三味線コード

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三味線コード

(2009:技:しゃみせんこーど)


  • 三味線奏者にとっての、永遠のテーマであり、夢である。

  • 部員のひとりは高校時代、この壁を乗り越えるため人生を棒に振った。

  • 和音を弾くには圧倒的に不利な構造をしている三味線でコードを弾くためには、基本的に以下の3つの方法が考えられる。


1,調弦を替える

本調子、二上り、三下りの基本調子では、その音の配列上、和音の構成音を出すツボをすべて押さえるのは極めて困難である。そこでコードを弾きやすいよう、音の配列を替えることでそれを可能にする方法である。

今のところ、この方法で一番簡単な調弦が、ウクレレの第二弦〜第四弦と同じ調弦、すなわちCEAである。ただし、二と三の糸は通常よりもかなり低い音のため、糸の張り、響きなどが弱いという欠点がある。また、かなり変則な調弦のためにこれ以外では使えないのも難点ではある。


2,ツボの配置を替える

すなわち、カポタストをつけることで高ツボを使用し、その間隔を狭めることでコードを押さえることを容易にする方法であり、左大文字流の奏法である。(最近ではさらにグレードアップし、カポタスト無しでのコード弾きが可能である。)今のところ、この方法で一番容易な基本調弦は三下りであるが、本調子、二上りでも可能である。欠点としては、使用するツボがかなり高くなるため必然的に音域が上がる、ツボが微妙にずれてしまう、カポタスト(ゴムと太めの棒状のもの・・・乾電池、マジックペンなど、で代用可)が必要、などという点があげられる。


3,コードの省略化

そもそも三和音にこだわらず、楽器の本来の姿そのままで演奏をする方法である。すなわち『一五一会』と同様のスタイルである。
具体的には、一をCでとる二上りの場合、C=解放絃、D=イ三三3、F=イ五五5、という具合に、コードの根音とその完全五度上の音のみで伴奏をするという方法である。この場合、ツボはすべて人差し指全体でボレーして押さえる。そのために響きが弱くなる、コードの種類の差(メジャーとマイナーなど)が出ない、などが欠点となる。


  • エレキ邦楽部の発展により、少なくとも、響きが弱くなるという欠点は解消されるのではないかという期待が高まっている。

  • やっぱギターには勝てんわ!どうしても和楽器にこだわるんなら箏にしろよ!!そっちの方が現実的だし!!!
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