もこけーねジンクス<東プロ用語>
もこけーねの二人がこれまでに引き起こした東プロマット上での凄まじいジンクス。
それは『対戦相手タッグ・ユニットが決裂する』という凄まじいジンクス。
あまりに衝撃的な内容のため、覚悟がある人のみが閲覧すること。
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第六被害者 |
永遠亭の 輝夜& てゐ組。第20回大会での対戦。
そもそも 輝夜は第一被害者でもあったが、この再戦以降
『自らが 永遠亭を脱退した』ため『ある意味主ユニットから決裂した』と判断して記載する。
一番の被害者は当日参加しなかった 鈴仙だが…。
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第七被害者 |
博麗神社の 霊夢対 萃香組。
第31回大会 LTWタイトルマッチでの対戦。
もこけーねはこの二組に第25回大会で王座を追われておりタイトル奪取は悲願だった。
しかし GM天子の権力と金に もこけーねごと買収され、
またそれを利用して試合前に 霊夢までも買収。実質3対1でのタイトルマッチに。
試合も 霊夢が即座に 萃香を沈め団体の中核であった 博麗神社ごと破壊した。
第三被害者でもあった 萃香にとっては、二度もパートナーに裏切られ、深い心の傷を残すことに。
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第八被害者・最新情報含むため注意 |
ゆうさなタッグ。
第36回大会 LTWタイトルマッチでの対戦。
ゆうさなは、東プロ初めてと言ってもよいベビーとヒールの軍団越えタッグだったが、
もこけーねに容赦なく叩き潰され、戴冠はならなかったため、タッグ関係解消となった。
このタッグについては喧嘩別れというわけではないが、それでも有望だったタッグを潰したことには変わりなく、
半ば忘れ去られかけていたジンクスの健在ぶりを存分にファンにアピールした。
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これほどの実例があるため、ジンクスの存在を信じて、自らの応援するタッグに、
もこけーねとだけは試合をしないでくれと願ったり、試合が決まると
勝負よりむしろ2人の仲に何事も起こらないようにと祈るファンも存在するほどである。
ただし、このような激しいジンクスでありながら例外ケースも存在する。
神奈子&
諏訪子の
守矢神社組。
藍&
橙の
八雲家組が挙げられる。
なお
レミリア&
咲夜の
紅魔館(対戦した当時は
幻想郷ナイトメア)組も
タッグ決裂や解散はしていないが、何故か二人でカードを組ませてもらえないでおり、
これをジンクスに適応していいのかどうかは判断に迷う所である。
また、第四被害者については確かに決裂したものの後に復縁しており、
第五被害者に至っては「ジンクスを継続させるために、
わざと別れた」ところから、
そもそもそんなジンクスなどない、というファンもいるのもまた事実。
最終更新:2009年02月03日 14:40