番外:ネメシスの冠

ネメシスの冠キャンペーン公式ページはこちら

目次


ネメシスの冠

戦況報告

  • 第一

*1 ドワーフ (206P)
*2 オーク&ゴブリン (186P)
*3 エンパイア (162P)
*4 リザードマン (147P)
*5 オウガキングダム (127P)
*6 ホード・オブ・ケイオス (87P)
*7 ブレトニア (78P)
*8 ハイエルフ (69P)
*9 ウッドエルフ (61P)
10 ダークエルフ (53P)
11 トゥームキング (41P)
12 ビースト・オブ・ケイオス (37P)
13 ヴァンパイア・カウント (36P)
14 スケイブン (31P)

強さよりもプレイヤー人口が大きく反映された中間報告。
中でも"どくろ峠の戦い"という最新スターターセットがあるお陰か、
OGとドワの参加者数が非常に多く、それらが上位をがっちりキープしている。

  • 第二

*1 ドワーフ (386P) +180P
*2 オーク&ゴブリン (376P) +190P
*3 エンパイア (354P) +183P
*4 ウッドエルフ (328P) +267P
*5 ホード・オブ・ケイオス (258P) +171P
*6 リザードマン (229P) +82P
*7 オウガ・キングダム (215P) +88P
*8 ブレトニア (206P) +128P
*9 スケイブン (152P) +91P
10 ハイエルフ (150P) +81P
11 ダークエルフ (129P) +76P
12 ビースト・オブ・ケイオス (114P) +77P
13 トゥーム・キング (102P) +61P
14 ヴァンパイア・カウント (81P) +45P

一気に5つ順位を上げ、強烈に伸びているWEが特徴の中間発表。
自力の強さなのか、参加者が多いのかは解りかねるが、上位三強を脅かすサシウマ的存在になりそうだ。

  • 第三

*1 ドワーフ (789P) +403P
*2 オーク&ゴブリン (637P) +261P
*3 ウッドエルフ (589P) +261P
*4 エンパイア (534P) +180P
*5 リザードマン (378P) +149P
*6 ホード・オブ・ケイオス (376P) +116P
*7 オウガ・キングダム (322P) +107P
*8 ブレトニア (270P) +64P
*9 ビースト・オブ・ケイオス (235P) +121P
10 スケイブン (234P) +82P
11 ハイエルフ (226P) +76P
12 ダークエルフ (211P) +82P
13 ヴァンパイア・カウント (202P) +121P
14 トゥーム・キング (171P) +69P

ドワが止まらない。参加者数だけならず、明らかに自力の強さも出てきている。
前回に続きWEも伸びてはいるものの、ドワの圧倒的な伸びはもはや止めようがない。
大勢はこの時点で決したかに見えるが、次回はポイントが2倍なのでまだまだわからない。
また、下位グループからBoCが一気に抜け出し、中間に食い込む伸びを見せている。

  • 最終結果

※公式のTOPpageが更新されていませんが最終結果出てます

*1 ドワーフ (1342P) +553P
*2 ウッドエルフ (1033P) +444P
*3 オーク&ゴブリン (914P) +277P
*4 エンパイア (902P) +368P
*5 リザードマン (603P) +225P
*6 オウガ・キングダム (573P) +251P
*7 ホード・オブ・ケイオス (484P) +108P
*8 ヴァンパイア・カウント (474P) +272P
*9 ブレトニア (469P) +199P
10 ダークエルフ (332P) +121P
11 ハイエルフ (325P) +99P
12 ビースト・オブ・ケイオス (311P) +76P
13 スケイブン (268P) +34P
14 トゥーム・キング (220P) +49P

誰もが予想したようにドワーフが栄冠を手にした。
完全にライトサイドの圧勝であると言えよう。

  • 総評
ドワーフ 始終磐石の態勢を築き上げて実にドワーフらしい戦だったと言える。プレイヤー人口も然る事ながら実力も証明された結末
ウッドエルフ 上位陣の人口をものともしない驚異的な追い上げを見せた実力は確か。スタートダッシュがしっかりしていれば…
オーク&ゴブリン 人口の多さが目立つ結果となった。他のダークサイドアーミーが伸び悩んだのが最終局面に響いた
エンパイア ほとんど順位を変える事無く安定した戦いを見せた。しかし、上位に居ながら中間管理職間が拭えない結末に。
リザードマン こちらも安定した戦いを見せたが、上位陣にはかなりの差を見せ付けられた。原因は総人口の少なさだろうか?
オウガ・キングダム 傭兵らしく、ライト&ダークと巧く同盟をした結果と言える。ただ、それだけでは伸び切れなかったと言う事か。
ホード・オブ・ケイオス ダークサイドの勝ち頭筆頭候補ながらも徐々に下がった。ダークサイドが全体的に伸び悩んだのが原因と言えるだろうか?
ヴァンパイア・カウント 最終局面で一気に伸びたダークサイドの要。ただ、反撃も「時既に遅し」だった
ブレトニア 序盤、上位陣に食い込める位置に居ながらも徐々に低迷。ダークサイドに喰われたと言うよりは味方に勲功を持っていかれた感がある。
ダークエルフ 下位に低迷しながらも、最終局面で少し伸びて意地を見せた。関西では最強説が流れるアーミーの片鱗を覗かせた
ハイエルフ ライトサイドでは唯一、始終低迷しか出来なかった。近々発売される新版に期待したい
ビースト・オブ・ケイオス 一時期伸びたものの、最終的に息切れ。らしい結末とは言えるが。
スケイブン 最終局面で最低の伸びだった、コチラも完全に息切れ。
トゥーム・キング 最弱説の流れる中、その噂を現実に受け止めざるを得ない結末に。まるで良い所がなかった。次回に期待したい。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年10月05日 01:01
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。