遅刻常習犯疑惑問題
(2008:事件:ちこくじょうしゅうはんぎわくもんだい)
- 2008年度の邦楽部において、遅刻の常習犯としてブラックリストに載っているのはいわゆる『遅刻Sトリオ』(S井、S木、S田)であるのは有名な話なのだが、真の遅刻常習犯は別にいるのではないかとの疑惑の声があがっている。
その根拠としては、まず前述のS井、S木の両氏においては、時間に間に合わなくて遅刻、というよりもむしろ、遅刻をすることをネタとしている節が濃厚であり(特にS井氏)、重要な行事の際には時間通りに来ていることなどから、素の遅刻ではないとの見方があることがあげられる。
またこの両氏においては、日頃の授業に対する非積極的な姿勢や、重要な行事の前日における遅刻宣言、または遅刻を前提とした会話(例:「いまのうちに新幹線の切符買っておこうかな」)など、遅刻をすることを周りに強調しているため、実際よりも時間にルーズであると周囲に印象づけている面もある。
なおS田氏は、遅刻というよりも来る気そのものがないため、遅刻常習犯ではないのではないかとの見方が主流となってきている。
以上の根拠から遅刻常習犯はこの3人ではなく、むしろ肝心な時に素で遅れてくるF氏やM氏などの方が適切なのではないかとの疑惑が持たれている。
みんな時間はきっちり守ろうね!!!