ちくわ日和
(2009:事件:ちくわびより)
- ちくわ事件の別称。
※「ちくわ現象事件」とは別物なので注意が必要。
- 2009年12月28日午後7時〜8時ころ、mixiボイスにおいて起こった、部員7名による「ちくわ」連呼事件。
- 7名に連呼された「ちくわ」という単語は食べ物のちくわだと推定されるが、同名のHNを持つちくわ氏は、その後「ちくわありすぎだろ!」と突っ込みを入れている。
- 同事件の影響
関係者と親しい、ある津軽三味線奏者は以下のように供述している。
××××さん(東京・30歳) 2009年12月28日 23:50
ななさんと櫻樹さんが「ちくわありますよ」と書いてたので新しいネット用語かと思って検索しましたよ… 見つかりませんでしたm(__)m
ななさんと櫻樹さんが「ちくわありますよ」と書いてたので新しいネット用語かと思って検索しましたよ… 見つかりませんでしたm(__)m
また、事件後もちくわ談義は続き、しばらく「ちくわブーム」が巻き起こっている。
- 解決編
翌29日未明、当事者のひとりにより真相が語られ、事件は解決した。供述によると、その日は第二回一年生祭が開催されており、メインメニューにすき焼きを作っていたという。その際に大量の「ちくわ」がおつまみとして置かれていたことを受け、ひとりがボイスにコメントをした。しかし、一年生祭において「ちくわ」が重要なアイテムであったため、「大事なことなので2度言う」べく、もうひとりが重ねてコメントした。それを見た部員たちが(彼らのほとんどは祭には参加しておらず、意図は知らずにただノっただけである)次々とコメントを重ねていった、というのが真相のようだ。
なお、この事件でひとりの部員が実際にちくわを買いに外出したとみられており、もしそうならばこの事件の一番の被害者となる見解が強い。
なお、この事件でひとりの部員が実際にちくわを買いに外出したとみられており、もしそうならばこの事件の一番の被害者となる見解が強い。
以下、櫻樹の画面より(事件現場)
添付ファイル