<落ちたくない一心の気構えで打つことになる一打目>(written by とー)
とりあえず横風の強さで3パターンくらいの対応法を考えてみました。あとは
パンヤが出さえすれば…
(パンミでも絶対に落ちない打ち方ってないものかな~~~~~)
①右からの風(←)4m以下
氷の壁の出っ張りを目印に、風の分右へ方向をとります。あとは真っ直ぐ打つだけ。
わたしはいつもTS全開(8~9)ですw
- 追い風の場合は3Wを使います。
- 向かい風の時は2Wを使います。
- 横風が弱い場合は、氷上の中央を通るようにすると、パンミしても助かる場合があります。
②右からの風(←)5m以上
多分一番難しい風です。ただ、ある時の1打が結構会心の1打で、その時の方法で
何とかできるんじゃないか?という気がしています。
氷の壁の出っ張りの、根元を狙います(←9mの場合)。風に応じて加減します。
打点は左下、カーブ6程度。バックスピンを使用します。
手持ちのキャラのカーブ値が全体的に低いので、カーブを大きくかけた方がいいのか
どうかはわかりません。いずれにしても、やりすぎると『出っ張り』直撃になると思い
ますのでご注意を。
→
証拠の連続SS
③左からの風(→)
対応の仕方ははっきりしているけど、しっかりBSをかけたい風向きです。
黄色の←→範囲の崖っぷちを目安にして、2W微BSをかければOK。
風が弱い場合は①同様、氷の中央を通るようにすると安全です。その場合、
点線で囲んだ壁に「バウンド中に」当てないこと(転がり始めたらOK)。
追い風の場合TSでODを稼ぎたい誘惑にかられますが、同様に壁に当たる
可能性が高いため、BSで自重した方が安全です。
最終更新:2008年01月08日 18:48