[6th](03)859 『走り出した共鳴 前編 ~迷い猫~』 → 初登場作品。 田中れいなの行方を捜していた 道重さゆみに情報をもたらす婦警として登場する。ただし名前の記述はない。「制服を着用していなければ、できれば関わりたくない方の人種に見える」というのが初対面時のさゆみの感想(頭の中に「危険を知らせる警報」すら鳴り響いている)。金髪関西弁でガラの悪い婦警という設定は、言うまでもなくハロモニ劇場におけるキャラクターを基にしていると思われる。
[Junjun](15)730 『譲れない戦い』 → 現在のところ最初で最後になっている直接戦闘が描かれている。 ジュンジュンの念動力を内気功によって容易く相殺し、獣化したジュンジュンとさえ生身の体で互角以上に渡り合う実力を有している。かつて上海で一日だけ修行したという気の力は、攻撃・回復などあらゆる場面に有効に用いられている。ちなみにバナナが大嫌いであり、それをネタにした1レスものの [Mini](11)383にリゾナントして書かれた作品である。 ラストでは意外な一面を見せ、同時にツッコミ待ち的な台詞を口にする。
[Other](15)828 『ダークネスカフェにようこそ』 → 「メイド喫茶ダークネス」の従業員としてOGメンバーらしき人物が続々と登場する中、「店内でバナナという言葉を使ったり、まして持ち込んだりしようものなら、命の保障は出来ない」という一文からのみ、その絶対的な存在を窺わせる。メイド服を着ているのかどうかは不明。
[Darkness](18)367 『囚われの天使』 → 『蒼き正義』の続編とも取れる作品であるが、その世界や設定からはやや違った印象を受ける。地の文では「幹部」としか表記されていないが、安倍なつみに「裕ちゃん」と呼ばれ、タメ口で会話をしている。安倍をはじめ、 矢口真里、 石川梨華、 吉澤ひとみらとともに、かつてはリゾナントにいたものの、現在はそこに残った後輩たちと敵対関係にあるらしき描写がある。
[Other](19)606 『暗闇の女豹』 → 本人は登場せずその名前も記述はないが、「現在海外支部を視察中のあの人、バナナ嫌いのあの人」と 紺野あさ美が思い浮かべている。ダークネスの偉いさんらしき立場にあると思われ、自称“暗闇を駆ける美しき女豹”こと「R」ですら太刀打ちできない相手であることを示唆する描写がなされている。
[Darkness](22)656 『指導者の資質』 →能力者が笑顔で過ごせる『『新世界』の建設を目指す『組織』のリーダーであるとの記述がある。組織名は今作品では明らかにされていないが、ダークネスであると思われる。 「栗色の髪」、「漆黒の衣服に包まれた、どちらかと言えば小柄な体躯」、「ハスキーな声」、「その大きな瞳には、強力な『能力者』である『組織』の幹部メンバーたちをも圧倒する力が」等、具体的な特徴を描いた記述がある。その指導力とカリスマ性には確かなものがあり、付き従う者は信頼を置いているように見える。絶対的な君主というわけではなさそうで、 飯田圭織などは対等な口をきいている。
※ 『蒼の共鳴』シリーズにも数話に登場しており、ダークネスの総統として描かれている。また、同時に元「M」のリーダーであったとの記述もある。同シリーズ中に於いては「呪い」らしきものを安倍なつみに対してかけていたと思しき記述があるが、いわゆる 「能力」かどうかは不明。詳細はリンク先の作品Wiki項目を参照のこと。
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