IC2H、パンミしてアプローチに失敗しました(笑)
高低差が激しいときのパワーですが、わたしの場合、
緑のゾーンを基準に、
(上図赤丸枠=1Y=以下、『小さな目盛り』)
強く打つようにしています。
今回は上り約1mですから、1÷0.2=5で、小さな目盛り5個分強く打ちます。
(こうすると、わざわざゲージの数字を見る必要がなくなるので、作業が単純化できます)
▼こうやってSS確認してみると、ずらしが甘かったようですが、
なんとかカップの右端からINできました(赤矢印)。
- パワーがしっかり調整できていれば、多少の横ずれはカバーできる
いい例なのかもしれません;
▼仮に…同じラインで下りになっていたとしたら。
その時は逆に、
- 下り0.2mにつき小さな目盛り1個分弱く
- 長距離による加速を考慮して、オマケに小さい目盛り1個分弱く
- 横(左)に●2個分ずらす
ようにします。(SS撮れたらまたUPする予定)
最終更新:2007年12月16日 23:09