【扉の伝説】風のつばさ☆デバッグプロジェクト【補完計画】
設定矛盾
最終更新:
tobidenhokan
-
view
設定矛盾の洗い出し
参考
目次
根本の世界設定
二つの世界、およびこれらとミライ一族、世界樹、夜のもの、光の戦士、セルレウネのつながりや設定について。
また、「果ての世界」内の根本的な設定について。
個別具体的な事件や国や人物の設定については、「時間」、「場所」、「人物」の欄でお願いします。
また、「果ての世界」内の根本的な設定について。
個別具体的な事件や国や人物の設定については、「時間」、「場所」、「人物」の欄でお願いします。
- 本来だれでも持っている力を増幅しているから、夜のものと戦えたのが光の戦士。
ライやルシアは光の戦士みたいに増幅しているわけじゃない。だから夜のものの闇に呑まれかけてたし。
-- (名無しさん) 2009-07-18 18:57:19 - 確か、オットーさんは元光の戦士ってことで、侵食されずに済んでたような -- (名無しさん) 2009-07-18 17:21:56
- ライの件に関してはエデンの「なんで操られてないのか」という疑問に対してアンナが
「私が浄化した」と答えているから、浄化してもらったのは確実。
光の戦士の力は本来だれでも持ってるもの、って設定だから、それが無事だった理由とするのは
ちょっときついんじゃないかな -- (名無しさん) 2009-07-07 21:26:11 - >ライはアンナが前もって浄化しておいたようだが、それはいつのこと?ライはいつ、アンナと接触した?
すごく亀レスだけどライってたしかセルレウネ王の孫?(ついでに光の戦士の子)だから浄化の必要なかったかも
ルシアに浄化が必要なかったのも光の戦士の子だからか? -- (やっとクリア) 2009-07-07 00:43:12 -
【夜の使徒と宿主の関係】
1月に伝次郎Jr.氏から送られた設定説明を転記しておく。
後付設定が唐突だったり、その後の話し合いで変更された設定があったりもするが、
今はそのまま転記。
ターナと夜の息子については、ゲーム内で描かれていないわけでもないのだが、分かりにくいのは確か。
いずれにせよ、大幅に表現の調整が必要。
-------------------------------------------------------------------
・使徒は宿主に寄生する。(卵と思いねぇ)
・宿主が強い負の思念(憎悪、嫉妬、絶望など)を放つと中で生まれる。
・生まれた使徒は『自身を存在させるため』とにかく周囲の思念を『存在』ごと食おうとする(宿主含む)。
・使徒に食われた人間は『存在』も失う(基本的に忘れられる)
ただし使徒が死ぬと存在だけは戻る(死んだ事実は変わらないが)
・ただし、宿主がより強い思念を持っていたり、運良く食われずに一定時間が経つと、
『存在がなくなるのを防ぐため』宿主と魂が同化し、同化した使徒が死ぬと使徒と共に『存在』が失われてしまう。
・ちなみにターナが消滅しなかったのはターナが使徒を逆に完全に取り込んでしまったため
(というか正確にはエンヴィーは使徒ではなく、彼女が取り込んだ使徒の力を使って具現化して作り出した魔物。
エンヴィーだけ『夜の息子』と表記されているのはそのため)
・つまり、実はターナの中にはED後もまだ使徒が残ったままなのだが、周囲の支えもあって押さえ込むことに成功している。
・彼女だけがそれに成功したのは闇魔法に精通していたターナ王家の血筋のため。
(ターナ王家は夜のものの傘下だった説がある)
・使徒が死ぬと食った思念や魂が抜け落ちる。これが赤の魂で、夜のものの力の糧になる。
(アースたちが回収していたのはそのため)
-------------------------------------------------------------------
-- (こほ) 2009-05-09 19:04:53 -
最終章の汚染に部分にについて疑問羅列です。
ルシア、フィーシャ、ザード、ゴメス、タメゴローの5人(?)だけが無事だった理由の説明が欲しい
ライはアンナが前もって浄化しておいたようだが、それはいつのこと?ライはいつ、アンナと接触した?
結婚式の前なら、他の仲間たちを前もって浄化しておくことがなぜできなかった?
また、アンナが自分の血筋を自覚したのはいつ?
そもそも、ルシアが汚染されなかったのはなぜ?果てなき世界の人間だったから?それとも
夜のものが支配するものとそうしないものを選べる?ハーフエルフと人間の子ども
(下記のように純粋な人間ではない)だから?
フィーシャやゴメスたちは純粋な人間ではないから無事という説明もあったが、だとすると、ハーフエルフの
アリスやユニコーンのユーノ、その他、ゴッグやゲッコウ、チャム(元人魚)などが汚染されてしまう
(らしい)ことと矛盾する。
また、あのジェノサイド・カーニバルのなか、ライはどうやってルシアとフィーシャを救出し、逃げ切った?
-- (名無しさん) 2009-01-23 21:49:30 -
【夜のものの力】
夜の使徒と宿主の記憶の関係や、最終章で汚染される人されない人の違いが説明不足。
-- (こほ@テスト中) 2009-01-19 04:12:14 -
2月28日、3月28日のチャットで夜のもの関連の設定を調整。
【赤の魂と黒の魂】
魂の色の違いを削除。テラ達の仕事は使徒集めのみとする。
一つに統一された魂集めは、魔物達の仕事ということにする。
【果ての王、夜のもの、三魔王、魔物】
果ての王と魔物は、共に「具現化された世界」の産物。諸共に未来一族の中に封印された。
果ての王は世界そのものになってしまったので、直接世界内の事象に干渉できない。
そこで夜のものを作り、代わりに干渉させた。
夜のものは、人の負の面の具現化である瘴気で世界を汚染させ、魔物達の活動領域を広げる。
魔物達は、その見返りとして、大将である三魔王を通じて夜のものに従うという関係。
以上が当座の説明だが、疑問は残る。以下、ランダムに羅列。
「具現化された世界」の産物は、夜のものと魔物だけか。
果ての世界内の人間やエルフ、亜人種はどういう位置づけか。
「具現化された世界」の設定自体、余計に感じられ、分かりにくい。
果ての王と夜のものの区別も微妙。もっとすっきりさせられるはず。
夜の父の設定も落とし前をつける必要がある。
また、魔物と夜のものの関係を説明するために「瘴気」の設定が拡張されたが、
それによるによる汚染と、最終章で問題となる汚染は同じものか。
side『暗躍者』でアルテナが報告する「汚染状況80%」とは、どういう状態か。 -- (こほ) 2009-04-19 03:01:14 - 先に指摘された「魔」関係の設定に関連するが、サブシナリオ上で登場する魔物の幾つかは、大量殺戮を行う事で
赤の魂を集めようとしていた(サイドイベントでも、赤の魂入手法について「人を絶望させて殺す」という説明がある)。
レドウィック達は、夜の使徒から得られる赤の魂を回収していたが、上記のそれとは趣旨が異なるのか?
単に魂の量と質の違いだけだとしたら、前者と後者で、シナリオ上互いの行動を関知しているふしが全く無いのは不自然。 -- (天ノ原) 2009-01-27 00:39:45 -
諸悪の根源
「果ての王」、「夜のもの」、「夜の父」、と、
それだけで一つの物語のラスボスをはれそうな存在が乱立しすぎ。
よくよく注意して話を追えば説明はされているのだが、とても分かりにくい。
特に、追加イベントの「夜の父」。説明不足を補ったはずが、
取って付けた印象がぬぐえず、かえって全体を把握しにくくなっている。
(1イベントとしてはとても面白かっただけに、残念)。
-- (こほ) 2009-01-23 23:50:06
時間 : 時系列や過去の事件
-
【東方大陸】
15年前に沈んだという記述(ウンカイさんご乱心イベントの、シュウレンの話)と、
20年前に沈んだという記述(FE4、人魚の海底神殿イベント)とがあったと思う。
どちらが正しいのか。また、なぜ沈んだのか。
20年前なら夜のものが復活した年だが、そのせいか?
沈んだというのはどこへか。下層空域へ?
そもそもどこにあったのか。
東方人は印象的な役割を負っていることが多く、
上記括弧内のような重要イベントにも間接的に絡むので、気になる。 -- (こほ) 2009-04-19 06:47:20 -
【ターナ王国とフロンティアブルー号】
FE1ではメアリがマーカスギルドで開発し、持ち逃げし、逃亡中偶然見つけたターナ王国の造船所跡に隠したことになっていたが、
最終章では、ターナ王国がデルザード大陸へ物資を運ぶために使っていたということになっていたはずで、矛盾する。 -- (こほ) 2009-02-27 19:58:41 - 【ターナ王国】
ターナ王国は百年ほど前に滅んだとのことですが、FE2のティナのイベントで
ランス曰く「滅びたターナ王国の難民であふれかえっていてな・・・」と言っている。
滅びたターナ王国の難民が、王国の滅びた当時百年前のウカネッツに集まるならまだしも、
百年後の現在のウカネッツに集まるのは不自然を感じる。 -- (名無しさん) 2009-02-01 15:59:13 -
ターナ王国
たかだか百年前に滅んだ国が、瓦礫すら残っておらず、ほとんど伝説扱いなのは不自然。
フロンティアブルー号を開発してデルザード大陸に物資を運んでいたり、
流通同盟を牛耳るクライアンのシュタイナー家が同国の貴族だったり、
ウカネッツの豪商だったターナの家が王家の末裔だったり(これは事実なのか、両親のファンタジーなのか)と、
商業&歴史面のキーポイントになっているので、
そのへんの設定にも説得力を感じられる滅亡年や設定がほしい。
デルザード大陸とか下層空域とか
クライマックスになっていきなり出てきた大設定。
デルザードがどういう国だったのか、下層空域は果ての世界的にどういう場所なのか、
いきなりすぎて理解しにくい。
-- (こほ) 2009-01-24 21:37:35 -
魔獣の襲撃
5年前のカスト村の「魔獣襲撃(トレマーズ事件)」と1年前のレスタリアの「魔獣大襲撃」がまぎらわしい。
それから、トレマーズのことを、序章冒頭では「魔物」と称している。
「魔」関係の設定を明確にするなら、このへんの言葉のあいまいさもなくしてほしい。
-- (名無しさん) 2009-02-02 02:25:01 -
【トーレス王国】
アクスタン図書館の『滅びた国トーレス』の説明では、鉄槌令により滅びる。情報「トーレス王国の金山」では戦争で滅びる。 -- (こほ@テスト中) 2009-01-19 03:37:14
場所 : 国、組織、施設
国、町、ダンジョンや、組織、施設の設定について。
滅びた国については、「時間:時系列や過去の事件」で。
滅びた国については、「時間:時系列や過去の事件」で。
-
3月28日のチャットで、マーカスギルド、流通同盟、夜の軍勢との関係が一部説明された。
とりあえず、旧マーカスギルドと新マーカスギルドで性格が違うという設定が大きい。
数々の矛盾について、「これは旧マーカスの話、そっちは新マーカスの話」と説明されるが、
実際にはごっちゃになっているので、設定や表現の丁寧な再調整が必要。 -- (こほ) 2009-04-19 03:13:11 -
【ルシアの基本活動と、ハンガーズギルド vs 流通同盟】
もはや矛盾の指摘ではないが、自称シナリオ担当 & wiki管理人特権でここにメモ。
「美術品収集」、「ハンガー活動」、「交易振興」をルシアの基本三活動としたが、後二者はさらに一つの枠におさめられる。
描き方がひかえめなので意識しにくいが、ハンガーの仕事にはもともと交易補助が大きな位置を占めていた。
クリフハンガー本部、ウカネッツ支部に取引所が併設されているのもそのためだろう。
ルシアは、職業ハンガーとして人々のお手伝いをしたりお尋ね者を狩ったり交易の補助をしたりしつつ、
個人的な恩を返すために美術品収集に励んでいる、という構図になる。
さて、ハンガーズギルドと交易システムの繋がりに目を向けると、意識されるのがドノバンと流通同盟の対立。
想いの集う場所での本人のセリフによれば、ドノバンは流通同盟を追放されてクライアンを去った身。
そして、ハンガーズギルドの拠点であるクリフハンガーに居を構え、
ハンガーしか入れないギルド本部に魔薬追放の張り紙を貼るまでの影響力を持った。
ならず者の集まりであったハンガーズギルドを、国家的信頼を得るまでに整備したのも彼、と設定することも可能かもしれない。
「ドノバン vs 流通同盟」は、推測込みで「ハンガーズギルド vs 流通同盟」に読み替えうる。
となると、プレーヤーの目を引きつける表向きのストーリーが明確になり、メインストーリーへの誘導がしやすくなる。 -- (こほ) 2009-03-08 07:33:11 -
【ハンガーズギルド】
ギルドは、一個人から国家までが頼みとする世界公認の便利屋組合で、仕事の基本ラインは、治安維持と交易補助っぽい。
ハンガーライセンスは、「これを利用して好き勝手」できるほどの資格で、Aランクともなると厳戒態勢の国にまで入れてしまう。
アンナが「泣いて反対」するほどの危険も想定されているが、この資格のおかげでルシアは自由に旅できている。
ということだが、疑問多数。
同じく自由に旅しながら、「君達と似た立場だがハンガー登録はしていない」という自由騎士エリオスや、
「自分はハンガーじゃないから余計なことには首をつっこまない」という“冒険家”ラスフィとの違いは何か。
「好き勝手」できちゃうほどの特権と、そこまでの力を賦与される代償(義務)とは、C,B,Aランクそれぞれどんなもんか。
国際的な組合の割に、実力不足の若輩ハンガーや特権乱用する不良ハンガーがやっと問題とされ始めたらしいあたり、
近年まで統率が不徹底だったっぽいが、そんな中でライセンス剥奪までされたランスの咎とは何だったのか。
(これは、ライセンス剥奪の設定自体を削った方が良い気がする)。
また、以上を整備する上であらためて整えたいミミネの役割。
ハンガーはルシアの職業なので、ここをしっかり設定すると
基本三活動を描きやすく、各イベントへの誘導網も張りやすくなるのだが。 -- (こほ) 2009-03-08 07:30:45 -
【流通同盟とマーカスギルド、FE1後の描かれ方】
飛行船船室でのモーラの話によれば、マーカスは奴隷禁止令後地下に潜った元奴隷商ギルド。
今は商人と取り引きし、海賊や山賊を使って他の商人を襲い、市場コントロールしている。
一方、流通同盟は、FE1後、新しい飛行船建造のために船乗り募集を始める。
この流れでスカウトしたシュウレンのセリフによれば、流通同盟には奴隷や麻薬の密売を頂点とする黒い噂があるとのこと。
以上から、あらためて流通同盟とマーカスギルドの密接な繋がりが匂わされ、
同盟の飛行船建造も、マーカスがフロンティアブルー号を諦めて別の船を造っているということか、と思わされる。
が、同盟の飛行船建造については、確か、その後何も語られない。
また、マーカスに表の顔があるかないかで、同盟とマーカスの関係の理解も違ってくるのだが、
FE1中のメアリのセリフでは交易斡旋ギルドという表の顔を持つのに、FE1後のモーラのセリフでは完全に地下組織。
明らかな矛盾の中で、プレーヤーは推測の落としどころを見失う。
釈然としないまま、やがて同盟は“エリオスの実家が牛耳る組織”程度にしか描かれなくなり、
(描かれていたのかも知れないが、スタッフとして再プレイしても印象に残らなかった)、
悪役はマーカスのみが引き受けて物語は終わる。
-- (こほ) 2009-03-08 07:29:24 -
【流通同盟】
※「序章」から転記。
「国や町の設定矛盾」で指摘されているように、諸悪との関係が不明瞭。
この組織はルシアの基本活動「交易振興」にもかかわり、詰めれば面白いのだが。
市場独占は大問題だが、イーストウッドやユグラルのように同盟のおかげで交易網に入れたとおぼしき村や、
リルスのように国としての機能を失った後の最低限の流通を同盟を通じて保っている国もあり、
表向きにはまったく功なきわけではないあたりがリアル。
(後者に関しては、同盟が漁夫の利を得たのか、裏で結託していたのかは描かれていない)。
取引システムの整備の面からも、できればちゃんと設定を練っておきたいところ。
※「FE1」から転記
〔FE1で〕ルシアが対決する三巨悪のうちの一つ、マーカスギルドが本格的に登場。
一方、序盤で強調された交易麻痺状態が、このイベントの前後、一歩改善に向かう。
つまり、ドノバンの下での陸路・空路の改善(駅馬車開通とルシアの飛行船入手)。
こうした描き方を見るに、やはり最初の設定では、マーカスギルド≒流通同盟だったのだろう。
いや、というよりも、FE1開始時のメアリのセリフによれば、
マーカスはマーカスで交易斡旋ギルドという独自の表の顔を持っているので、
その顔をもって流通同盟に名を連ねていると考えるべきか。
だとすると、それはそれであらためてマーカスギルドと流通同盟の関係、
ひいてはマーカス家とシュタイナー家の関係が気になってくる。
「不自然」で指摘されていたヴァーミリオンとエリオスの因縁もここにかかわるのか? -- (こほ) 2009-03-08 07:27:56 -
流通同盟。
最初の頃は、マーカスギルドの表の顔的な匂わせ方もされていた。
たとえば、駅馬車開通後、暗転した中で
「ドノバンの奴だな。山賊でもけしかけておけ」と言ったのは、流通同盟関係の人だろう。
一方、同じ演出で、FE1でドノバンに手紙を渡した後、
「メアリーとおぼしき人物を発見」と言うのは、この時点では名前の出ていないマーカスギルド。
FE1を進めるうちにマーカスギルドが顔を出し、
これが流通同盟の正体か、少なくとも癒着関係にある裏組織だろうと思わせられるのだが、
やがてマーカスギルドはマーカスギルドで独自の設定が明らかになっていき、
一方、流通同盟は、エリオスの実家が牛耳っているとか、実は昔ドノバンが所属していたが追い出されたとか、
腹黒ではあるにしても、普通に日のあたる場所の組織っぽくなっていく。
序盤で、レスタリア地方の陸路・空路断絶の癌としてさんざん名前が出たのに、
ゲーム悪役の地位をマーカスギルドに奪われた印象。
結局何だったのかという違和感が強く残る。
-- (名無しさん) 2009-02-05 22:05:50 - FE9でのタメゴローとの会話での
5億ゴルム=小国一つ買える額
この世界の小国というのはどこのことを指すのか?
ニコシアやドレースのような国々ではないだろうが、そうすると後は村か町しか残らないが・・・。 -- (名無しさん) 2009-02-05 23:39:59 -
【アクスタン図書館】
係員の世間話で、ある事件と赤の英雄のおかげで閲覧可能になったとあるが、説明されていない。
【アレクメンデル図書館】
係員の世間話で、魔物がいると言われるが、出てこない。
-- (こほ@テスト中) 2009-01-19 02:53:57
人物 : ルシアの仲間
パーティーメンバーとフロンティアブルー号乗員の人物設定や関連事件について。
- ↓は間違い。すみませんでした -- (ウォルソン) 2011-10-03 10:18:59
- ウォルソン
名前の矛盾について、FE1の部分は修正されているが
SE「ある男の思い出」の中で彼が「ウォルソン」と表記され
カートからもそう呼ばれているのはおかしい
この時点ではまだ改名前の名前を使っているはず -- (名無しさん) 2011-10-02 08:22:39 -
【マーテル一家】
夫ロジャーが死んだのは、20年前の夜のもの戦。
では、3~8歳くらいと思われるあの子供達は誰の子だ?
孤児を引き取ったとかいうことか。 -- (こほ) 2009-07-11 21:57:47 -
【ウィドゥ】
弟を人質に取られていたから暗殺者として人を殺してきたというのが仲間加入時の会話から
判断できるが、その後の交流イベントなどで幼少期から暗殺者として訓練されていると言っている。
タルトとの年齢差(正確なところはわからないが)を考えると、ウィドゥが幼少のころにタルトが
生まれているとは考えにくい。
↑
以下に伝次郎Jr.氏の答えを転記する。しかし、「ルシアFE」で書いたように、
フレンドシップで後付説明するよりも、このFE自体を練り直す方が、のちのち良いと思う。
------------------------------------------------------------------------------------------------
設定ミス・・・のでこういう風に補正
実はウィドウには姉がいてタルトはその姉の子。
姉はタルトへの愛情から組織を脱走、しかし組織はウィドウに姉の暗殺を指令。
そしてウィドウは姉を抹殺するがタルトとの出会いによって人の心を取り戻す。
だがそれに気付いた組織がタルトの養育を条件にウィドウにさらなる過酷な依頼をするようになる。
☆フレンドシップで補正
------------------------------------------------------------------------------------------------
-- (こほ) 2009-05-25 05:59:19 - ライとフィーシャはパーティーメンバー外の重要人物との絡みで指摘されることが多いので、便宜上、重要人物の設定矛盾に転記。 -- (こほ) 2009-03-19 19:42:39
- 魔法使いの隠れ里マップを見て気付いたが、ネコミミ帽子をくれる旅人は、データ上の名前がバルトに
なっている。一応、仲間になるバルトとは同一のキャラと見ていいのだろうか。それにしては、里の呪いの影響で
人間化していたとしても、何故かその状態で言葉を話せるし、呪いをといた後は、言葉の通じない狼になってその後の変化は
一切無しで辻褄が合わない。結局何者? -- (天ノ原) 2009-02-10 03:46:02 -
ランス
前にも関連の指摘があるが、ハンガーライセンス剥奪とはおだやかでない。何があったのか。
その上、追加イベント「レリクス研究所」等によれば、ヴォルフと共に元セルレウネ聖騎士であったという。
たかだか40歳のおっさんなのに、経歴つめこみすぎ、混沌としすぎ。
-- (こほ) 2009-01-26 22:50:06 - ランスについて
ハンガーライセンス取得前のルシアは受付から奥には入れなかったが、
ハンガーライセンスをはく奪された ランスは普通に受付の奥にいられた
はく奪されたのはAランクというだけで、BかCランクのハンガーではあったということ?
-- (整理のために発言を移動) - ソニーJr
矛盾ではなく、理解不能という程度でもないが、
ソニーに絵のことを教えた(楽しんで絵を描くということ)人というのは誰?
名前を伏せているのは何か意味があってのこと? -- (名無しさん) 2009-01-23 21:38:42 -
マーテル
歩兵なのか、騎士なのか。
(ゲーム全般にわたって、身分や階級の設定が不徹底)。
-- (こほ) 2009-01-19 21:27:14
人物 : 敵
マーカスギルド、夜のものの軍勢、夜のもの研究者、セルレウネの人々の 人物設定や関連事件について。
- 【ダストーム】
エメラルドは、自分が村を出た直後(7年前)にダストームができたと言っているが、
マーカスギルドは20年以上前からあったはず。
-- (こほ) 2009-07-13 01:08:40 - マーカスギルドのドン・キチガi……もとい、ヴァーミリオンがED後でも生きているというのは、
ルシアと退治した悪党共が悉く、
・フルボッコ
・死亡
・不死になったが、死ぬより苦しい目に遭わされる(クーカスの事ね)
という流れが基本であるこのゲームの流れからすると、正直、疑念を抱く。
ぶっちゃけコイツに対する同情なんてゼロ。
あれだけの人間の人生を踏みにじってるんだから、クーカスみたいな目に遭わせるか、
いっそ死亡させたほうが後腐れや後顧の憂いがなくてすっきりする。
それともこれは「大地の唄」でヴァーミリオンが出てくる伏線なのだろうか? -- (ナナーシ) 2009-04-19 18:13:28 -
【ライと夜の軍勢】
side『暗躍者』で、レドウィックが「あの青年のせいで計画が遅れた」と言っているが、
ライはどう夜のものに関わったのか。
旧マーカスをつぶしたことはそこそこ言われるが、
直接夜関連のものに対峙したことは、間接的にしか語られていない。
これについては、「重要人物の設定矛盾」でも関連する疑問が呈されている。
あと、同じくレドウィックが言う「例の狩り」や、
「(ステラを)まだ始末するな、利用価値がある」と言うときの利用価値とはどんなもの? -- (こほ) 2009-04-19 03:10:16 -
3月28日のチャットで、マーカスギルド、流通同盟、夜の軍勢との関係が一部説明された。
とりあえず、旧マーカスギルドと新マーカスギルドで性格が違うという設定が大きい。
数々の矛盾について、「これは旧マーカスの話、そっちは新マーカスの話」と説明されるが、
実際にはごっちゃになっているので、設定や表現の丁寧な再調整が必要。
-- (こほ) 2009-04-19 03:08:56 -
魔獣石とウォービースト
FE1で、トールは魔獣石の材料になったというセリフと、ビーストになったというセリフとあるがどっちなのか。
人格を保ったまま魔獣石になり、そこから生まれた鷹型ビーストにも彼の人格が引き継がれたということかもしれないが、
だとすると何故他のビーストは人格を持っていないのか。
-- (こほ) 2009-02-27 19:59:44 -
ファニマティクス技術、ウォービースト技術の開発者
FE5や最終章では、ファニマティクスはレドヴィックの研究の副産物だといわれていますが、
ギルドに技術を売っているモルワイデが同様の研究をしているのに、
ギルドとつながりのあるレドヴィックが偶然によってしかこの技術を得られないのは少々変です。
また、ゆりかご島イベントでは、ビースト技術はモルワイデからギルドに売られたものになっていますが、
開発者はメアリーだったのでは? - レドウィックの身体はルシアの祖父に当たる人物のものだという話だったが、その設定が唐突過ぎ、
また、まったく生かされていないように思う
FEEXのシナリオ追加でゲールジャックが~という話は出てきたものの、やはり唐突。せめて後半の方で
自分が今使っている身体は奪ったものだとか、そういう話をもう少し入れてもいいのでは? -- (名無しさん) 2009-02-03 20:49:48 -
ゲールジャック。最初の方では魔族ということだったが、
バージョンアップで加わった終盤のサイドイベントではエルフということになっている。
-- (名無しさん) 2009-01-20 22:54:36 -
FE1でヴァーミリオンと一緒にいる幹部連中
アギト以外の三人(メジデル、ハーケン、メサイアと名前は設定されてる)がいるが、ここ以外で出番は皆無。
他キャラ(アンバーやゲデ・オーヅィーなど)と代えた方が良いのでは?
-- (転記者こほ) 2009-01-19 21:23:16 -
FE1のデフレンの銃
銃が最初に登場したとき、ギルドの改良によって連発式が開発されたようなことが言われてますが、
デフレンは「娘が作ってくれた銃」をムゲン相手に連発しています。
他にも銃を持っていたか、高速でリロードしていたなら辻褄は合いますが、いずれにせよ不自然では。
-- (名無しさん) 2009-01-19 21:07:21
人物 : その他重要人物
- 三匹の猫について、自分も気になってたことがあるので。
ライが目覚めた時、ライの傍にいる一匹の猫。
データ上、あれは長靴をはいた猫となっている。が、FE7の幻のカスト村脱出時に出会う
長靴をはいた猫とはグラフィックが異なる。
グラフィックだけで見るなら、ライの傍にいるのはザードということになる(最終章、帰り道で
登場するグラに合わせて考えるなら)
それを抜いたとしても、前述されているように、ザードがライと接触し始めていた時期や、ルール
を考慮せずライの「仲間」として動ける理由などの補完が必要ではなかろうか。
下記のジャックを導ける件について
個人的にはジャックを導いたのではなく、ジャックという存在を使ってルシアを人食い島に、ひいては
夜の使徒の元に導いたのではないかと考えれば、どうにかならないだろうか?
幻術の件やカスト村襲撃の件など、ルールにも若干の許容範囲はあるようだし、ジャックに直接ルシアの
ことを教えたわけではないし -- (名無しさん) 2009-05-30 13:18:59 -
【猫派生】
FE2 OP でジャックを導く猫は誰か。
役割的にはザードだが、例の「彼はルシア以外導けない」しばりに抵触する。
ついでに、カスト墓地の猫。
データ上はあれはフィーシャなんだが、どうしよう。
フィーシャが旅芸人の一座で育てられたという補完設定(別記)を
伝次郎Jr.氏からもらっているが、矛盾することになる。 -- (こほ) 2009-05-30 00:58:41 -
同じく三匹の猫について
死んだミライがルシアに生まれ変わったように、死んだ彼らはザード以下三人になったということだと思うが、
ルシアは前世の記憶や生まれ変わった使命を忘れていたのに、彼らはどうして自分の役割を分かっていたのか。
人間でないものはある種の負の力を受けないという最終章の設定が、実はここにも生きている?
そもそも、ただの野良猫がなぜここまで重要な役割を負うことができるのか。
生まれ変わらせたのは、直接関われない自分に代わる案内人を望むテルレスだったから、とか?
また、果ての世界に生まれ変わった彼らは、初めから自分の役割を分かっていたのか。
それにしては、初登場時、知らないフリをしていたでは済まないほど初対面な態度だったが。
ミライが何に生まれ変わったかまでは知らず、接触するうちにこいつが彼女だと分かっていったとか?
ザードとフィーシャは初めから互いを認識していたのか、それともじょじょに前世のお仲間だと気付いていったのか。
彼らは、それぞれ何をどこまで知っており、許される許されないはともかく、能力としてどこまでのことができるのか。
過去担当猫は、いつ、何故、幻のカスト村に閉じこめられたのか。FE7が起こらなかったらどうするつもりだったのか。
ザードもそういうことまで分かってルシアの未来を導いているとかいうことか。
-- (名無しさん) 2009-02-04 00:11:19 -
三匹の猫について
彼らはどうやって果ての世界にやってきた?
ザードが導けるのはルシアのみと言っており、それを破ると世界から追い出されてしまうとのことだが、
それは誰の手によってなされるもの?誰が定めたルールなのかを明確にしてほしい。
可能性としてはテルレスが最も高そうだが、彼も何者なのか分かりにくいため、いろいろ不明瞭に。 -- (名無しさん) 2009-02-03 17:26:54 - ↑ 伝次郎Jr.氏より補完設定。
フィーシャはルシアと出会う前は旅芸人の一座で暮らしていた。団長さんはその時の育ての親。
あの事件の一月程前に黒い剣団に襲われ一座は壊滅、団長さんもその時亡くなった。
☆フレンドシップイベントで補正するつもりが忘れてました。
【フィーシャ】
登場時の会話に「団長さん」なる人物が出てくるが、誰だか不明。 -- (整理のために発言を移動)-
【ザード】
FEEX内で「導けるのはルシアだけ」という話がありますが、ルシアのいないところでライと接触し、協力してます。
ライだけ扱いが別であることへの説明がないのは不自然かと。
-- (整理のために発言を移動) - 今さらだけど、ライの母親の記憶が消えたのはイハトーブの町に行ってしまったからだと思ってた。
追い詰められて、選べなくなってしまって、何らかの理由で行ってしまった、って勝手に思ってた。
そうじゃないとイハトーブの町の話だけがなんかぽつんと浮いてしまう気がしたし。 -- (名無しさん) 2009-05-16 21:25:51 -
【未来=ルシアと晴香=ライ母の違い】
なぜ、ルシアは間に合い(世界の継承者としての運命から娘を救い)、ライ母は間に合わなかったのか。
side『???』等でテルレスが指示する三匹の猫とのかかわりがポイントになるのだろうが、
具体的にはどのように?
関連するかどうか分からないが、以前デバッグスレでも指摘された、
光の力を持つものによる勝利とそうでないルシア達による勝利との違いも説明不足。
ところで、改めて当該ページに書くが、ライ母が人々の記憶から消えた設定をやめるとして、
夜の使徒に寄生された人の記憶云々の設定はどうするのだろう。 -- (こほ) 2009-04-19 02:59:46 -
【ライの母】
3月28日のチャットで、「記憶から消えた」という設定は削除することに決定。
新たな死亡理由は模索中だが、大枠は、「ルシアを世界樹にさせないという
前世からの役目を果たそうと旅立ったが、何らかの形で潰えてしまう」ことに。
また、彼女は中条晴香の生まれ変わりで、エリナ=マーベリックの姉、
つまりセルレウネ王家の血筋であることが確認された。 -- (こほ) 2009-04-19 01:39:28
人物 : 脇役
- ↑
すみません、うっかりしていました。
これは「アルク」で統一すると、1月18日に伝次郎Jr.氏から連絡があったのでした。 -- (こほ) 2009-04-25 08:13:26 -
【怪盗ラミュエールイベント】
セツナの父の名が、カーマイン店に飾った絵の銘ではフェノス=ラミュエール。
イベント開始後、セツナが言うには、アルク=ラミュエール。 -- (こほ) 2009-04-25 06:15:59 - 些細なことですが
ドレースのアーダ大臣とレスタリアのコルピオル大臣、アーダは弟だと言っているが、
レスタリアの門番は遠い親戚だと言っている
一応統一の必要があるのでは。 -- (名無しさん) 2009-02-01 17:31:34 - ガレオン司祭、なぜギルゴレスにいて、どうやって生活しているのか
また、FE10以降、どうしてギルゴレスに帰らないのかが不明 -- (名無しさん) 2009-01-19 14:11:01
あまりメインストーリーに関わらない人々についての指摘はこちら。