まず初めに名前と所属国家を選ぶ。
所属国家により、アメリカ(空軍)、イギリス(海軍)、ロシア(エネルギー回復)、ドイツ(陸軍)、中国(歩兵)にボーナスがつく。ロシアはエネルギー回復が4分毎になる。他の国家ボーナスは不明。
所属国家により、アメリカ(空軍)、イギリス(海軍)、ロシア(エネルギー回復)、ドイツ(陸軍)、中国(歩兵)にボーナスがつく。ロシアはエネルギー回復が4分毎になる。他の国家ボーナスは不明。
登録したらお金とオーナーポイントがもらえる。オーナーポイントは初期配布およびたまに他のアプリインストールボーナスで増える以外にはゲーム内では増加せず、リアルマネーで購入できる。
エネルギー回復や名前/所属国家変更、お金の補給などに使える。大切にとっておこう。
エネルギー回復や名前/所属国家変更、お金の補給などに使える。大切にとっておこう。
ゲームを始めたら、まずユニットおよび収入の見込める施設を購入する。
収入は「ミッションの遂行」「敵を攻撃」「収入施設の購入」の3つで手に入る。
ミッションを行うと収入が得られる。最初はこれが主な収入源になる。戦利品(Loot)としてユニットが手に入ることもある。
敵を攻撃して勝つと相手のお金を奪い取れる。
収入施設は高価だが、1時間毎に収入が見込めるようになる。お金の許す限り買い足していこう。このゲームの主な収入源である。
収入は「ミッションの遂行」「敵を攻撃」「収入施設の購入」の3つで手に入る。
ミッションを行うと収入が得られる。最初はこれが主な収入源になる。戦利品(Loot)としてユニットが手に入ることもある。
敵を攻撃して勝つと相手のお金を奪い取れる。
収入施設は高価だが、1時間毎に収入が見込めるようになる。お金の許す限り買い足していこう。このゲームの主な収入源である。
逆に、敵に攻撃されて負けるとお金が奪い取られる。
防御施設は収入を産まないが戦闘に負けにくくなるので支出が減る。
維持費(Upkeep)が必要なユニットを所持していると1時間毎にお金が減る。
防御施設は収入を産まないが戦闘に負けにくくなるので支出が減る。
維持費(Upkeep)が必要なユニットを所持していると1時間毎にお金が減る。
戦闘形態はやや複雑だ。
ユニットには「攻撃値」と「防御値」が割り振られている。基本はこの値の合計が高い方が勝利する。
だが、「出撃可能数」に注意が必要。出撃可能数は自分のレベル、および同盟(Alliance)数によって決まっている。
詳細は以下。
ユニットには「攻撃値」と「防御値」が割り振られている。基本はこの値の合計が高い方が勝利する。
だが、「出撃可能数」に注意が必要。出撃可能数は自分のレベル、および同盟(Alliance)数によって決まっている。
詳細は以下。
* 攻撃時は攻撃力の高いユニットから優先して出撃する。 * 防御時は防御力の高いユニットから優先して出撃する。 * Lv × 5 = 出撃可能な同盟数の最大値 * 出撃可能な同盟数 × 6 = 出撃可能なユニット数
PMCユニットを所持しているとき * 出撃可能な同盟数 × (6 + 1 PMCユニット) = 出撃可能なユニット数 この超初心者ページでは所持してないものとする
例① Lv1、同盟数1の場合(ゲームを始めたばかりの状態) 1(Lv) × 5 = 5 1(同盟数) × 6 = 6ユニット 同盟数が1なので6ユニットまでしか出撃できない。
例② Lv1、同盟数7の場合 1(Lv) × 5 = 5 5(同盟数) × 6 = 30ユニット 同盟数を7まで増やしたが出撃可能な同盟数は5なので30ユニットまでしか出撃できない。
例③ Lv10、同盟数50の場合 10(Lv) × 5 = 50 50(同盟数) × 6 = 300ユニット
例④ Lv10、同盟数20の場合 10(Lv) × 5 = 50 20(同盟数) × 6 = 120ユニット
* 攻撃力および防御力の算出方法 攻撃力:出撃可能なユニット数 × ユニットの攻撃力 防御力:出撃可能なユニット数 × ユニットの防御力 + 全防衛施設の防御力合計
つまり、低レベルでいかにユニットを買おうと、もしくはレベルが高くてもAllianceが少なければ、どれだけユニットを買っても出撃してくれない。
また、同盟者のレベルおよび保有ユニットは、戦闘には関与しない。
同盟者は、「こちらが攻撃・防御の際に駆けつけて自分の持つ軍を6機ずつ指揮してくれる」ものだと思っておこう。
また、同盟者のレベルおよび保有ユニットは、戦闘には関与しない。
同盟者は、「こちらが攻撃・防御の際に駆けつけて自分の持つ軍を6機ずつ指揮してくれる」ものだと思っておこう。
HP26以下では攻撃できない。また攻撃されない。
また、Ammo数が0の時は攻撃できない。
また、Ammo数が0の時は攻撃できない。
攻撃の際は、勝てば相手のお金を一部奪い取れる。負けてもこちらのお金は取られない。
勝敗に関わらずユニットが破損する可能性がある。
もちろん、敵に恨みを買うことは予想しておこう。
勝敗に関わらずユニットが破損する可能性がある。
もちろん、敵に恨みを買うことは予想しておこう。
防衛の際は、勝ってもお金はもらえない。負ければ自分のお金が奪い取られる。
お金が取られるのが悔しければ、銀行(Vault)へ貯蓄しておく方法もある。
銀行(Vault)へ貯蓄しておけば取られないが、入れるときに手数料として10%を徴収される。出すときは無料。
お金が取られるのが悔しければ、銀行(Vault)へ貯蓄しておく方法もある。
銀行(Vault)へ貯蓄しておけば取られないが、入れるときに手数料として10%を徴収される。出すときは無料。
自分から攻撃する際、単純に自分のレベルおよびAllies数に近い敵リストから攻撃するものと、
他プレイヤーが抗争する際に使用する「Sanction(制裁)」リストから攻撃するもの、の二つがある。
Sanctionリストは、倒したお金+リスト入り手数料がもらえるのでお得だが、高レベルの人に返り討ちにあう可能性も高い。
他プレイヤーが抗争する際に使用する「Sanction(制裁)」リストから攻撃するもの、の二つがある。
Sanctionリストは、倒したお金+リスト入り手数料がもらえるのでお得だが、高レベルの人に返り討ちにあう可能性も高い。
HP26以下では攻撃されないが、敵にSanctionにかけられた場合は無条件で攻撃されてしまう。
また、自分ではかなわない敵を誰かに殺して欲しい場合は、Sanctionリストに入れてしまおう。誰かが処刑してくれる。
だが、自分も処刑仕返されることも覚悟しよう。
Sanctionに入れるには、最低10000が必要となる。
また、自分ではかなわない敵を誰かに殺して欲しい場合は、Sanctionリストに入れてしまおう。誰かが処刑してくれる。
だが、自分も処刑仕返されることも覚悟しよう。
Sanctionに入れるには、最低10000が必要となる。