シリーズ
シリーズとは一定の共通点を有する小説、ドラマ、映画などの作品群のことである。
目次
- 1.シリーズを構成する要件
- 2.シリーズ分類の導入
- 3.シリーズ分類
- 第54話から投下開始されたシリーズ作品
- 第52話から投下開始されたシリーズ作品
- 第51話から投下開始されたシリーズ作品
- 第50話から投下開始されたシリーズ作品
- 第49話から投下開始されたシリーズ作品
- 第48話から投下開始されたシリーズ作品
- 第46話から投下開始されたシリーズ作品
- 第43話から投下開始されたシリーズ作品
- 第42話から投下開始されたシリーズ作品
- 第41話から投下開始されたシリーズ作品
- 第39話から投下開始されたシリーズ作品
- 第36話から投下開始されたシリーズ作品
- 第35話から投下開始されたシリーズ作品
- 第34話から投下開始されたシリーズ作品
- 第33話から投下開始されたシリーズ作品
- 第32話から投下開始されたシリーズ作品
- 第30話から投下開始されたシリーズ作品
- 第29話から投下開始されたシリーズ作品
- 第28話から投下開始されたシリーズ作品
- 第27話から投下開始されたシリーズ作品
- 第26話から投下開始されたシリーズ作品
- 第24話から投下開始されたシリーズ作品
- 第23話から投下開始されたシリーズ作品
- 第22話から投下開始されたシリーズ作品
- 第18話から投下開始されたシリーズ作品
- 第17話から投下開始されたシリーズ作品
- 第16話から投下開始されたシリーズ作品
- 第15話から投下されたシリーズ作品
- 第14話から投下されたシリーズ作品
- 第13話から投下開始されたシリーズ作品
- 第12話から投下開始されたシリーズ作品
- 第9話から投下開始されたシリーズ作品
- 第8話から投下開始されたシリーズ作品
- 夜猫シリーズ
- 第5話から投下開始されたシリーズ作品
- 第4話から投下開始されたシリーズ作品
- 第3話から投下開始されたシリーズ作品
- 第2話から投下開始されたシリーズ作品
- 第1話から投下開始されたシリーズ作品
1.シリーズを構成する要件
この場合の共通点とは作者が同一人物であることや、作品の設定、世界観に統一性が見られ、時間軸に連続性が見られること、登場人物が同じであることなどが挙げられる。
シリーズを構成するには、これらの要素を全て満たしている必要は無い。
シリーズを構成するには、これらの要素を全て満たしている必要は無い。
2.シリーズ分類の導入
リゾスレに投下された作品群を収録するリゾナントブルー AnotherVers(ry まとめサイトにおいては、作品に登場するリゾナンターのメンバーや、メンバー同士のカップリング(組み合わせ)を指標に、分類が行われてきた。
それはスレを訪問したりまとめサイトの作品群を閲覧する読者が、本質的にはリゾナンター(モーニング娘。)のファンであることを考えれば、最も妥当な分類方法であった。
しかしまとめサイトへの収録作品数が600を越え、サイト上での表示が限界に達してきたことから、 まとめの人であるサボリン∞ヽ( ゚∀。)ノが様々なプラグインが活用できるFC2ブログへのまとめサイト移転を実行した。
その際に作品群の分類の見直しを図ることとなった。
その定義は「同作者による5作品以上の続き物」というものであった。
この定義に基づき本来は一つの枠に分類されるべきなのに、散逸していた作品群がシリーズとして分類される運びとなった。
シリーズ作品はスレ住人中の有志によってしたらば掲示板にピックアップされ、新まとめサイトにおいてシリーズ分類が導入される見込みである。
なお「同作者による5作品以上の続き物」という定義の内、5作品という基準は絶対的な縛りではない。
それはスレを訪問したりまとめサイトの作品群を閲覧する読者が、本質的にはリゾナンター(モーニング娘。)のファンであることを考えれば、最も妥当な分類方法であった。
しかしまとめサイトへの収録作品数が600を越え、サイト上での表示が限界に達してきたことから、 まとめの人であるサボリン∞ヽ( ゚∀。)ノが様々なプラグインが活用できるFC2ブログへのまとめサイト移転を実行した。
その際に作品群の分類の見直しを図ることとなった。
その定義は「同作者による5作品以上の続き物」というものであった。
この定義に基づき本来は一つの枠に分類されるべきなのに、散逸していた作品群がシリーズとして分類される運びとなった。
シリーズ作品はスレ住人中の有志によってしたらば掲示板にピックアップされ、新まとめサイトにおいてシリーズ分類が導入される見込みである。
なお「同作者による5作品以上の続き物」という定義の内、5作品という基準は絶対的な縛りではない。
3.シリーズ分類
第54話から投下開始されたシリーズ作品
XOXO
- 『帰ってくる時は、覚悟、しててね』
- シリアスなあいがき物
- wikiはこちら
第52話から投下開始されたシリーズ作品
共鳴協奏曲
- (編集中)
「聖なるもの」シリーズ
- (編集中)
第51話から投下開始されたシリーズ作品
「新たなる出会い」シリーズ
- (編集中)
Lost children
- (編集中)
第50話から投下開始されたシリーズ作品
■■シリーズ
- 鞘師里保はぼんやりと外を眺めていた。
- 深夜バスの外はすでに明るく、それまで都会といえば広島の街並みしか知らなかった鞘師には全てが新鮮な景色だった。
- リゾスレにおいて初めて9期メンバーやスマイレージを登場させた作品群。
- 『■■』シリーズ登場後、さまざまな作者が多種多様なハロプロメンバーを作品に登場させるようになった。
- wikiはこちら
- INDEXはこちら
RとR:R-Infinity
- wikiはこちら
- (編集中)
第49話から投下開始されたシリーズ作品
妄想コワルスキー(完結)
- (編集中)
第48話から投下開始されたシリーズ作品
ダークブルー・ナイトメア
- (編集中)
Vanish!:Vanish!Ⅱ
- (編集中)
- wikiはこちら
闇に棲む者
- (編集中)
「災難」シリーズ
- (編集中)
第46話から投下開始されたシリーズ作品
リゾナンタークライシス(完結)
- (編集中)
第43話から投下開始されたシリーズ作品
かなしみ戦隊トリビュート
- トリビュート:感謝・賞賛・尊敬などの気持ちを表すしるし。賛辞。捧げ物―
- 予告編のみで構成されてきたかなしみ戦隊が遂に本編化…!
- 第1話からスレを支え続けてきたかなしみの人の代名詞シリーズを、リゾスレに集う作者たちが個性豊かにカバーした作品群。
- wikiはこちら
第42話から投下開始されたシリーズ作品
SINNERS(完結)
- 超能力者を育成するための組織―“D”が所有する幾多の施設の中でも、最も奥まったところにある建物―――牢獄。
- 外界から切り離されたその場所に、一人の少女が反逆の廉で囚われ、数日後に迫っているであろう“処分”の日を待っていた。
- 過去から目を背けたまま、ただ己の終幕を諦観と共に受け入れる少女の前に、ある日突然現れたのは……
- 中国を舞台に、ジュンジュンとリンリンの出会いを独自に描いたシリーズ。
- 「リゾナンター」の世界と繋がっているか否かは読者の想像力に委ねられる。(全4話)
第41話から投下開始されたシリーズ作品
Vanish(完結)
- 田中さん・・・ああ、今のあなたは・・・間違っている
- だからこそ、あなたを救いたい…あの頃のあなたを取り戻して見せる
- 待っていてください・・・ミヤが今、田中さん、あなたを救い出しますから・・・
- 私の「夢」を「正夢」にしてみせますから、この「夢」と「現実」を変えてみせますから・・・
- リゾスレでは希少な、モーニング娘。外のメンバー――夏焼雅を主要登場人物に据えたシリーズ。(全8話)
- wikiはこちら
“未来”への反逆者たち:終幕編(完結)
- 「共鳴する9人」の“最終回”を描いたシリーズの一つ。
- 他作者の手に拠る作品の設定や状況に、意識的に数多くリゾナントして書かれている。
- また、「出会い編」他、同作者の手に拠るいくつかの読み切り作品のエピソードと繋がりを持って書かれている。
~コールド・ブラッド~(完結)
- その任務は『個人単位に止まらない、不特定多数に及ぶ甚大な人的被害を出したか、又は出す怖れの極めて高い者の捕獲、もしくは“除去”』―――
- テロリストやシリアルキラーから“人間を守る”ために存在する「リゾナンター」の元に、ある日一つの案件が持ち込まれた。
- 「はぁ?吸血鬼(ヴァンパイア)?」
- 従来とは異なる世界の「リゾナンター」を描いたシリーズ。(全10話)
第39話から投下開始されたシリーズ作品
RとR:Dive into the“FUTURE”(完結)
- 「本編」から時系列を遡ったエピソードが描かれたシリーズ番外編。(全3話)
- 新垣里沙は、飯田圭織が昏睡状態となった理由を探るため、その意識内へ吉澤ひとみとともに“サイコ・ダイブ”する。
- そこで2人を待ち受けていたのは、見渡す限りの荒野のような風景。
- そして―――
- wikiはこちら
第36話から投下開始されたシリーズ作品
かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターミラクルズ(完結)
- かなしみ戦隊が5度目の出撃を果す。
- 今回のメーンは久住小春。
- 新たなる敵【OYD】を相手にどんな戦い模様が繰り広げられるのか。
- wikiはこちら
第35話から投下開始されたシリーズ作品
モーニング戦隊リゾナンターR(完結)
- 高橋愛が世界の崩壊を防ぐ為に、並行世界を旅する短編シリーズ。
- モーニング戦隊リゾナンターという既存シリーズの名称を冠しているが、同じ作者の筆によるものかは不明。
TVドラマの公式HPのあらすじ&次回予告に見立てた1~4レスの短編で構成されている。
同作における並行世界とは他の作者が描いた作品世界であり、作中の登場人物が別の世界を意識しているという点では、従来のリゾナントとは少し趣きが異なる。 - wikiはこちら
第34話から投下開始されたシリーズ作品
motorシリーズ
- 『motor neuron』でリゾスレデビューを果した作者、motor氏がダークネス側の人物を主人公に描いたシリーズ。(まとめサイトではシリーズ分類されていないが、2009年11月14日の時点で5人のダークネス視点の作品が発表されている)
第33話から投下開始されたシリーズ作品
「声」シリーズ(完結)
- 各メンバーの視点で描かれた9編から成る、連作掌編シリーズ。(全9編)
- 作中においては、視点を担う人物の名は明確には登場しておらず、また各編同士の具体的な繋がりも明白にはされていない。
- 日常の風景の中、どこか不気味で謎めいた描写や意味深な表現がそこここに為されているが、それらについては最後まで明らかにされておらず、読み手の想像力を掻き立てる。
第32話から投下開始されたシリーズ作品
蒼の共鳴-第二部-
- 里沙の救出で幕を閉じた『蒼の共鳴』シリーズの第二章。
- 喫茶リゾナントという大切な場所を離れ、来るべき戦いの日々に備える場面から物語はスタートする。
- wikiはこちら
第30話から投下開始されたシリーズ作品
ヴァリアントハンター外伝(完結)
- 「警視庁刑事部捜査一課特殊犯捜査第5係、田中れいな。アンタらを強盗、殺人、公務執行妨害、その他多数の容疑で逮捕する」
- “レベル0”にもかかわらず、超能力犯罪への対策班である特殊犯捜査第5係に属する田中れいな。
- 無能力者故にヴァリアントハンターにはなれなかったれいなだったが、その身には特殊な体質が備わっていた。
- 『ヴァリアントハンター』シリーズにリゾナントして描かれた、「共鳴者作者」の手に拠る作品。(全14話)
- 同シリーズには登場していなかった田中れいなに視点が置かれているが、ストーリーが交錯する部分も含んでいる。
Have a good day!(完結)
- 遊園地でも行かん?
- 定額給付金の使い道は、リーダーの鶴の一声で決まった。
- 各メンバーの視点で描くリゾナンターの休日
第29話から投下開始されたシリーズ作品
少年の瞳(完結)
- 海外から帰国した小春に接触してきたダークネスの能力者、吉澤ひとみ。
不審に思いながら吉澤の指定した場所に向かった小春の目に飛び込んだのは、一匹の子猫。
かつて守ろうとして守れなかった小さな命との再会に胸を震わせる小春に、吉澤は過酷な選択を迫る。
第28話から投下開始されたシリーズ作品
“未来”への反逆者たち:出逢い編(完結)
- 「共鳴する9人」の初めての出逢いを描いたシリーズの一つ。
- 主として高橋愛に視点を置き、各メンバーとの出逢いエピソードが一話読み切りの形で綴られている。
- 他作者の手に拠る作品の設定や状況に、意識的に数多くリゾナントして書かれている。
第27話から投下開始されたシリーズ作品
雨シリーズ(完結)
- 小説のお題配布サイトから雨をテーマに10のお題を借りてきて執筆された愛ガキ小説。
ダークネス本部への帰還を前にして、真実を愛に告白しようとする里沙の揺れる心情と雨降り模様の天気を重ねて、繊細な筆致で描かれている。
Reso_in_Island:光の抗争(完結)
- 共鳴者と闇の宿命の抗争を描いた作品。 作者である◇◆の人の思い描く共鳴者の世界観が思う存分に語られている。
安倍なつみ、後藤真希、中澤裕子らOGメンバーも重要な役割で多数登場してくる。
第26話から投下開始されたシリーズ作品
Reso_in_Island:闇の桎梏(完結)
- 時系列的には『海上の孤島』の直前。
リゾナンターから自分の記憶を消し去り、闇に帰ろうとしていた新垣里沙の姿を、亀井絵里の目を通して描いた作品。
黒い羊(完結)
- リゾナンターの前に現れた鋼翼の悪魔、後藤真希。
- 圧倒的な力の前に為す術も無く斃れてゆくリゾナンター。
- リゾスレ史上最大の問題作、ここに登場。
第24話から投下開始されたシリーズ作品
俺シリーズ
- いいか、よく聞け。 俺は泣く子も黙るダークネスの構成員だ。
- 何、知らないだって! 寝言は寝てから言いな。
- 俺様が教えてやるよ、ダークネスのことをな。
- ダークネスの下級構成員が語り手といういう斬新な構成で読者をひきつけた「俺」シリーズ
絶対解ける問題
- 起動中僅かに許された思考の中で“A”は考える。
私は誰なのか? 何のために生まれたのか?
ミッション遂行の最中に錯綜する記憶。
その引きの強さと緊迫した展開でスレ住人を魅了し続ける長編シリーズ。
第23話から投下開始されたシリーズ作品
RとR:復讐と帰還(完結)
- 新垣里沙によって斃された粛清人R。
新たな粛清人への就任を要請された吉澤ひとみはRの漬けた梅酒を飲みながら誓う。
友を葬った里沙たちへの復讐を。 - wikiはこちら
かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターSS(完結)
- 二度までも闇を打ち払ったリゾナンターの前に立ちはだかる復讐鬼、将軍アヤ。
彼女の口から明かされた衝撃の真実、「ダークネスの娘がリゾナンターの中に!!」
戦いの日々の中、揺らぐ信頼、引き裂かれた絆。
過去最大級のかなしみを打ち払う為にリゾナンターは走り出す。 - wikiはこちら
第22話から投下開始されたシリーズ作品
ヴァリアントハンター(完結)
- ヴァリアント―それは人の姿を持ちながら、人ならざる存在
- 本能のままに、人を、街を破壊し続けるヴァリアントに対する反撃の尖兵、ヴァリアントハンター。
- 新米ヴァリアントハンター亀井絵里の初仕事は波乱含み。
RとR:A-gain 愛よ再び (完結)
- 瀕死の重傷を負ってしまった愛。
駆けつけたさゆみは必死で治癒を施そうとするが、効果が無い。
愛の魂に癒しの力が届いていないのだ。
里沙が言った。 「私が愛ちゃんの中に入って連れ戻してくる」 - wikiはこちら
第18話から投下開始されたシリーズ作品
RとR:AとA(完結)
- 新垣里沙と粛清人Rが死闘を繰り広げている同じ時間、違う場所で高橋愛と粛清人Aもまた戦っていた。
一歩先を行くAの攻撃に追いつめられた愛に話しかける声が…
衝撃的なラストで読者に息を飲ませたバトルの傑作。 - wikiはこちら
四字熟語シリーズ(完結)
- リゾナンターやダークネスのメンバーを四字熟語と数行のテキストで表現するシリーズ
第17話から投下開始されたシリーズ作品
Reso_in_Island:海上の孤島(完結)
- 共鳴者の心を揺さぶる悲しき共鳴
- 謎の声の主は一体、誰?
- 共鳴という絆に導かれて、8人の戦士は海上の孤島へ向かう。
- かけがえの無い仲間、新垣里沙を取り戻す為に
禍刻シリーズ(完結)
- 日の光の隠れる逢魔が時、能力者に迫る影
- 死と隣り合わせの日常を送る彼女達の切り札とは
- 緻密な考察の元に新しい解釈を加えられた能力、凄惨な戦闘シーン、美しい情景描写
- その自由度の高さからリゾスレの新しいページを切り開いた人気シリーズ
- wikiはこちら
第16話から投下開始されたシリーズ作品
コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?- (完結)
- 謎の失踪を遂げた対テロリスト用ガイノイドチーム、コード名「pepper」と遭遇したリゾナンターのサブリーダー、新垣里沙。
心の無いガイノイドの筈なのに、心を感じた里沙は、記憶に残る父親を捜すという彼女達のたびに同行するが。
確固たる世界観の上に築かれたpepperの物語、絶賛上映中。 - wikiはこちら
第15話から投下されたシリーズ作品
蒼の共鳴:蒼の共鳴特別編(完結)
- 本編では語られなかったリゾナンター達の出会いを描いた特別編スタート。
- 少し未熟で、恐れを知らない少女達がそこにいた。
- wikiはこちら
共鳴修学旅行(完結)
- 「愛佳、明日から修学旅行へ行くんです」
- 「ええのぉ! 京都か!本能寺や!織田さんや!」
- リゾスレ史上に残るコメディの傑作、共鳴修学旅行スタート。
- 集合時間厳守
第14話から投下されたシリーズ作品
ホゼナントおじさん(完結)
- 一度は倒されたはずの闇の軍勢の再興により、人類は絶滅の危機に瀕していた。
かつて人類の危機を救った伝説の少女たちの姿も今はなく、最後の防衛線を守るのは3人の保全戦士のみ。
絶望的なその最終防衛線に立つ男たちの前に現れたのは……
スレ住人を魅了した、保全という名の感動がここに。
魔法なんていらない(完結)
- 「もし魔法が無ければ、シンデレラと王子様は巡り合わんかったんかなあ」
高橋愛に連れられてのミュージカル観劇の後、新垣里沙はショットバーで愛の熱弁の相手となる。
―そして里沙は思い出す。あの日、あの時、あの場所であった出来事を―
[Darkness](13)417『優しい雨』/[Takahashi](13)852『夢で会いましょう』/[Ai-Gaki](14)029『誓い』/[MM。](14)184『心の在処』/[Niigaki](14)236『哀しきスパイ』…の各短編も合わせてお読みください。
第13話から投下開始されたシリーズ作品
かなしみ戦隊:かなしみ戦隊S(完結)
- 光と闇の叙事詩、失われた記憶、ヒーローの資格。
- 御馴染みの予告編シリーズが帰ってきた。
- 今クールは短期決戦の特別編制でお送りします(全9編)
- wikiはこちら
第12話から投下開始されたシリーズ作品
異能力シリーズ
- 高橋愛と新垣里沙
- 精神感応と精神干渉
- 闇から生まれた似て非なる力と共に生まれた二人の異能力者は出会ってしまった。
- 軋む日常、不穏な未来。 もう一つの異界がリゾスレに生まれた。
BLUE PROMISES(完結)
- ある日、突然里沙が消えた。
他のメンバーに訴えてが、誰も里沙なんて知らないと言う。
交わしたはずの約束は破られてしまったのか? 全てを信じられなくなった愛は闇に堕ちていく。
蒼き正義を高らかに謳いあげた傑作長編。 - wikiはこちら
第9話から投下開始されたシリーズ作品
くだらない詐欺シリーズ(完結)
- 高橋愛は人が良い、だからくだらない詐欺師に騙されてしまう。
リゾナントの危機に小春が立ち上がる。「あたし、リゾナントが好きだよ? 」
愚かな詐欺師の未来は…「わたしこんな悲惨な未来は視たことがありません」
『潜入☆ホストクラブ』と『決行☆売り上げ奪還大作戦』の2作から成る傑作コメディシリーズ。
第8話から投下開始されたシリーズ作品
夜猫シリーズ
- 一人一人が違うから、私達は助け合える。
“風見鶏”亀井絵里の病室を見舞う“夜猫”田中れいなの描写から始まる珠玉の短編シリーズ。。
リレー型式で各々のメンバーに寄せる思いが綴られていく。
Air on G (完結)
- あの日、燃えさかる炎の中に立つその人はとても美しかった。
高橋愛が憧れていたその人後藤真希は二人が所属していたM。を壊滅させた張本人だった。
彼女と愛、そして田中れいなを結ぶ不思議な宿縁、そして待ち受ける運命とは…
後にリゾスレを襲ったごとーさんブームの先駆け的作品。
RとR(完結)
- 闇の組織と訣別した新垣里沙は廃ビルに立っていた。
目の前には組織の粛清人R。
圧倒的に離れた実力差を埋めるのは意志の力。
白熱のバトル描写で同じ作者からは羨望を、読者からは熱狂の視線を集めるシリーズ - wikiはこちら
スパイの憂鬱
- 悪の組織ダークネスの新入り構成員、新垣里沙。
マインドコントロールという超能力が使える以外は、極平凡な彼女の日常はボスのこんな一言で壊れた。
「新垣、お前、リゾナンターに潜入してヤツらの弱点を探ってこいや」
昭和設定の19歳の少女を待ち受ける困難は、読む者の涙を禁じ得ない(ウソ - wikiはこちら
第5話から投下開始されたシリーズ作品
共鳴者~Darker than Darkness~(完結)
- 逢魔が時、人々の日常を蝕む異界に巣食う闇を討つ影、九つ。 その名は共鳴者。
飼育でも幾多の作品を発表してきた作者が、満を持してリゾスレに登場。
その圧倒的な筆致で正義の真価を読者に問うた。 - wikiはこちら
第4話から投下開始されたシリーズ作品
かなしみ戦隊:かなしみ戦隊R(完結)
- 大好評のうちに完結した、かなしみ戦隊シリーズの続編。
今度はモーニング娘。のシングルのカップリング曲を題材に、全34編から成る予告編が投下された。 - wikiはこちら
第3話から投下開始されたシリーズ作品
蒼の共鳴(完結)
- 共鳴という絆で結ばれた9人の仲間の出会い、戦い、成長、裏切りの日々を圧倒的な情熱で書き切ったシリーズ。
リゾナンターの現在から未来へと至る戦いを描いた本編、過去の出会いを描いた特別編、本編の時系列の拘束から少し逃れて、自由に描いた番外編等で構成されている。 - wikiはこちら
第2話から投下開始されたシリーズ作品
共鳴トライアングル
- リゾナンターの中でも田中れいな、亀井絵里、道重さゆみの3人の出会いをクローズアップした作品。
いわゆるOGメンバーを思わせる人たちが、ダークネスとして数多く登場している。
モーニング戦隊リゾナンター
- 少女戦隊アサ=ヤンの最後の生き残り、高橋愛が共鳴という絆に導かれた仲間を集め、リゾナンターを結成していく過程を追った作品。
現在までに4篇が投下されており、1篇ごとに、1人のメンバーに焦点を当てて描き、骨太で読み応えのあるボリュームを誇る。
第1話から投下開始されたシリーズ作品
かなしみ戦隊(完結)
- モーニング娘。のシングル曲を題材に、予告編という型式で投下された連作シリーズで、リゾスレの最長不倒シリーズ。
シリアル、ギャグと内容はバラエティに富んでいる。 - wikiはこちら
T - Y -
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