プロフィール
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名前 | ココリータ・コバルト(♀・19歳)愛称はリタ | |
種族 | 人間 | |
職業 | 主婦/仮面職人 | |
口調 | 一人称 | あたし |
二人称 | あんた | |
三人称 | あの子(人) | |
敬語 | 基本的に使いません。「~じゃないのかねぇ」「~しておくれよ」などおばちゃんっぽい喋り方。方言のようなものなので本人はいたって普通のつもり。指摘すると逆ギレする。 |
生い立ち
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アスコリ島の裾野にある小さな町、トルナーレで生まれ育った女性。
町は普段は穏やかだが、カーニバルの時期になるとお祭り騒ぎになる。
彼女は幼い頃から優しい両親に仮面の作り方を学んでいた。
しかし彼女が10歳のときに両親は他界。
周囲を心配させないように明るく振舞っていたが、その心は仮面の下で孤独に泣いていた。
そんなココリータを光の下へと導いたのが東からの旅人だった。
彼女は旅人と恋に落ち、紆余曲折を経て結婚する。
以来穏やかに仮面を作りながら、愛する彼がふらりと帰るのを新しい家族や町の住人たちとともに待ち続けている。
町は普段は穏やかだが、カーニバルの時期になるとお祭り騒ぎになる。
彼女は幼い頃から優しい両親に仮面の作り方を学んでいた。
しかし彼女が10歳のときに両親は他界。
周囲を心配させないように明るく振舞っていたが、その心は仮面の下で孤独に泣いていた。
そんなココリータを光の下へと導いたのが東からの旅人だった。
彼女は旅人と恋に落ち、紆余曲折を経て結婚する。
以来穏やかに仮面を作りながら、愛する彼がふらりと帰るのを新しい家族や町の住人たちとともに待ち続けている。
特徴
[部分編集]
清純そうな外見に似合わず、強引なところがありお節介焼である。
「田舎のおばちゃんっぽい」性格。
感情表現が豊かであり他人のために感情を大きく動かす。
それは夫や家族の前ではそれが顕著に現れる。
また、怒ると般若のような顔になるが、本人は気付いていない。
夫であるヴェイタの病のことを心配しながらも、彼が郷に帰らず自分の町に帰ってくるのはそのせいだとも考えており複雑な心持である。
新しく家族になった子犬の光漢やアオサは本当の子供のように感じており、彼女の生活を営む上でなくてはならないものになっている。
年より老けている、は禁句。
「田舎のおばちゃんっぽい」性格。
感情表現が豊かであり他人のために感情を大きく動かす。
それは夫や家族の前ではそれが顕著に現れる。
また、怒ると般若のような顔になるが、本人は気付いていない。
夫であるヴェイタの病のことを心配しながらも、彼が郷に帰らず自分の町に帰ってくるのはそのせいだとも考えており複雑な心持である。
新しく家族になった子犬の光漢やアオサは本当の子供のように感じており、彼女の生活を営む上でなくてはならないものになっている。
年より老けている、は禁句。
イベント
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- 宿屋イベント
- パーティがとある町で宿が取れずに困っていたら「フロ炊き・薪割り・煙突掃除」を条件に家に泊めてくれる。
- それからは立ち寄るたびに同条件で無料で家に泊めてくれるようになる。
:新しい家族|ヴェイタ・アオサが仲間になっている状態で獣人キャラをパーティに入れて郵便屋の来る日にトルナーレに行くと発動する。
コバルト家に行くとタタラと郵便屋(プランタン)とココリータがお茶を飲んでいる。
一緒にお茶を飲んでいると「最近子犬が飼いたくってねぇ」とココリータが話をふってくる
話の最後に「旅の途中で可愛い子犬見つけたら教えてとくれ」と言ってくる
一緒にお茶を飲んでいると「最近子犬が飼いたくってねぇ」とココリータが話をふってくる
話の最後に「旅の途中で可愛い子犬見つけたら教えてとくれ」と言ってくる
(その後アオサにイベント引き継がれる)
アオサをパーティに入れて子犬を連れてくるとお礼にアップルパイとカーニバル用仮面が貰える
アップルパイ→全員HPMP全回復ただしフィールドでしか使えない
仮面→遠くの町で売ったら高額になる
アップルパイ→全員HPMP全回復ただしフィールドでしか使えない
仮面→遠くの町で売ったら高額になる
子犬はヴェイタに光漢(コータ)と名付けられ、コバルト家に行く度にちょっとずつ成長している姿が見られる
パーティからアオサを外しているとコバルト家に居ることが多くなる
パーティからアオサを外しているとコバルト家に居ることが多くなる
関連キャラ
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交流について
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トルナーレにお越しの際は是非お声をかけてくださいませ。
ちょっと鬱陶しい女ですが大変歓迎いたします
ちょっと鬱陶しい女ですが大変歓迎いたします
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