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603 :名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23:05:28 ID:ynUkQkwd
>>602
昔々あるところにショタコンのおじいさんがおりました。
ある日おじいさんが川で洗濯をしていると、上流からどんぶらこ、どんぶらこ、と桃尻の少年が流れてきました。
おじいさんはこれはいけないと思い、若干興奮しながらべろちゅーを、もとい人工呼吸をしました。
舌を入れたのは気道確保と異物確認の為であって不可抗力です。
やましい気持ちなんかこれっぽっちもありません。
息を吹き返した少年は、洗濯中に流れてきたことからザブと名付けられ、体調が良くなるまでおじいさんと住むことになりました。
ザブは命の恩人であるおじいさんにいたく感謝し、なんとか恩返しが出来ないものかと思いました。
ある日ザブが納戸を片付けていると、そこからはエッチな絵がたくさん出てきました。
それも全部少年と大人の男の人がナニしている絵です。
ザブはおじいさんに家族がいない理由と、自分に出来る恩返しの方法を理解しました。
そしてその夜(省略されました。続きを読むには勝手に書いてください。。。)
604 :名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23:24:11 ID:kaOaA0CA
おじいさんが川でザウザブと洗濯をしていると、川上からショタが流れてきました。
そのショタは大層可愛らしいお尻をしていたため、おじいさんは彼を桃太郎と名づけました。
桃太郎ははじめは精悍で生真面目な少年でしたが、おじいさんからの毎夜の前立腺責めで
ついには放っておいても自分で自分のきび団子をこねて射精する淫乱へと成長しました。
そして更なる刺激を求める桃太郎はおじいさんの家を出て、犬・猿・キジと獣姦などしながら旅を続けます。
♪ももたろさんももたろさん、おっこしにさっげた~きっびだんご~~
しゃぶれだァ?お前がしゃぶれよ
そして辿り着いたのは巨大な棍棒を携えた鬼の棲む島です。
鬼の分厚い胸板と逞しい尻えくぼを見た瞬間、桃太郎の中の雄が吼えました。
かかれ、の声と共に犬・猿・キジが鬼の自由を奪います。
そして桃太郎は腰から刀を抜き去ると、鬼の中に深々と突き刺しました。
鬼は泣き喚き、金銀財宝をくれてやると言いましたが桃太郎が欲しいものはそんなものではありませんでした。
めでたしめでたし
607 :名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 17:15:22 ID:htMU7t6s
>>604
自らの欲望を満たすために桃太郎は手辺り次第の鬼達を襲い始めました。そしてある一匹の鬼の尻を狙おうとしたその時、
「おとうちゃんをいじめるな!」と、岩影に隠れていた子鬼が飛び出してきました。
その子鬼の姿を見た瞬間、桃太郎はドクリと心臓が高鳴るのを感じました。
なぜならその小鬼は、ふわふわしたクセッ毛に褐色の肌と大きくつぶらな瞳をしており
顔立ちも整っており、とても鬼とは思えない愛らしい姿をしていたらです。
身体の大きさも、他の大人の鬼達と比べて随分小さく人間の子供とそう変わりありません。
桃太郎はゴクリと唾を飲み子鬼を観察します。髪の毛からちょこんと覗く小さな角、縞のパンツから伸びる細い脚。
やはり鬼の子だけあって細身ながらも筋肉はそれなりに付いていて、小さなお尻もキュッと引き締まっています。
桃太郎は言いました。
「君が何でも言うことを聞いてくれるなら、お父さんや島のみんなを助けてあげよう。」
そして桃太郎は悟りました。彼こそが自分の求めていた財宝だと。
そうです。お爺さんに調教されて育った桃太郎は、すっかりショタコンお兄さんに成長していたのです。
つづかない
勝手に便乗したあげくダークにしてしまい正直すまんかった
609 :名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 19:14:05 ID:Yydy6NhA
さて、鬼ヶ島の鬼は恐ろしい鬼です。
どれだけ恐ろしい鬼かというと、人間の村を襲って可愛い男の子ばかりを選び、拉致るのです。
そして拉致られた男の子たちは、恐ろしい鬼にお尻を掘られ、お婿に行けない身体にされてしまいます。
恐ろしい鬼の極太の肉棒にお尻を貫いてもらわなければ性的に満足できなくなるのです。
恐ろしや恐ろしや。
そこで我らが桃太郎。
犬、猿、雉と名付けた家来というか肉ショタ奴隷たちを連れて鬼ヶ島へ乗り込むと。
恐ろしいのは見かけ倒しだった鬼は邪魔くさいのでたちまち退治。
そして鬼より恐ろしい超極ぶっとい肉棒で男の子たちのお尻を自分サイズに掘り拡げ。
外敵の侵入を阻み、そして肉ショタ奴隷たちの逃亡を許さない絶海の孤島・鬼ヶ島の新たな王として。
君臨すれども統治せずというか、男の子たちのお尻を掘る以外のことは何もせず。
まあ、ときどきはどこぞの村を襲って新しい肉ショタ奴隷にする男の子たちを拉致ったりしながら。
すっかり奴隷として洗脳されちゃった男の子たちともども、面白おかしく暮らしましたとさ。
恐ろしや恐ろしや。
603 :名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23:05:28 ID:ynUkQkwd
>>602
昔々あるところにショタコンのおじいさんがおりました。
ある日おじいさんが川で洗濯をしていると、上流からどんぶらこ、どんぶらこ、と桃尻の少年が流れてきました。
おじいさんはこれはいけないと思い、若干興奮しながらべろちゅーを、もとい人工呼吸をしました。
舌を入れたのは気道確保と異物確認の為であって不可抗力です。
やましい気持ちなんかこれっぽっちもありません。
息を吹き返した少年は、洗濯中に流れてきたことからザブと名付けられ、体調が良くなるまでおじいさんと住むことになりました。
ザブは命の恩人であるおじいさんにいたく感謝し、なんとか恩返しが出来ないものかと思いました。
ある日ザブが納戸を片付けていると、そこからはエッチな絵がたくさん出てきました。
それも全部少年と大人の男の人がナニしている絵です。
ザブはおじいさんに家族がいない理由と、自分に出来る恩返しの方法を理解しました。
そしてその夜(省略されました。続きを読むには勝手に書いてください。。。)
604 :名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23:24:11 ID:kaOaA0CA
おじいさんが川でザウザブと洗濯をしていると、川上からショタが流れてきました。
そのショタは大層可愛らしいお尻をしていたため、おじいさんは彼を桃太郎と名づけました。
桃太郎ははじめは精悍で生真面目な少年でしたが、おじいさんからの毎夜の前立腺責めで
ついには放っておいても自分で自分のきび団子をこねて射精する淫乱へと成長しました。
そして更なる刺激を求める桃太郎はおじいさんの家を出て、犬・猿・キジと獣姦などしながら旅を続けます。
♪ももたろさんももたろさん、おっこしにさっげた~きっびだんご~~
しゃぶれだァ?お前がしゃぶれよ
そして辿り着いたのは巨大な棍棒を携えた鬼の棲む島です。
鬼の分厚い胸板と逞しい尻えくぼを見た瞬間、桃太郎の中の雄が吼えました。
かかれ、の声と共に犬・猿・キジが鬼の自由を奪います。
そして桃太郎は腰から刀を抜き去ると、鬼の中に深々と突き刺しました。
鬼は泣き喚き、金銀財宝をくれてやると言いましたが桃太郎が欲しいものはそんなものではありませんでした。
めでたしめでたし
607 :名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 17:15:22 ID:htMU7t6s
>>604
自らの欲望を満たすために桃太郎は手辺り次第の鬼達を襲い始めました。そしてある一匹の鬼の尻を狙おうとしたその時、
「おとうちゃんをいじめるな!」と、岩影に隠れていた子鬼が飛び出してきました。
その子鬼の姿を見た瞬間、桃太郎はドクリと心臓が高鳴るのを感じました。
なぜならその小鬼は、ふわふわしたクセッ毛に褐色の肌と大きくつぶらな瞳をしており
顔立ちも整っており、とても鬼とは思えない愛らしい姿をしていたらです。
身体の大きさも、他の大人の鬼達と比べて随分小さく人間の子供とそう変わりありません。
桃太郎はゴクリと唾を飲み子鬼を観察します。髪の毛からちょこんと覗く小さな角、縞のパンツから伸びる細い脚。
やはり鬼の子だけあって細身ながらも筋肉はそれなりに付いていて、小さなお尻もキュッと引き締まっています。
桃太郎は言いました。
「君が何でも言うことを聞いてくれるなら、お父さんや島のみんなを助けてあげよう。」
そして桃太郎は悟りました。彼こそが自分の求めていた財宝だと。
そうです。お爺さんに調教されて育った桃太郎は、すっかりショタコンお兄さんに成長していたのです。
つづかない
勝手に便乗したあげくダークにしてしまい正直すまんかった
609 :名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 19:14:05 ID:Yydy6NhA
さて、鬼ヶ島の鬼は恐ろしい鬼です。
どれだけ恐ろしい鬼かというと、人間の村を襲って可愛い男の子ばかりを選び、拉致るのです。
そして拉致られた男の子たちは、恐ろしい鬼にお尻を掘られ、お婿に行けない身体にされてしまいます。
恐ろしい鬼の極太の肉棒にお尻を貫いてもらわなければ性的に満足できなくなるのです。
恐ろしや恐ろしや。
そこで我らが桃太郎。
犬、猿、雉と名付けた家来というか肉ショタ奴隷たちを連れて鬼ヶ島へ乗り込むと。
恐ろしいのは見かけ倒しだった鬼は邪魔くさいのでたちまち退治。
そして鬼より恐ろしい超極ぶっとい肉棒で男の子たちのお尻を自分サイズに掘り拡げ。
外敵の侵入を阻み、そして肉ショタ奴隷たちの逃亡を許さない絶海の孤島・鬼ヶ島の新たな王として。
君臨すれども統治せずというか、男の子たちのお尻を掘る以外のことは何もせず。
まあ、ときどきはどこぞの村を襲って新しい肉ショタ奴隷にする男の子たちを拉致ったりしながら。
すっかり奴隷として洗脳されちゃった男の子たちともども、面白おかしく暮らしましたとさ。
恐ろしや恐ろしや。
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