プロフィール
[部分編集]
名前 | フレバー・エリシス(♂・15歳) | |
種族 | 人間 | |
職業 | 神官見習い | |
武器 | 杖 | |
特技 | 「祈る」 | |
口調 | 一人称 | 僕 |
二人称 | 貴方、貴女 | |
三人称 | ~さん | |
敬語 | 基本的に丁寧語で話す | |
特徴 | おっとりした柔和な言葉遣いだが、たまにきつい。 | |
補足 | オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 |
生い立ち
[部分編集]
リク国の比較的身分の高めの神官の家系に生まれる。
5人兄妹の末っ子。
ほのぼのとした家族の中で、神官としての才を一番期待されてきた。
彼自身は才能やらなんやらと言ったことに特に興味がないが、
そのうちやりたいことも見つかるかなという大雑把な展望を抱きつつ、
両親が薦めるまま神官としての路を歩んできた。
王都の最大規模の教団で神官として学んでいたが、
とあるきっかけで国外に抜け出した。
本人としては上記で述べた「自分自身がやりたいこと」を初めて見つけたとして
全く気にしていない。(実はお尋ね者だが知らん振り)
現在は社会勉強をしながら神官として各国を回っている。
たまに街中以外で出会え、街に入らなくても
教会でできること(セーブ等)ができる。
5人兄妹の末っ子。
ほのぼのとした家族の中で、神官としての才を一番期待されてきた。
彼自身は才能やらなんやらと言ったことに特に興味がないが、
そのうちやりたいことも見つかるかなという大雑把な展望を抱きつつ、
両親が薦めるまま神官としての路を歩んできた。
王都の最大規模の教団で神官として学んでいたが、
とあるきっかけで国外に抜け出した。
本人としては上記で述べた「自分自身がやりたいこと」を初めて見つけたとして
全く気にしていない。(実はお尋ね者だが知らん振り)
現在は社会勉強をしながら神官として各国を回っている。
たまに街中以外で出会え、街に入らなくても
教会でできること(セーブ等)ができる。
とあるきっかけ。
リク国で唯一、他国からの進入を許されているのが郵便屋、プランタンとプラタ。
教会宛で来た手紙の束を受け取りに彼が出て、彼女と初めて会う。
年が同じ、ということもあり、手紙を受け取った後彼女としばらく会話する。
その時、プランタンに世界の話を聞かされ、世界と、郵便屋の仕事に誇りを持つ彼女に憧れを持つようになる。
それと同時に、彼女の笑顔の奥にあるさみしさを感じる。
何度か挨拶を交わし話をしているうちに、ふと、「私は手紙をお届けするのが仕事なの」という彼女に、
手紙を『出す』人はいないのかと思い立つ。
彼女自身のことをもっと知りたいと思うが、それは軽々しく行なってはならないことだとなんとなく感じる。
そこで、手紙を送ることにした。
彼女へのその気持ちは単に憧れなのか、それとも…というところ。
恐らくは「本当の笑顔が見たい」という気持ちが今のところ一番のようだ。
リク国は他国との交流が皆無に近いので、郵便屋が来るのも年に数回あるかないか。
彼は彼女に手紙を渡すため、国を抜け出した。
リク国で唯一、他国からの進入を許されているのが郵便屋、プランタンとプラタ。
教会宛で来た手紙の束を受け取りに彼が出て、彼女と初めて会う。
年が同じ、ということもあり、手紙を受け取った後彼女としばらく会話する。
その時、プランタンに世界の話を聞かされ、世界と、郵便屋の仕事に誇りを持つ彼女に憧れを持つようになる。
それと同時に、彼女の笑顔の奥にあるさみしさを感じる。
何度か挨拶を交わし話をしているうちに、ふと、「私は手紙をお届けするのが仕事なの」という彼女に、
手紙を『出す』人はいないのかと思い立つ。
彼女自身のことをもっと知りたいと思うが、それは軽々しく行なってはならないことだとなんとなく感じる。
そこで、手紙を送ることにした。
彼女へのその気持ちは単に憧れなのか、それとも…というところ。
恐らくは「本当の笑顔が見たい」という気持ちが今のところ一番のようだ。
リク国は他国との交流が皆無に近いので、郵便屋が来るのも年に数回あるかないか。
彼は彼女に手紙を渡すため、国を抜け出した。
特徴
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女の子のように可愛らしい外見だが、芯はとても強い少年。
天性の方向音痴で、よく東西南北がごっちゃになりうろうろしている。
ただしリク国にだけは帰りたくない執念のためか、その方面には行かない。
一人称は「僕」で言葉使いも柔和で優しいが、意外に言うことははっきり言う。
悪口は言わないが常に話がストレート。例:「貴方ほんとに甲斐性なしですね(´∧`;)」
しかも悪気がない。もっと悪い。
基本的に善悪と言った概念がなく、本人の思うがまま。たまに空気読めない。
神官見習いのくせに「神」に対してそこまでの執着がなく、宗教的なことも出してこない。
時として、目に見えない「神」に対しての反感が滲む発言をすることすらある。
未だ「神官」としての自分の意義を見いだせずにいる。
天性の方向音痴で、よく東西南北がごっちゃになりうろうろしている。
ただしリク国にだけは帰りたくない執念のためか、その方面には行かない。
一人称は「僕」で言葉使いも柔和で優しいが、意外に言うことははっきり言う。
悪口は言わないが常に話がストレート。例:「貴方ほんとに甲斐性なしですね(´∧`;)」
しかも悪気がない。もっと悪い。
基本的に善悪と言った概念がなく、本人の思うがまま。たまに空気読めない。
神官見習いのくせに「神」に対してそこまでの執着がなく、宗教的なことも出してこない。
時として、目に見えない「神」に対しての反感が滲む発言をすることすらある。
未だ「神官」としての自分の意義を見いだせずにいる。
自分に対して何かマイナスなことを言われても全く気にしない。悪口も必要以上に受け流す。
時々腹黒い発言をして周囲を驚かせたりするが、それが本心なのかはちょっとわからない。
だがまだまだ考え方が甘く、世間知らずと言えることもしばしば。
リク国では同年代の友人が少なかった為、旅先で友人が出来ることが嬉しいらしい。
特にウマが合う訳ではないが、カイエとは話しやすい様子。
時々腹黒い発言をして周囲を驚かせたりするが、それが本心なのかはちょっとわからない。
だがまだまだ考え方が甘く、世間知らずと言えることもしばしば。
リク国では同年代の友人が少なかった為、旅先で友人が出来ることが嬉しいらしい。
特にウマが合う訳ではないが、カイエとは話しやすい様子。
唯一、会話した際の「祈る」という選択肢で、パーティメンバー全員をある程度回復できる。
イベント
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- イベント「貴女に神のご加護がありますように」
- フレバーにパーティが接触したことが2回以上ある(会話で郵便屋さんについて触れる)ことと、
- パーティが郵便システムを5回以上利用していることが条件で、仲間が8人以上いればある確率で発生。
- ウィンクルムのランダムな場所で、郵便屋さんとの会話に『お茶でもしない?』というナンパな選択肢があらわれ、
- 郵便屋さんが『ええ、お付き合いしますわ』という答えを返してくれればイベント突入。
- お茶をしている会話の中で、パーティがふとフレバーのことを思い出す回想シーンがあり、
- 「今も彼女を探しているんだろうか」というフラグが立つ。
- その夜、郵便屋さんと別れたあと、宿屋にてパーティメンバーで何故か会議。
- 「フレバーのやつ今どこにいるんだろ??」という感じの会話のさなか、何故かその宿屋でフレバー出現。「あれ、皆さん奇遇ですね^^*」
- 色めき立つメンバー。まだ近くにいるはずの郵便屋さんの存在を教える。そして視点がフレバーに移る。
- メンバーは「出歯亀する?」という選択肢でYESなら後ろからこっそりついていってイベント後フレバーに話しかけられる。NOだとついていかない。
- (あとでフレバーから話しかけられる。どちらの選択肢かでフレバーとの会話内容が異なる)
- イベント後、フレバーからパーティ回復アイテム「祈りの腕輪」をもらえる。(女性陣が装備できる)
関連キャラ
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交流について
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大歓迎です!
同年代のお友達が増えると嬉しいです。
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