「あいつと話すのは構わないが、その辺のもの触るなよ。汚れるから」
「言っとくけど、俺の人形は高いよ」
「言っとくけど、俺の人形は高いよ」
攻撃力:○ / 防御力:○ / 速さ:○ / ラック:○ / 賢さ:○ / 魔力:○
プロフィール
[部分編集]
名前 | ディタ・オルカノイド(♀・18 歳) | |
種族 | 魔女 | |
職業 | 人形師 | |
武器 | 人形 | |
属性 | 闇 | |
長所 | ○ | |
短所 | ○ | |
口調 | 一人称 | 俺 |
二人称 | あんた | |
三人称 | 呼び捨て、親しい人物にはさん付け | |
敬語 | ほとんど使わないが、使えない訳ではない。 | |
笑い方 | 普段は表情を変える程度。吹くと、その後にしゃがみこんだり顔を背けて抑えようとする。 |
生い立ち
[部分編集]
太古、人々がまだ人の形を作ることをしなかった時代から『人形遣い』であったとされる魔女の一族に生まれた少女。
幼少の頃、魔女狩りに遭って一族は全滅、生き残ったディタも闘技場に売り飛ばされた。
魔女の力で持って闘技場のサクラとして戦っていたが、戦い続ける日々に嫌気がさして闘技場を逃亡、道端に倒れていたところをカルーアに拾われてなし崩しに同居することとなった。
闘技場に居た頃、賞金稼ぎに参加していたウォルターと戦った事がある。
現在は人形を遣うことよりも作ることを主としており、藁人形からビスクドール、ぬいぐるみまで趣味で製作している。頼まれれば売ることもある。ディタが実在の人物に似せて人形を作ると、ヒトガタと同じ効果を発揮する。
幼少の頃、魔女狩りに遭って一族は全滅、生き残ったディタも闘技場に売り飛ばされた。
魔女の力で持って闘技場のサクラとして戦っていたが、戦い続ける日々に嫌気がさして闘技場を逃亡、道端に倒れていたところをカルーアに拾われてなし崩しに同居することとなった。
闘技場に居た頃、賞金稼ぎに参加していたウォルターと戦った事がある。
現在は人形を遣うことよりも作ることを主としており、藁人形からビスクドール、ぬいぐるみまで趣味で製作している。頼まれれば売ることもある。ディタが実在の人物に似せて人形を作ると、ヒトガタと同じ効果を発揮する。
特徴
[部分編集]
身長172cm、体重は軽めの痩せ型。ただしヒールのある靴を愛用している。
髪は外気に触れるほど巻く性質らしく、伸ばせば伸ばすほど先が巻いてくる。
髪は外気に触れるほど巻く性質らしく、伸ばせば伸ばすほど先が巻いてくる。
イベント
[部分編集]
- 初対面イベント『呪いの指人形』
- ★『窯心房』を訪れた初回、カウンターにディタが居た場合発生する。(初回入店時はカルーアかディタのどちらかがカウンターに入っている)
初回訪問でディタに話しかけ次回来た時、工房の棚にパーティメンバーにそっくりな指人形が並べられており、その指人形についてディタに訪ねると指人形を貰える。この人形に危害を加えると、同じようなことが本人に起こる(落っことすと階段から落ちる、など)。
そのかわり、所持していると身の危険を一度だけ肩代わりしてくれる。肩代わりしたあとはバラバラに砕け散る。
このイベント以降は指人形は『身代わり人形』(消費アイテム:戦闘中、一度だけ所持者を戦闘不能から復帰させる。所持上限1キャラ1個まで)として店売り品になっている。
そのかわり、所持していると身の危険を一度だけ肩代わりしてくれる。肩代わりしたあとはバラバラに砕け散る。
このイベント以降は指人形は『身代わり人形』(消費アイテム:戦闘中、一度だけ所持者を戦闘不能から復帰させる。所持上限1キャラ1個まで)として店売り品になっている。
関連キャラ
[部分編集]
カルーア:同居人
交流について
[部分編集]
大歓迎です。