『〇〇ってのは～』

三村の口癖

『〇〇ってのは～』と、口火を切った三村が、他を圧倒する熱意を持って持論や知識を披露する。その様は、『スイッチが入った』『プロフェッサーという感じ』などと評される。『だから、〇〇ってのは〜で、つまり、Ⅹ〇っことなんだよ！』という流れで話すパターンが多い。
声の大きさや口調もガラリと変わるほど熱く語る三村を見た松岡は、その変わり様から『カリスマ童貞三村』の誕生のヒントを得たらしい。
真剣童貞しゃべり場以外のコーナーでは非常に扱い悪く、キモいのひと言でバッサリ片付けられるうえ、最後の童貞コーナーまで温存させるために、周りからセーブするよう促される。
また、キモさについては、当の三村本人も薄々自覚している様子。