[Takahashi](01)477 → 名前が初登場した作品であるが、故人として 高橋愛と 新垣里沙の口から語られるのみ。かつて、里沙が事故に見せかけて麻琴を抹殺したという衝撃の告白を愛に行なう。何らかの能力者であったらしいということも語られているが、その詳細については不明。 最初に為されたこの設定そのものが定着することはなかったが、麻琴が故人であるという設定はその後も何度か形を変えて登場する。
『the Resonanter i914』 → 高橋愛の育った故郷の村の幼なじみという設定で登場。川で溺れかけたところを愛の 瞬間移動の能力によって助けられるが、そのことがきっかけで愛は村人から化け物扱いされて村を追われることになる。愛が他の村人に化け物扱いされ始めて後も、ただ一人心からの友達であり続けた。
『みかん』 → リゾナンターの前身、『M。』が結成される前の話として 高橋愛と 新垣里沙が語る過去の中に名前のみ登場する。幼い頃から同じ施設で育った仲間という設定のようである。
『リゾナンター外伝』 → 某組織を抜け出して逃亡しようとするメンバーの1人として登場する。だが、逃亡中に 高橋愛をかばって被弾し、それが元で死亡する。弱いながらも能力者であったらしいことも描かれているが、その詳細については不明。
『I'll Be…』 → 名前も具体的な描写もないが、そうであると思われる人物が登場する。 光井愛佳の視た未来の中で 喫茶リゾナントのキッチンでコーヒーを淹れており、その隣の 高橋愛と 新垣里沙がとても楽しそうに笑っている…という描写がある。また、かつて愛がその人物の写真を「愛おしそうな目で、それでいて酷く悲しそうな目で見ていた」とも書かれているが、過去の関連性は不明。 ちなみに、現実世界の小川麻琴がバリスタの資格を取得して留学から帰ってきた直後に上げられた作品である。
『誓い』 → かつて能力者の子どもを集めた施設で 高橋愛、 新垣里沙、 紺野あさ美とともに育ったという設定で登場する。「実験で生まれたモルモット」だと愛を嘲る他の子どもたちに対し、いつも憤然と立ち向かっていた。その能力の詳細や、現在どうしているのかといったことについては描写はない。余談ながら、子ども時代の麻琴は愛に「鼻息が荒い」と評されている。
『心の在処』 → 紺野あさ美の独白の中に名前が登場する。その言葉のニュアンスから、すでに死亡していると思われる。
『ダークネスカフェにようこそ』 → 名前や具体的描写はないが、「メイド喫茶ダークネス」にバイトの面接に来た新人として、そう思われる人物が声だけ登場する。(※「胡散臭い英語混じりの日本語でまくしたてている声はとことん明るそうだ」と描写されている)
『コードネーム=マリコ ―MARIKO―』 → 「あなた」へと向けられた手紙の中で、ダークネスを乗っ取り、理想世界を作るべく新たな組織を立ち上げようとする者たちの影の黒幕として名前が登場する。さすがにこのネタに乗っかった作品は今のところない。
『復讐と帰還(4) おもいで』 → ダークネスの生物化学研究所に所属する人物として登場する。「目元に愛嬌のある顔立ち」であったり、おどけたようなしゃべり口であったりするが、秘められた実力はかなりのものであることを窺わせる描写がある。
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