n-3104の備忘録
2008-03-27
最終更新:
n-3104
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珍しく最近飲んでばかりいる。それぞれ全く関係のないメンバーであったが、どれも楽しく刺激を受けるものであった。といっても、飲みに行く直前にテンションが下がるのは相変わらずだが(相手にもよるが)。それぞれの飲み会で感じたことをまとめておこう。
3/19(水)
- 友人との飲み会。
- 視点や意識が近いのだろうが、自分のやり方や考え方が間違っていないと勇気付けられた。
- 自分が組織(人)を育てたいと考えていることを再認識できた。
- 今所属している組織のオペレーションのレベルが低いことを認識できた。今にして思うと、現場は引き継ぐことを前提としているため、オペレーションのレベルが高いんだと気付かされた。
3/21(金)
- 元受講生との飲み会。
- 「今にして思うと、厳しく指導してもらってよかった」という言葉を聞けてよかった。でも、その割には感情が動かなかったのは何故だろう?
- 場を盛り上げるための表面的な会話が多い気がして、全体としての会話には興味を持てなかった。
3/24(月)
- 次の現場の親会社の方との懇親会。
- 社長が参加していたため、話す内容や交渉の進め方に興味がわいた。というか、周りが全て自分より上の方なので、自由に出来ず、観察するぐらいしかすることがなかったのもあるが。しかし、ああいうのは本を読んでも勉強できないことなので、今後も機会があれば積極的に学ぶようにしようと思う。
3/26(水)
- 会社の同僚との飲み会。
- 普段話さない人たちの話を聞けて楽しかった。3/21と比較して思うのは、どちらもそれ程知らない人と飲むと言うのは変わらず、違うのは会話を通じて相互の理解を深めようとしているのか、ただ単に場を盛り上げようとしているだけなのかの違いだろうか。単純に参加者に対する私自身の好奇心の差なのかもしれないが。