■キャラクター名:片桐観依
■キャラクターの性別:女性
■学年:その他
■所持武器:業物"極漬(きめつけ)"
■攻撃:17
■防御:0
■体力:7
■精神:5
■FS:1
■FS名:慈悲
■特殊能力名:掴死介錯(かくだいかいしゃく)
■特殊能力内容
味方を敵と断じ(粛清は名誉を汚す、敵として討つなら汚さないというのが片桐の持論)叩き斬る。
口上を述べたりするので、気でも触れてない限りその隙に逃げられる。
介錯の後、供養するため帰っていく。
<計算式>
効果1:陣営変更(味方→敵) 70
対象1:同マス味方1体 1
効果2:同マス通常攻撃 25
対象2:同マス敵1体(※対象1と同一) 0.8
時間:一瞬 1
制限制約1:精神攻撃(味方) 40
消費制約:永続戦線離脱40
FS:1
効果数値70*1+25*0.8=90
発動率=(100-90+80)×(1+1×0.1)=99%
■発動率
99%
■1ターン目リスク
1ターン目使用可(リスクなし)
■キャラクター説明
キャラクターの説明
法曹関係者を多数輩出する名門、片桐家のはぐれ者。現在20歳。
文武ともに優れ、その才覚は家中でも引けをとらぬ程だったが、
人間ならざる異能に目覚めたため片桐家の膿扱いされていた。
結局現在は魔人専門の死刑執行人として凶悪魔人囚を斬り続ける毎日。
陣営に馳せ参じてからは味方だろうが友軍だろうが仲間だろうが粛清しまくっている。
異名は鬼片桐、転じてオニギリ。そう呼ぶと刀向けてくる。
先祖、片桐會依が自ら打ち、自ら揮ったとされる太刀。同胞殺しの刀との噂もある。
幾度となく染まったであろう血によるものか、刀身はどす黒く赤みがかっている。
(錆びているだけじゃないの、と観依以外の人間は思っている)
片桐の人間は基本的に文民のため、長らく使われずにいた。
最終更新:2011年05月28日 11:38