概要
板・既得ログ・過去ログ倉庫からキーワードを含むスレを抽出してスレ一覧に表示
例えば以下の例のコマンドをツールバーボタンに設定した場合、ボタンを押すと「V2C」がスレタイに含まれるスレッドのスレ一覧のタブが作成されるので
その状態で作成したボタン上からの右クリックメニューで「定期更新チェック」をすると「V2C」スレを自動的に更新して
新しいスレッドが立ったら勝手に一覧に追加してくれるようになります
例えば以下の例のコマンドをツールバーボタンに設定した場合、ボタンを押すと「V2C」がスレタイに含まれるスレッドのスレ一覧のタブが作成されるので
その状態で作成したボタン上からの右クリックメニューで「定期更新チェック」をすると「V2C」スレを自動的に更新して
新しいスレッドが立ったら勝手に一覧に追加してくれるようになります
元レス
設定方法
- こちらの移動先にある『findThreadsMod.js』から同ファイルをダウンロードします。
- 設定→ツールバー→メインの「ボタン登録領域」を表示に切り替えます。(説明ではメインを対象にしてますが、レス表示orスレ一覧のツールバーのボタン登録領域でも可)
- その後V2Cを再起動して下さい。再起動後メインのツールバーを確認すると空白が若干できているのがわかると思うのでその上で右クリックで「コマンドの登録」を押して下さい。
- コマンドの登録ウィンドウでは本ページのコマンドの書式を参考に下記の画像のように設定します。その際赤線部をスレ一覧で開くに変更するのを忘れずに
- 作成したボタン上で右クリックで「定期更新チェック」をすると15分毎にスレ一覧を更新するようになります。
※新スレが立つ等すると自動更新チェックが停止します。
※スレ一覧を更新するだけでdatを自動で取得するわけではありません。 - その後の設定方法については スクリプトの「設定方法」 を参考にしてください。
【登録場所】
【アクション】
スレ一覧で開く
- ↑忘れやすいんで注意!動かない場合コマンドを実行するのままになってるか確認してみて下さい
【ラベル】
V2Cスレ@ソフトウェア
【コマンド】
${SCRIPT:SFr} findThreadsMod.js $QUERY(V2C) $BOARD(software)
${SCRIPT:SFr} findThreadsMod.js 引数1 引数2 引数3 ... (以下の引数を半角スペースを空けて連続して書く。) ■引数 $VIEWONLY … スレ一覧を更新しない ■引数 $BOARD(板URL又は板key) … 抽出対象の板の識別キー(news4vipみたいな)か、板URL(http://hayabusa.2ch.net/news4vip/みたいな) ※必須 ■引数 $QUERY(検索用キーワード) … 抽出したいスレタイ ※QUERYかREGQUERYのいずれかが必須 ■引数 $REGQUERY(検索用正規表現) … $QUERYの正規表現版 ■引数 $KAKO … 過去ログ倉庫からも探してくる(遅い)