【作品名】宮本武蔵
【ジャンル】吉川英治の新聞小説
【名前】佐々木小次郎
【属性】巌流剣士
【大きさ】180㎝
【攻撃力】素手でも鍛えたサムライ程度であればフルボッコにできる
     真剣どころか木刀でも一振りで鍛えたサムライ程度であれば即死する
     物干し竿と称される刃渡り90㎝以上の長い刀を所持
     鍛えたサムライ程度であれば2人まとめて両断できる
燕返し:剣を振り抜いた後、ノーモーションで手首を返し切り返す二段構えの斬撃。
【防御力】達人剣士相応、三流剣士に木刀で殴られたくらいなら痛がる程度で済む
【素早さ】あまりに速すぎて常人には斬跡を見切ることすら敵わない
     京一番の道場で指折りの剣士でも、抜いた瞬間すらわからないほどの速さで髷を切り落せる
     空を飛ぶ燕がトップスピードに達していても難なく切り捨てる動体視力
     飛んできた弓矢が至近距離まで迫ってからでも切り払い、眼前を飛ぶハエを箸で掴み取れる宮本武蔵とも終始互角に渡り合い、
     常人には見ることも敵わない武蔵の斬撃を普通に目視して見切り躱す
     移動速度は達人並み
【特殊能力】特になし
【長所】「中分けの一本結び、赤い羽織の美青年」という佐々木小次郎のイメージは全てこの小説によるもの。
    日本の大衆文学史を代表する作品であり、本書がサブカルチャーに与えた影響は非常に大きい。
【短所】後発の作品の佐々木小次郎のイメージをもって読むと幻滅すること間違いなしなくらい性格が悪い。
    大河ドラマが黒歴史。
【戦法】燕返し
【参考】宮本武蔵:https://www25.atwiki.jp/saikyousyujinnkou2/pages/3362.html
【備考】言うまでも無く主人公最大のライバルであり、本作のラスボスである

102スレ目
779格無しさん2019/05/03(金) 10:30:58.03ID:4bdRxxgj>>780
佐々木小次郎考察
 武蔵が主人公スレで虎の壁を突破していたので当然そこまではいくだろう
 ルークまでは燕返しで叩き斬って勝てるが剣一本でそのうえを凌ぐのは難しい

ランニングバック>佐々木小次郎>ルーク・フォン・ファブレ

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最終更新:2019年05月03日 22:10