「おめぇさんたち地上から来たんだろ? なんかおもしれぇもんもってねぇんか?」
「ほれほれおめぇさんたち、どのダチョウが速いかさっさと選べや」
「ほれほれおめぇさんたち、どのダチョウが速いかさっさと選べや」
プロフィール
[部分編集]
名前 | ナユタ(♂・36歳) | |
種族 | 人間 | |
職業 | ダチョウ飼い | |
出身 | 浮島 | |
特技 | 半径5メートル以内の物質にかかる重力を操作すること | |
痣 | 背中 | |
口調 | 一人称 | てめぇ |
二人称 | おめぇさん | |
三人称 | ○ | |
敬語 | 滅多に使わない | |
特徴 | 全体的に、緩い口調。外来語は全て平仮名表記される。 | |
補足 | オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 |
生い立ち
[部分編集]
そうして集めてきたガラクタで自分が飽きたものは、「ガラクタ屋」と称して道端で道行く人々に売っている(むしろ押し付けている)ため、変わり者扱いをされている。
本業はダチョウ飼いで、6羽のダチョウを世話している。飼っているダチョウは地上のものより大きく、そのダチョウを使って、浮島内で人々の荷物を運搬したり、あるいは人そのものを乗せたりということも頼まれるとする。
頬の三本の筋傷の痕は、昔、ダチョウを守るために野良猫と戦った際できた名誉の負傷らしい(本人談)。
昔は名の知れた剣豪だったという噂も囁かれてはいるが、剣を持った姿を見たことがある者はいない。
本業はダチョウ飼いで、6羽のダチョウを世話している。飼っているダチョウは地上のものより大きく、そのダチョウを使って、浮島内で人々の荷物を運搬したり、あるいは人そのものを乗せたりということも頼まれるとする。
頬の三本の筋傷の痕は、昔、ダチョウを守るために野良猫と戦った際できた名誉の負傷らしい(本人談)。
昔は名の知れた剣豪だったという噂も囁かれてはいるが、剣を持った姿を見たことがある者はいない。
特徴
[部分編集]
朝から昼間にかけては島中をうろちょろしており、なかなか会うことができないが、夕方になると、樹の根元でガラクタ屋をやっている。
半径5メートル以内に近付くと、無理やり品物を見させられ、押し付けられる。
能力は半径5メートル以内の物質にかかる重力を操作すること。また、重力操作している物体をある程度ならば自由に動かす事もできるらしい。
ただし、移動させられるのは一度に一つの物体まで。座ったままでは手の届かないところにある物がある時などに重宝している。
羽の痣は背中に大きくある。
半径5メートル以内に近付くと、無理やり品物を見させられ、押し付けられる。
能力は半径5メートル以内の物質にかかる重力を操作すること。また、重力操作している物体をある程度ならば自由に動かす事もできるらしい。
ただし、移動させられるのは一度に一つの物体まで。座ったままでは手の届かないところにある物がある時などに重宝している。
羽の痣は背中に大きくある。
イベント
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- イベント「持ってきて」
- ガラクタ屋の前を通りかかり、ナユタと話していると、「今○○欲しいんだよなぁ」と言われ、持って来るように頼まれる。
- 一つ持ってくると、次の欲しいものを頼まれる。
- 頼まれるものは順に「さんぐらす」→「ぬかどこ」→「人形」。
- 「人形」まで持ってくると、お礼に「ダチョウの卵(使用すると体力+2)」がもらえる。
- イベント「第○回ダチョウレース」
- 「持ってきて」クリア後、昼間のうちにナユタに話しかけると、夜にダチョウレースをするという話をされる。
- その晩、ナユタに指定された場所にいくと、ダチョウが6羽並べられており、どれか一つを選んで乗るよう言われる。
- 選んで乗ると、ファンファーレが鳴りレースの始まり。一斉にダチョウが走りだす。
- ダチョウから振り落とされずに見事一番に浮島を一周しきると、「ダチョウの卵すぺしゃる(体力+4もしくは1000Gで売れる)」がもらえる。
- 5回一番になると、「おめぇさんももう立派な『ダチョウますたー』だ」と言われ、「ダチョウますたーの証(笛)」をもらえる。
- 浮島内で笛を吹くと、ダチョウがどこからともなく現われ、自由に乗れる。10パーセントの確率で、地上で吹いても現われる。
関連キャラ
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交流について
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