■キャラクター名
「エム・ラヴ」

■キャラクターの性別:無性
■学年:その他
■所持武器:コピーコントロール非搭載

■攻撃:0
■防御:0
■体力:5
■精神:5
■FS:20

■FS名:リスペクト

■特殊能力名:ランダム再生

■特殊能力内容
「1.無敵の左肩」
アップテンポの八分の九拍子。
左肩が無敵になる。(永続、自分のみ)

「2.森の旋律」
ヴァイオリンやフィドルなどの伝統楽器を用いた、ロック調の楽曲。
移動力1アップ。(1ターン、隣接1マス全員、敵味方問わず)

「3.何故なら私はアメリカ合衆国大統領だからだ!!」
日本語ラップ。
特殊能力無効。(1ターン、自分のみ)

「4.所詮は曽我部」
トーン抑えめの三拍子ポップロック。
全ての曽我部君が辱めを受ける。(一瞬、マップ全体、敵味方問わず)

「5.足手まとい化」
70年代R&B。
精神がゼロになる。(一瞬、隣接1マス全員、自分含む敵味方問わず)

「6.俺の両目は写輪眼(ダブルシャリンガン)」
電波系アニメソングっぽいの。
マップ全体、敵全員へ対し偽の制約を付与。
俺の特殊能力はDPを1消費するような気がしていたが、別にそんな事は無かったぜ系。
(永続、マップ全体、敵全員)

「7.全ての木下君が辱めを受けた日」
シャウト系。
全ての木下君が辱めを受ける。(一瞬、マップ全体、敵味方問わず)

「8.jokerÅ」
ピアノを主体としたジャズ調の楽曲。転調を多用。
自陣営を裏切り、敵方につく。(永続、自分のみ)

「9.ホタルのヒカリ」
インストゥルメンタル。
頭から光を放つ。色・形状自由。(1ターン、自分のみ)

「10.サンサーラ」
アジアン系の楽曲。
キャラクター名が「無敵の○○」に変更。
(永続、自分のみ)

「11.その辺の草などを食う」
フュージョン系の楽曲。
自分を対象とした通常攻撃へ対してのカウンター。
体力2ダメージを与える。(1ターン、自分のみ)

カウンター条件:自分を対象とした通常攻撃
カウンター対象:カウンター条件を満たしたキャラ
待ち受け範囲:自分
待ち受け時間:1ターン
待ち受け回数:1回
カウンタータイミング:同時


「12.The World what you create」
ウィーアーザ○ールド的なノリの楽曲。
10円玉がピカピカになる。(一瞬、マップ全体、敵味方問わず)


発動成功後、追加で12面ダイスを四回振り、それぞれの数字を各ターンへと割り当てる。
(7,4,5,6と出たら、1ターン目は「7」、2ターン目は「4」……といった具合。
 発動成功が2ターン目以降だったとしても、数字の割り当ては1ターン目から。
 なんらかの理由で試合のターン数が伸びた場合、その時点で追加のダイスを振る)

以後、このキャラクターは数字に表される能力を当該ターンにパッシブで発動させるものと扱う。
【※GK注:能力を使用したターンは発動判定後、それ以降のターンは自軍フェイズ開始直前に発動】

■希望発動率
60%

■1ターン目リスク
1ターン目使用可(リスクなし)

■キャラクター説明
実力派アングラ系シンガー、ジ・チョウの最新アルバム。
「Mへ捧ぐ」との献辞を掲げる、全編「M」の楽曲のアレンジで構成されたトリビュートアルバムである。

「M」がなにを指すのかは諸説あるが、実在しない架空の存在、という説が最有力。
というのも、すべての楽曲がリスナーにとって耳馴染みのないものであり、ジのオリジナルではないかと思われるためである。
それらの疑問・指摘について、ジ側は一貫してノーコメントの立場をとっている。


※ジ・チョウ
一部サブカルチャー層にコアな人気を誇る、新鋭シンガーソングライター。
基本顔出しNG。
性別さえも公表されていないが、おそらく男性。
今アルバムも既存ファンには好評をもって迎えられたものの、
専門家からは「優等生過ぎる音。ジとしての殻を脱し切れていない」などの批判も多々。

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最終更新:2010年02月20日 18:18