Amorphous+

サイトURL
http://www.newgrounds.com/portal/view/450670
http://www.kongregate.com/games/innocuousGames/amorphous
概要
剣を振ってひたすらスライムを切りまくるゲーム。
関連サイト
大剣を振るってスライムと戦うアクションゲーム Amorphous+(小太郎ぶろぐ)
アワード一覧(英語)
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動作環境

Flashゲームなので、キーボード/マウスとFlashが動作するブラウザが必要なくらいで、「必要最低限の動作環境」はこれといって存在しない。
しかしながら内部処理が非常に複雑な上に、最適化もあまりされていないようで、処理はかなり重い。
Pentium4 3GHzあたりがおおむね推奨環境と見るべきだろう。 処理落ちは画質や、画面内の敵の最大数(spawn limit)などを調整することである程度は軽減できる。

Rewards(リワード)

装備出来るアイテム。
Awardsを10個獲得する毎に1つロックを解除出来る。
Awardsを半分以上取得すると2つ、すべて取得すると3つ装備可能になる。
一部アイテムは使用後しばらくすると再び使用可能になる。
上段
  • ダッシュ
  • 手榴弾
  • 敵をおびき寄せるスモーク
  • 敵の出現数を減少させる装置
  • 粘液などによる状態異常を無効化するスーツ。使用限度あり。
  • 一定時間自動攻撃する手裏剣。堅い敵(剣の効かない敵)には弾かれる。プレイヤーが当たると死ぬので注意。
下段
  • 岩の壁を生成。壁はGrinderと同じ方法で破壊可能。
  • 敵の動きを遅くする杖
  • 一定時間自動攻撃する砲台。プレイヤーが被弾すると死ぬので注意。
  • ワープ装置
  • 即死攻撃を受けると爆発し、回避出来る装置。一部の攻撃には無効。
  • 攻撃力が高く、範囲も広い大剣。Razor Queenを倒すと手に入る銀色の鍵が必要。

Awards(アワード)


1~18 各種スライムを初めて倒す
19 合体中のGloopleを倒す
20~26 一振りで2,3,4,5,6,7,8匹の敵を倒す Clutterの粒をつけまくり、払い落としてすぐ倒すのが確実
27 Practiceを10分プレイする
28~34 一振りで20,50,75,100,150,200,300点を獲得する
35~37 Single NestのSmall,Big,Hugeをクリアする
38~41 10,25,50,100回倒される
42~44 5,10,15種類の死に方を経験する
45~51 5,10,20,30,45,60,90分プレイする
52~61 100,200,350,500,750,1000,1500,2000,2500,3000点以上のハイスコアを記録する
62~68 1度のBounty runで1,2,3,4,5,7,10分生き残る
69~86 各種スライムを多数倒す
87 ポーズしたまま2分経過する
88 Nキーで5回BGM変更する
89 ちょうど777点になる
90 画面外からBiterに倒される
91 30秒剣を振らない
92 Clutterを画面外へ追い出す
93 Inkieの体当たりで視界を奪われている状態で敵を倒す
94 Sharpを剣で弾く
95 剣で弾いたSharpで他の敵を倒す
96 同一のFuzzleの毛を3回刈り取る
97 Torchieが落としていく小さい火を10個消す
98 Queenの攻撃を5回かわすか弾く
99 10回連続でコンボキル(一振りで二匹以上倒す)する
100 一振りで4種類の敵を倒す
101 スライムに触れることなくNestをクリアする Stickieなどが地面にぶちまけた体液も不可
102 Clutterの粒をくっつけた状態でNestをクリアする
103 Inkieの体当たりで視界を奪われている状態から回復する
104 Frostieに凍らされた状態から回復する
105 Torchieの爆発から生還する
106 Torchieの体当たりでついた火を消火する
107 30回体当たりされる
108 Clutterの粒を限界までくっつける
109 Stickieの粘液がついた合計時間?
110 50回硬いものを叩く


敵の合体の組み合わせ

ぶつかる角度が悪いと合体しない。
一番下のBiterの組み合わせは、2匹の中間地点に入って正面衝突させると上手くいく。
素材 合体後
Gloople + Gloople Oozle
Oozle + Gloople Gray
Gray + Gloople Void Eater
Gray + Gray Queen
Biter + Biter Horror

敵キャラ

Gloople
緑色。最弱スライム。ぶつかるとよろける(だけ)。
ぶつかった際の硬直時間はかなり長く、殺傷力のある敵がいる状況では危険。
1点。
Stickie
黄色。斬るかぶつかると破裂し、移動速度が遅くなる粘液をその場にぶちまける。
この粘液には防火・防寒効果もある。
3点。
Biter
青色。プレイヤーを見つけると、突進して噛み付いて来る。突進時に当たると即死。通常時はよろけるだけ。
8点。
Meltie
オレンジ色。破裂すると即死性の溶解液をその場にぶちまける。当たっても同様。
溶解液は他の多くのスライムにも有効。
10点。
Sharp
水色。近寄るとトゲトゲの球に変化して転がってくる。トゲ状態では冷気や爆発以外のあらゆる攻撃を受け付けない。
通常のスライム状態でいる時が攻撃のチャンス。
だが、タイミングを見計らっていると倒すのが困難になるので、剣で弾いて場外へ追い出す方が手っ取り早い。
12点。倒しにくい割にはあまり点数にならない。
Clutter
紫色。小さな粒を飛ばしてくる。被弾すると移動速度が落ちる。
小刻みに動く事で振り払う事が可能。
破裂すると1~3個に分裂。分裂した粒はしばらく放置しておくと元の大きさに戻る。
プレイヤーと一定の距離を取ろうとするので、画面端から追い出しやすい。
8点(小さい奴は3点。)
Inkie
黒色。破裂すると直進方向にスリップするオイルをその場にぶちまける。
激突してしまうと、一定時間ゲーム画面が真っ暗になり何も見えなくなる。
また、炎に突っ込むと大爆発を引き起こす。
8点。
Grinder
岩の球。AmalgamだろうがRazor Queenだろうがお構いなしに踏み潰しながら転がってくる。
当然踏まれると即死(防具も役に立たない)。
剣やトゲトゲなどの堅い攻撃はすべて弾かれる。
爆発攻撃を受けるか、Meltieの液体の上を通過すると剣で攻撃可能な状態になるが、そこから更に5回斬らないと倒せない。
100点。高得点系Award狙いに。
Fuzzle
茶色い毛を生やしたスライム。狙いを定める予備動作をした後、Biterのように急発進して噛み付いてくる。
2回切ると毛がなくなり、さらに1回切ると倒せる。酸や炎でも毛がなくなる。
毛がない状態で放置しておくと再び毛が生えてくる。
14点。
Oozle
Gloopleの巨大版。接触すると飲み込まれて即死する。
3回切りつけると倒せる。
15点。
Torchie
炎を纏って突進してくる。酸で溶けない。ぶつかったものは発火する。剣で攻撃したり、硬いものにぶつかると大爆発する。
Inkieのぶちまけたオイルを通ると炎が上がり、そこにプレイヤーやスライムが突っ込むと火達磨状態になる。
液体の上を通り過ぎると鎮火する。また、放っておいても一定時間で火は消えるが、他の火種に触れると再発火する。
28点。
Frostie
白色。プレイヤー目掛けて高速で突進してくる。
何かにぶつかると周辺の物体をほぼすべて凍らせる。その物体が遠いほど凍っている時間は短い。
凍った状態で何かにぶつかると即死。
放っておいても一定時間で溶けるが、小刻みに動くと早く溶かせる。
凍った敵も同様にしばらくすると溶けて動きだすので倒す場合は早めに。
8点。
Gray
ギザギザのついた灰色のスライム。Oozleがさらに進化したもの。
長い針を突き出して攻撃してくる。斬りつけると硬化して防御する。
針で攻撃する時の隙が唯一のチャンス。3回切りつけると倒せる。
35点。
Amalgam
黄緑色。Oozleと同様、接触すると飲み込まれて即死(斬って小さくなったものについてはよろけるだけ)。
攻撃する度に縮んだり分裂したりする。4,5回切り付けると倒せる。他のスライムに接触すると、飲み込んで巨大化していく。
ある程度巨大化するとそこから2つに分裂する。画面外に追い出しても戻ってくる。
30点。
Horror
回転ノコギリ。細かい刃を四方に飛ばす攻撃と、飛び道具に分散する攻撃がある。
爆発も含めほとんどの攻撃が通用しない。飛び道具に分散している時の本体が弱点。
50点。
Void Eater
Grayの進化系。重力を操って、近くのものをまとめてひねり潰したり、重力光線で攻撃したりする。
斬ることさえできればすぐに倒せるので、出現と同時に倒すのが楽。ダメならアイテムを使うか重力光線の隙に攻撃するしかない。下手に近寄ると確実に即死する。
50点。
Queen
ボスモンスター。カニのようなハサミで斬りつけてくる。斬ろうとするとバックステップで回避したりハサミで防いだりする。
ハサミの根元が弱点。
75点。
Razor Queen
最強のボスモンスター。
下記の項目を参照。

Razor Queenについて

サソリのような姿をした、攻守共に最強のモンスター。普通に戦うと勝ち目は万が一にも無い。
攻略法を完璧に分かっていてさえ勝率は5割にもならないだろう。(しかし、死んだ時に「Rematch」を選ぶことで、3回まではその場で再挑戦できる)
倒すと初回のみ銀色の鍵を落とす。

攻撃方法

通常時
突進
突進してハサミで斬りつけてくる。通常、これが唯一の攻撃のチャンスではあるが、斬った後に離脱が遅れたり角度を間違えたりするとそのまま反撃されて即死である。
牽制
間合いによっては後ろの刃で攻撃したり、回転しつつ尻尾の刃で攻撃してきたりもする。タイミングによっては隙が無くもないが、斬った直後に尻尾で潰される可能性がきわめて高いため、通常は攻撃するべきではない。
針の塊を射出
近寄ると破裂する機雷のようなものを射出する。ただし、近づいてから破裂するまでタイムラグがあり、弾速も遅いので避けるのはそう難しくない。

砲台モード
武器として使っている刃を足場にし、三種類の武器を使い分けて連続的に射撃してくる。この状態では足場にはじかれてしまい剣では斬れず、終わるまでひたすら避けるしかない。なお、完璧な角度でBox Gunを設置できれば当たるのは当たる。

針を射出
連続的に撃ってくる。あまり正確には狙ってこないのでかえって厄介かもしれない。いちおう壁や棘の球などでも防げるが実戦では避けるしかないだろう。
棘の球を射出
放物線を描いて飛んで来る砲弾。あまり頻繁には使ってこないし、避けるのも楽だが、壁などを盾にできず、またこの球自体が障害物となり、爆発物やRazor Queen自体の攻撃以外ではほぼ破壊できない。
地下を潜るオプションを召還
非常に厄介な攻撃で、何度かわしてもこちらが死ぬまでひたすら追尾してくる。飛び出してきた瞬間に剣で叩き落すのが唯一の対応策。

出現方法

http://ahkong.net/amorphous-razor-queen/ (英語) の記事が詳しい。
記事によると、まずRazor Queen以外のすべてのモンスターに遭遇している事が前提。
そして、Nest Modeにおいて残り出現数を16匹にまで減らすと出現する。Nestのサイズはどれでも良い。
すぐに出現するわけではないので注意。なかなか出現しない時も多いと思うが、待ち続ける事。
推測するに、Nestの残り出現数が一定以下になった時から、低確率でQueen・Razor Queenのどちらかが出現するように設定されていると思われる。

攻略法

突進攻撃の際にこちらも接近し、斬りつけ、離脱する。これを5回繰り返す。射撃はひたすら避け、追尾弾は剣で落とす。これだけ出来ないと勝てないので、Practiceモードで練習するのが肝心。手持ちのアイテムによっては多少楽になるが、基本が重要なことは変わらない。

アイテム考察
対Razor Queenで(Razor Glaive以外で)最も活躍するのは、普段は大して役立たない、一番左上のSprint(早駆け)だと思われる。斬ったあとに事故死しにくくなり、間合いもとりやすくなり、さらに再使用の回復時間も1対1なら十分に取れる。
他のアイテムとしては…
  • Granade - うまく使えばほぼ確実に1ダメージを先制で与えられる。しかし再使用時間が長いので、実質的には一回しか使えず、戦況を変えるほどの威力ではない。攻撃タイミングを選びやすく、しかも接近しなくて済むため、長期戦に耐えられるなら有効。
  • Reactive Armor 射撃モードなどでの回避ミスなどによる事故死を一度だけ防いでくれる。しかし、近接での斬り付けなどに対しては発動後すぐに即死する状況になりがちなため、まったく役に立たないことが多い。
  • Box Gun - 射撃モードに対して攻撃可能な武器ではあるが、Razor Queenは優先的にこの機械を壊そうとするためやはり大した成果は期待できない。しかも当てるのがそもそも難しい上に、跳弾の処理や、Razor Queenの予想外の動きなど、事故死要因を増やすだけの結果になりやすいため、使わない方がいいだろう。

攻略

全般

  • アイテムがないとキツい。状態異常を無効化するスーツを装備すればだいぶ楽になる。
  • 当たり前だが危険度の高いスライムから優先的に始末していく。ただし、無理はしない事。TorchieやSharpなど、倒すのに危険が伴う敵は画面外へ誘導して排除する事も大事。
  • 自分の攻撃以外で死んだ敵は倒した数にカウントされない。また、アイテムを使って倒した敵については、Single nestモードのノルマとしてはカウントされ、得点も入るが、Awardの対象としてはカウントされない。(結果的に、アイテムを手に入れるためには、Razor Queenは自ら剣で斬って倒す必要がある。)

Single Nestモード

3段階のレベルがあり、各レベルに応じた一定数の敵を倒すのが目標。
レベルごとに出現する敵の種類が決まっている。
Small
最も簡単なモードで、ノルマは200匹。
レアモンスター以外では大した敵が出ないため、アイテムが無い段階でも十分に攻略が可能。
またAward目的に、レアモンスター養殖・狩りにも最適なモードである。
レアモンスター以外に殺傷能力を持つのはBiterとMeltieだけなので、対処が容易で事故も起こしにくい。
攻略する際、Amalgamなどに苦労するならLureやGrenadeなどのアイテムを活用してみよう。
Big
ノルマは350匹。Smallよりは格段に難しいが、FrostieやTorchieは出現しないため、慣れればアイテムが無くても何とかなる程度である。
最悪レベルの敵は登場せず、クリア時のボーナスもあるため、3000点を取るのが比較的容易。Grinderも出現するので得点系Award狙いに向いている。
Huge
ノルマは500匹。敵の数ではなく種類のせいで、このモードは桁違いに難しい。
このモードを攻略するより先にRazor Queenを倒してアイテムを入手した方が良いかもしれない。
全ての敵が登場し始める残り250あたりからが勝負だが、普通にプレイすると事故死しない事だけでも困難である。
Sharp/GrinderとTorchieの組み合わせで爆死するか、変な場所で潰れたMeltieから溶解液を食らうか、BiterやFuzzle相手に攻撃を外すか、大体においてそんな感じでゲームが終了する。

Bountie Run モード

平たく言うとエンドレスモード。目標10分(生存時間系Awardの最大値が10分である)。
10分間生き残るだけならSingle NestのHugeよりは楽。