「ようこそ国立天文台《顕星宮》へ。本日の天気は晴天です」
「大天体鏡には不用意に触らないでください」
「大天体鏡には不用意に触らないでください」
攻撃力:○ / 防御力:○ / 速さ:○ / ラック:○ / 賢さ:○ / 魔力:○
プロフィール
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名前 | ヘルメスの鳥(♂・24 歳) | |
出身 | インテグラ | |
種族 | 人間 | |
職業 | 天文台職員 | |
口調 | 一人称 | 私 |
二人称 | あなた | |
三人称 | ○ | |
敬語 | 普段から。 | |
特徴 | 抑揚の少ない、非常に滑らかな語り口。言いよどむことは無いが、感情も無い。 | |
笑い方 | 声を上げて笑うことはしない。 | |
補足 | オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 |
生い立ち
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かつて氷刃騎士をやっていた、今は天文台の職員をしている男。
6年前、戦いの中で両腕と自身の記憶を失った。が、新開発の義手の被験者を欲しがっていたヒューフロスト王従・シュバルツシュタインの目に留まり、新たな腕を得る。
その戦いで本来なら自分は死んでいるはずだったと考えており、記憶を取り戻すことはせず、今はシュバルツシュタインの義手のモニターとしてのみ生きている(と、本人は言っている)。故に名乗るときは義手の名である『ヘルメスの鳥』を名乗る。
本名はイトムカ・メルクリウス。だがヘルメスがその名を自身の名と認識することは無く、また、彼をその名で呼ぶ者ももう居ない。
6年前、戦いの中で両腕と自身の記憶を失った。が、新開発の義手の被験者を欲しがっていたヒューフロスト王従・シュバルツシュタインの目に留まり、新たな腕を得る。
その戦いで本来なら自分は死んでいるはずだったと考えており、記憶を取り戻すことはせず、今はシュバルツシュタインの義手のモニターとしてのみ生きている(と、本人は言っている)。故に名乗るときは義手の名である『ヘルメスの鳥』を名乗る。
本名はイトムカ・メルクリウス。だがヘルメスがその名を自身の名と認識することは無く、また、彼をその名で呼ぶ者ももう居ない。
特徴
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天文台《顕星宮》内でうろうろしている人②。
主に来客の案内や、道具の運搬、大天体鏡(望遠鏡)の整備・清掃をしている。元騎士なため、ある程度の用心棒にもなっている。
《顕星宮》に勤めだしてから天体や占星に関する知識も学んだようだが、本人に興味があるのかは不明。
戦いで失くしたのは記憶だけではないのか、それとも義手を本体とするものに必要ないからなのか、異様に感情の起伏が少なく…というか、無い。口頭で不快を示すことはあるが、それが表情に出ることは無い。
無口ではないが、必要以上は喋らない。必要分はしっかり喋る。
重度の味覚欠乏症で、辛味以外の味がわからない。
義手の力で空を飛ぶことが出来る。
肩に乗っているのは使い魔である銀噛みネズミのカドゥケウス。銀を食べ、それで体表に針を形成し身を守るハリネズミ。
主に来客の案内や、道具の運搬、大天体鏡(望遠鏡)の整備・清掃をしている。元騎士なため、ある程度の用心棒にもなっている。
《顕星宮》に勤めだしてから天体や占星に関する知識も学んだようだが、本人に興味があるのかは不明。
戦いで失くしたのは記憶だけではないのか、それとも義手を本体とするものに必要ないからなのか、異様に感情の起伏が少なく…というか、無い。口頭で不快を示すことはあるが、それが表情に出ることは無い。
無口ではないが、必要以上は喋らない。必要分はしっかり喋る。
重度の味覚欠乏症で、辛味以外の味がわからない。
義手の力で空を飛ぶことが出来る。
肩に乗っているのは使い魔である銀噛みネズミのカドゥケウス。銀を食べ、それで体表に針を形成し身を守るハリネズミ。
身長189cm、体重は軽いが、義手が重い。体格は細身、魔術師体型。
イベント
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- 初対面イベント
- ★《顕星宮》に入った初回、パラミルムとアルカヘストの初回イベントの本を持った状態で発生。
パラミルムのイベントが終わった後で天体資料室に行くと、資料室中央にある模型の大望遠鏡の掃除をしているヘルメスが居る。
眺めていると、ヘルメスが羽箒を落とすので、拾って、近くの壁に立てかけてあるはしごを使って頂上まで行き届ける。
短く礼を言われてからはしごを使って下まで降りると、あと数段のところではしごが壊れる。
パラミルムのイベントで持っていった本が棚に戻せないと困っていると、ヘルメスが義手の力で望遠鏡の上から降りてくるので、事情を説明して本を手渡してクリア。
「はしごの整備不良はこちらの不注意でした。怪我などはありませんか?」と抑揚の無い口調で言いながら、回復アイテムをパーティの人数分くれます。
眺めていると、ヘルメスが羽箒を落とすので、拾って、近くの壁に立てかけてあるはしごを使って頂上まで行き届ける。
短く礼を言われてからはしごを使って下まで降りると、あと数段のところではしごが壊れる。
パラミルムのイベントで持っていった本が棚に戻せないと困っていると、ヘルメスが義手の力で望遠鏡の上から降りてくるので、事情を説明して本を手渡してクリア。
「はしごの整備不良はこちらの不注意でした。怪我などはありませんか?」と抑揚の無い口調で言いながら、回復アイテムをパーティの人数分くれます。
関連キャラ
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交流について
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大歓迎です。