない強大な魔物がいた。

「…が、それも新米の話だ。
熟練冒険者のパーティであれば
何の心配もないだろう」

最後まで冷笑する表情を変えず
男は君たちの前から姿を消す。

お前は誰だと問い返す

問いに問いで返す君たちに男は
一瞬驚いた表情をするも、
やや面白がる様子で口を開いた。

「…俺か? 今は俺の事は
どうでもよい。大事なのは
この先の魔物のことだ」

紅い異国風の衣装をまとう男は
そこで一度言葉を切ると
樹海の先のほうに視線を移す。

「1階から2階に来たばかりの者は
喜び勇んで…そしてここで倒れる。
………あの魔物の餌食となってな」

男の視線の先には、君たちが今まで
見たこともない強大な魔物がいた。

「冷静に彼我の戦力差を考えて
適わぬ敵から逃げるだけの判断力を
持つ者ばかりなら何の問題もない」

「…ただ、互いの力量を量ることなく
愚かにも魔物に突撃し、死んでいく
新米ギルドがあまりに多いのだ」

「…お前たちにも忠告しておく。
敵の動きを見て、行動を読んで
そして己の動きを決めるんだ」

そこまで言うと、男は何処か
皮肉な笑みを浮かべつつ
樹海の奥へと歩き始める。

「では…、縁あれば又会おう。
新米冒険者たちよ」


C-6 オランピアと名乗る少女


危険な魔物との知恵比べを済ませ
先の小道を進む君たちの前に
外套をまとった人影が見えてくる。

ローブを身にまとったその影は
君たちの存在に気がつくと
微笑みながら近付いてくる。

「初めまして、こんにちは。海都から
来た冒険者のみなさんですよね?」

場違いなくらい明るく響く声。
君たちが戸惑っているのを無視して
少女はさらに言葉を続ける。

「…怪しい者ではありませんよ。
あたしはオランピア、海都の冒険者を
助けるために活動しているのです」

ニッコリと微笑み、そう告げる少女は
手にさげたバックパックを一つ
君たちに差し出してくる。

「これ、野営に使うテントです。
樹海を探索する為の必需品です。
よかったら受け取って下さい」

テントを手に入れた

そう告げるとオランピアと名乗る
少女は、別れ道の右側の通路の奥を
指差して言葉を続ける。

「この先の扉の奥が野営地点です。
テントはそこまで持ち運んで
初めて使用することができます」

オランピアは君たちの手に渡った
テントを見つめながらそう告げる。

「探索を続ける冒険者の多くが
テントを利用して休んでいきます。
みなさんもよかったらどうぞ」

少女はそこまで話すと、全てを
話し終えたとばかりに
ゆっくりと歩き始める。

「あたしはしばらくその野営地点で
休んでいる予定です。何かあったら
そこまで来て声をかけてください」

君たちはオランピアの言葉通り
野営地点に向ってもいいし
無視して探索を続けてもいい。


D-6 木々にもたれて休む少女


扉をくぐった君たちは、森の中
小さく開けた空き地にたどり着く。

そこは野営に適した広さを持ち
これまで何人もの冒険者が
使ったらしき跡が残っている。

そして、その奥の木々に
そっとよりそって一人の少女が
立っているのが見える。


D-6 オランピアへの質問


君たちは、樹海の小さな広間の奥
木々にもたれて休む少女へ
ゆっくりと近付いていく。

少女は君たちに気付くと
微笑みながら口を開く。

「みなさん、お久しぶりです。
探索は順調ですか?」

君たちは、この少女に何か
聞きたければ質問してもいいし
その場を立ち去ってもいい。

何か質問しますか?
何者なのか?と問う
探索の助言を求める
質問をやめる

何者なのか?と問う

何の見返りもなく危険な樹海の中で
人助けをするものだろうか…?

君たちはオランピアと名乗る少女が
何者で、何の為に行動しているのか
探ろうと言葉を返す。

君たちの疑問を耳にした少女は
何故か楽しそうに唇の端をあげ
微笑みながら言葉を発する。

「そんなこと気にしないで下さい。
あたしはあたしの目的のために
やるべきことをしてるのです」

「時がくれば、あなたたちの力が
あたしの想像通りに伸びてくれば…
お話できることもあるでしょう」

オランピアはそういうと
目を閉じて静かに首をふる。
これ以上聞いても無駄なようだ。

探索の助言を求める

君たちは、自分たちよりも
前から樹海にいたであろう少女に
探索の助言を求めることにする。

君たちの言葉を聞いた少女は
空を見上げ少し思案した後
ゆっくりと口を開き始める。

「いいですか、樹海にはみなさんが
思いもよらぬところに道があります」

「行き止まりやただの壁と思っても
注意深く調べてみてください」

「そういった場所で、隠し通路を
見つけると、樹海と街の行き来が
楽になり冒険に役立ちますよ」

そう告げるとニッコリと笑い
少女は君たちの姿を見る。

君たちは、他に質問をしてもいいし
この場を立ち去るのも自由だ。

質問をやめる

今は質問はないと判断した君たちは
オランピアにその意思を伝える。

「わかりました。
あたしはまだしばらくは
ここにいるつもりです」

「何か聞きたいことがあれば
ここにいらしてください」

君たちはオランピアに別れを告げ
その場を立ち去った。


A-4 ぬかるみ


…泥に足をとられた君たちは
改めて周囲を見回す。

よく見ると、この周囲は何箇所も
水と泥が混ざった湿地帯に
なっているようだ。

歩いた感じ底は深くはないが
そのぬかるみに足を取られると
移動速度は低下するようだ。

万が一魔物に追われていた場合は
それが原因で追いつかれる
可能性もあるだろう。

君たちはぬかるみに注意しつつ
先へと進むことにする。


B-1,D-3 星詠みのカナエ


樹海の中を進む君たちは、先の広間に
一人の少女が周囲を見渡しながら
歩いている姿を発見した。

何かを探す様子の少女は、君たちに
気がつくと早足で駆け寄ってくる。

「あっ、あの、お忙しいところ
スミマセンっ! ちょっとだけ
お話させてもらっていいですか?」

占星術の使い手らしい少女は
小首を傾げ、金色の髪を揺らしながら
矢継ぎ早に言葉を続ける。

「アタシはムロツミというギルドの
星詠みのカナエといいます。実は
最近、困っていることがあって…」

「…同じギルドの少年シノビの
アガタが、調子にのって一人で
樹海の奥へいってしまって…」

そこまでいうと少女は細い指先で
こめかみを押さえながら
深いため息を吐く。

「…探しても探してもいないんです。
それでもしかしたらみなさんが
ご存知かと思ったんですが…」

「背が低くてうるさい位に
元気なシノビの少年なのですが
見覚えはないでしょうか?」

見覚えがありますか?
【 Y E S 】/【 N O 】

YES

嘘を言ってはいけない!
君たちはそのような少年を
見てはいないはずだ!

もう一度、少女の問いに対して
正直に答えを告げたまえ!

見覚えがありますか?に戻る)

NO

「…そうですか。ホントに
アガタってば、何処へ
いっちゃったんだろう」

途方にくれたように呟く少女は
ふと、何かに思いついたように
表情を輝かせ君たちに語りかける。

「あの! もしよろしければ
お願いを聞いてもらえません?」

「この先でアガタを見つけたら
どこにいたのかをアタシに
教えて頂けないでしょうか!」

そういってカナエは
金色の髪を揺らしながら
頭を下げて頼み込んでくる。

君たちは少女の頼みに応じてもいいし
それを断るのも自由だ。

頼みを引き受けますか?
【 Y E S 】/【 N O 】

YES

君たちが快く頼みを承諾すると
カナエはようやく笑顔になり
君たちに謝辞を述べつつ喜ぶ。

「それじゃあ、アタシは一度海都に
戻ります。宿で待ってますので
すみませんがお願いします」

そういってその場を去る少女を
見送りつつ、君たちは探索を
再開することにする。

NO

君たちの返事を聞くと、少女は
悲しそうに目を伏せながら
小さな声で言葉を続ける。

「…でも、…それでも、もし
アガタを見かけることがあれば
教えて頂けると嬉しいです」

少女は深々と頭を下げると
一度海都の宿へと戻ると呟く。

そういってその場を去る少女を
見送りつつ、君たちは探索を
再開することにする。


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最終更新:2022年04月09日 22:24