働くSTの皆様に

はじめに

働くときは自分の稼ぐ給料額以上の仕事はしないのはSTの皆様には当然のことですが、ブラック会社の場合給料額と労働の対価が合わないことがあることと思います。何もしないという選択はこの場合まったくいけません。やるならば静かに、そしてばれないように用心深くこちらへ情報を提供してください。
必ずしも、思ったとおりの対応はしてくれないかもしれませんが自分が正しいと思うのであれば、静かに戦ってください。大まかに広めてはいけない。気づいたころには企業がつぶれている・・・かもしれません。
すべての労働者に幸せな生活を送ることを祈って・・・

法律(法律はあなたを守ってくれませんあなたが法律をうまく使って戦うのです・Googleより)

法務省法令データ
法庫
最近の判例
それより前の判例は自力で検索か、弁護士と仲良くなりましょう。
法律特有のニュアンスは癖がありますので普通に読んだら頭が痛くなります。図書館でわかりやすい法律入門書がありますので各自探してください。

あ、おかしいなと思ったら

労働基準監督署・・・各都市の電話番号掲載
労働局・・・重要案件であればここで聞いてもらおう。労基署・労働局は実際に足を運んで相談すること。このとき、どちらも物的証拠はすべて揃えて置く。
労働相談センター・・・自分でできないのならばここに相談するのも手。
ハロワ
近くにある共産党の事務所・支部(但し、利用するときは覚悟を持った上で利用・政党を使うのはある程度知識と経験と過去の情報がものをいう・最後の駆け込み寺。)最初から行くのはある意味危険を伴うので最後の手段にとっておくこと。


ほかにも多数のユニオンや組合があるので労働相談センターなり法テラスやJobカフェを使うことをお勧めしたい。

一番簡単な方法

バックレる。やるときは自己責任で。まともな方法であれば、上記のところへ聞く事をおすすめする。

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最終更新:2010年05月10日 19:37
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