イヤフォン・ヘッドフォン

T51によく合うヘッドフォン、イヤフォン

付属イヤフォンについては、人気(?)なのか書き込みが多かったので、個別ページを作成させていただきました。by 管理人

イヤフォン

名称 メーカー 説明 実売価格
TL-R8(T51付属イヤフォン) Teclast T51を買うとついてくる。何故か別箱仕様で三角形の箱に入っている。見た目はMDR-EX85とMDR-EX90にそっくりで、EX90付属ケースに入れることが出来るほど。詳細はコチラで。 付属品につき不明
Triple.fi 10 Pro Ultimate Ears バランスド・アーマチュア方式のトリプルドライバ(2ウェイ3スピーカー構成 高音域1基/中低音域2基)を採用したカナル型イヤフォン、BAドライバの解像度と2ウェイによる低音の豊富さ、すさまじく広い音場が魅力。再現性の高さに圧倒されます。低音から高音までほぼフラットだがやや低音と高音が強く感じる(弱ドンシャリ、私自身はこの特性はスネアの振動が耳に伝わってくるので好み、音調によって好みが出る)通常、DAP直挿しだとアンプをはさまないと多少音が篭るがT51の場合ヘッドフォン出力直挿しでもかなり高レンジ高解像度。 ¥27,800~39,800
ER-4P Etymotic Research シングル・バランスドアーマチュア方式。10Proと対照的な位置に立ち、よく比較の対象とされるER-4Sの弟分で、4SをDAP一発で鳴らせるように4Sを高能率にした機種。4Pと4Sの違いは、ケーブルの途中に入っている直列に接続した抵抗値のみの違いで、ドライバーはまったく同じもの。したがって、4Pに4Sとの差分の抵抗を接続すれば4Sにかなり近い音になる、言わば『一粒で2度おいしい』的な機種。上から下まで超フラット・超高解像なモデル。音場はそれほど広くない。低音の量は少ないが、締りがある上質な音。高音の伸び・余韻・響きなど、かなり秀逸。兄弟機のER-4Sは、さらに上質な高音らしい。T51に直挿しでも、十分に高音質。基本的にはPHPAいらず。しかし、本機に限らずこのクラスのイヤホンはPAPHを繋げると能率の良い機種でも本気を出してくれる。ただし、FiioE5など安物PHPAを繋げると、T51直挿しよりも若干の音質低下を感じるので、せめて1万円台後半のPHPAを使いたい。欠点としては、掲示板等でへたに機種名を書くと『Etyだ~』とか忌み嫌われる?場面が多いとこ。 ¥18,800~29,800

ヘッドフォン

名称 メーカー 説明 実売価格

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最終更新:2010年05月07日 10:44
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