【作品名】平安夜伽草子 源義経妖艶伝
【ジャンル】官能伝奇小説
【名前】平教経
【属性】平家最強武将 能登守
【大きさ】平安時代における成人男性並み。
     (当時の)力士のような体格の男3人を抱きかかえることが出来るので180㎝くらいはあるか?
【攻撃力】薙刀所持。技量は義経が絶対に勝てないと断言するくらいなので弁慶以上。
     源氏の腕揃いの武者たちが一斉に飛び掛かっても瞬時に全員斬り殺せる。
     何人がかりでも紙屑のように蹴散らされる始末。
     腕力はけた外れに高く、合計30人力とされる力士のような体格の三兄弟(=一人頭、10人一斉に飛び掛かっても投げ飛ばせる)を
     三人纏めて抱きかかえ、彼らの抵抗も全く意味をなさずそのまま海に飛び込める。
【防御力】甲冑を着込んだ武術の達人並み
【素早さ】並大抵の兵士では紙屑のように蹴散らされるばかり。
     義経と互角に渡り合える(義経の推定)が、さすがに全力で逃げ回られては追えない程度。
【特殊能力】なし。
【長所】義経八艘飛び、つまりガン逃げまで追い込んだ。おそらく作中、というか原作の平家物語で最強の人物。
【短所】エロ小説なのでまともな戦闘シーンがほとんどない。弓矢を使うシーンもありゃ良かったんだが。
【備考】主人公は義経なので当然敵。
    最後は源氏の武者3人を巻き込んで壇ノ浦に散った。
【戦法】薙刀で斬り殺す、折れたら怪力で絞め殺す


【参考】弁慶
【大きさ】当時としてはかなり大柄、義経と比べると180~190はある
【攻撃力】薙刀を振るい武装した兵士を薪のように真っ二つにする。
     兵士が何人がかりで襲い掛かってきても紙屑のように蹴散らせる。

【参考2】源義経
【大きさ】小柄、150代後半くらい
【攻撃力】剣術、弓術の達人。
【素早さ】十数m先から雨のように降りしきる矢を全弾切り払って進める。
     弁慶の振るう薙刀(並大抵の兵士には見ることも適わない)の軌跡を見切って飛び乗り、刀を突きつけることが出来る。

参戦 vol.102 484

vol.102
695格無しさん2019/04/25(木) 22:02:48.69ID:pUrNUKr2
平教経考察
薙刀を持った最高レベルの達人並み攻防、なので銃持ち軍人には厳しいのでそこから下がる

× 湯本の草原の主 達人越えの速度から即死負け
× スフィンクスの釜虎 達人越え速度から一方的に殴られる
○ 没キャラ 多少素早さが怪しいが獲物分有利
△か○ カーティス 相打ちか、甲冑分有利
△か○ 近藤勇 同上
○ 一条 武丸 初手は同時としてもこちらは一撃必殺
? ブライアンホーク テンプレ無し
△ 仲代  相打ち
○ 肉蝮 一撃必殺

大丈夫と判断
スフィンクスの釜虎>平教経>没キャラ で

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最終更新:2019年04月26日 19:21