日露修好通商条約

日露修好通商条約(にちろしゅうこうつうしょうじょうやく)は、幕末の日本ロシアとの間に結ばれた通商条約。1858年8月(安政5年7月)に調印され、1859年8月(安政6年7月))批准された。日露修好通商条約では、領事裁判権に加えて最恵国条項が双務的となっている。この条約は1895年(明治28年)に締結された日露通商航海条約によって総て無効になった。


関連項目

条約



  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月13日 (木) 18:56。












     

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最終更新:2008年11月21日 23:30
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