【名前】黒嵜暁羽(くろさき・あげは)
【性別】女
【年齢】18
【職業】邪神を崇めるカルト教団の教祖/女子高生
【身体的特徴】アルビノ、虚弱、ふわふわロングヘア、端整で憂いのある顔立ち
【性格】喜怒哀楽に乏しい、冷淡、邪神に殺されることを夢見るドM、電波系
【趣味】神との交信
【特技】弁舌、演説、扇動
【経歴】父はカルト教団の教祖、母はその信者(幹部クラス)
その出生と神秘的な風貌から、幼い頃より偶像崇拝の対象となり、
父の死後、信者の支持によって教祖に就任した。
【好きなもの・こと】夜、孤独、神との交信
【苦手なもの・こと】雑踏、人ごみ
【特殊能力】宇宙の意思や神との交信、視界奪取、カリスマ
【備考】クトゥルー神話に登場する某神を崇める教団の教祖。
テロ活動のようなことも行なっており、公安当局にマークされている。
しかしその一方で、公安関係者や政財界にも信者が存在する。
そんな危険教団の教祖様が何故この学校に通っているのかは不明。
【性別】女
【年齢】18
【職業】邪神を崇めるカルト教団の教祖/女子高生
【身体的特徴】アルビノ、虚弱、ふわふわロングヘア、端整で憂いのある顔立ち
【性格】喜怒哀楽に乏しい、冷淡、邪神に殺されることを夢見るドM、電波系
【趣味】神との交信
【特技】弁舌、演説、扇動
【経歴】父はカルト教団の教祖、母はその信者(幹部クラス)
その出生と神秘的な風貌から、幼い頃より偶像崇拝の対象となり、
父の死後、信者の支持によって教祖に就任した。
【好きなもの・こと】夜、孤独、神との交信
【苦手なもの・こと】雑踏、人ごみ
【特殊能力】宇宙の意思や神との交信、視界奪取、カリスマ
【備考】クトゥルー神話に登場する某神を崇める教団の教祖。
テロ活動のようなことも行なっており、公安当局にマークされている。
しかしその一方で、公安関係者や政財界にも信者が存在する。
そんな危険教団の教祖様が何故この学校に通っているのかは不明。
アルビノなので直射日光にきわめて弱く、視力はほとんど失っている。
そのため真夏でも長袖・手袋を着用し、肌をほとんど露出しない。
ただし、視力に関しては特殊能力「視界奪取」で代用可能。
特殊能力に関する補足説明は以下のとおり。
・宇宙の意思や神との交信→精神疾患の症状ではないかとの見解もある。
・視界奪取→他人の見ているものを脳裏に映す能力。超能力の一種。
・カリスマ→マインドコントロール下に置いた人物の攻撃力・命中率がアップ。
そのため真夏でも長袖・手袋を着用し、肌をほとんど露出しない。
ただし、視力に関しては特殊能力「視界奪取」で代用可能。
特殊能力に関する補足説明は以下のとおり。
・宇宙の意思や神との交信→精神疾患の症状ではないかとの見解もある。
・視界奪取→他人の見ているものを脳裏に映す能力。超能力の一種。
・カリスマ→マインドコントロール下に置いた人物の攻撃力・命中率がアップ。
教団の教義の根底をなす思想は「全ての生命は平等に無価値」。
そのため、殺人に対する忌避感はない。むしろ神のためとあらば喜んで殺す。
ただ、身体能力の低さから、身体の自由の利く相手を殺すことには向いておらず
マインドコントロールによって他人に殺害させることが多い。
一人称「わたし」、二人称は基本的に使わない、口調はですます調。
そのため、殺人に対する忌避感はない。むしろ神のためとあらば喜んで殺す。
ただ、身体能力の低さから、身体の自由の利く相手を殺すことには向いておらず
マインドコントロールによって他人に殺害させることが多い。
一人称「わたし」、二人称は基本的に使わない、口調はですます調。
以下、本ロワにおけるネタバレを含む。
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