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2008年7月24日、東中野ポレポレ坐で開催されていたイベント『チベットを知るための夏』のプログラムとして、パルデン・ギャツォさんの講演会が開かれました。

過酷な獄中生活や拷問の体験が、時に亡くした仲間を思い涙を交えながら語られました。

質疑応答の時間に参加者から寄せられた「日本人にできるチベット支援は何ですか?」との問いにパルデンさんは「国連に手紙を書くなどの支援をお願いします」と答えられました。 (著書『雪の下の炎』によるとパルデンさん自身、外国からの手紙によって、死刑を免れたことがあるとのことです)


後日、mixiのチベットコミュニティで、講演会を拝聴した有志(mixiニックネーム:ジャム)が、会場で販売された自費出版の『チベット証言集』に掲載されている、国連への手紙の書き方を紹介していただき、国連拷問禁止委員会や中国政府に対して、手紙を書くアクションを呼びかけました。

(参考URL)
【アクション】国連拷問禁止委員会へ手紙を書こう!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33662155&comm_id=7228


メンバーから色々な情報とアイディアが出る中で、コミュニティの管理人(mixiニックネーム:ミュウ)が、国連拷問禁止委員会に対して、中国政府の拷問を禁止する要望がより強く伝わるようにと、オンライン署名プロジェクトを登録し、拷問禁止に賛同する者が連名で要望書を送る、このオンライン署名プロジェクトが始まりました。

(参考URL)
【第1回オンライン署名】中国政府のチベット人に対する拷問への抗議
http://mixi.jp/view_event.pl?id=34032409&comm_id=7228

また、mixi内だけではなく、外部ブログなどで広めていただくために、公式サイト(当サイトになります)を立ち上げました。


現在まで、コミュニティのメンバーにより、チラシなどの告知ツール(当サイトの「オンライン署名を広めてください」ページ<http://www39.atwiki.jp/signature4tibet/pages/12.html> 、ネットプリントで配布しています)を利用して、様々なイベントや個人での告知活動が行われています。
また、街頭での告知活動も(8/30相模大野駅前、9/14渋谷駅前にて)行われました。

パルデンさんの著書『雪の下の炎』は現在絶版となっていますが、チベットコミュニティでの呼び掛けが実り、復刊ドットコムによって復刊が決定しました。

この本との出会いも、多くの有志にとって、このアクションの大きなきっかけになりました。



<mixiチベットコミュニティ有志一同 プロフィール>

ジャム:
2008年3月のラサ蜂起をきっかけに、mixiを中心にチベットのサポートを始める。
長野聖火リレー、代々木デモなどに参加。
ポレポレ坐でのパルデンさんの講演と自伝『雪の下の炎』に触発されて国連への手紙を書くアクションを立ち上げる。
神奈川県在住。

ミュウ=署名TVの企画者:上原雅樹:
20年前の学生時代に中沢新一氏の著書を読み、チベット仏教と出会う。その5年後に、ダライ・ラマ法王とインドのダラムサラでお会いし、チベット仏教を信仰するようになる。
日本最大のSNS(コミュニティサイト)「mixi」で、チベットコミュニティの管理人をしており、今年3月のチベット民族蜂起を契機に、デモ参加やコミュニティを中心に支援活動を行う。洞爺湖サミットでのダライ・ラマ法王と中国国家主席の対話実現アクションを展開したFTTJ(チベット支援者チーム)にメンバーとして参加。チベットの平和を切に願う一般人。東京都在住。