藩国政府支持率、支持が不支持を上回る

この度、キノウツン藩国民1万人を対象に実施された世論調査において、
「藩国政府を支持する」と回答した人の割合が前回の20%から18ポイント増加し、
「藩国政府を支持しない」と回答した人の割合を上回ることとなりました。
数値は以下の通りです。

世論調査:現在の藩国政府を支持するか否か
回答者数:約1万人

  • 現在の藩国政府を支持する ……38%
  • 現在の藩国政府を支持しない……36%
  • どちらでもない、無回答  ……26%

主な理由

  • 「支持する」と答えた人
○クーリンガン事件以来、藩国内治安回復のために政策を打ち出し続けたから。
○経済政策と大統領府への働きかけによって、暮らしが豊かになったから。
○ISSとの協力体制を早くから表明したから。
○藩国民が何を必要としているか、という点に敏感になった気がするから。
○最近まで藩王が何をしているかわからなくて不安だったけど、
慰霊碑の前で演説した後泣きそうなのを堪えている様子を見て親近感がわいた。

  • 「支持しない」と答えた人
○第7世界人は信用できない。
○クーリンガンその他の事件への対処は結局ダガーマンやISSに頼る点が大きく、
藩国自身には防衛力が足りていないと思う。
○雇用政策や障害者支援にも力を入れていく必要があると思う。
○犯罪者が紛れ込み易い点がまだ不安。もっと対策を。


この世論調査の結果を受け、キノウ=ツン藩王は会見で
「貴重なご意見をありがとうございました。
私たちは第7世界人の身ではありますが、
そうした区別に関わりなく、皆様と同じ『キノウツン藩国民』として
皆様からの声を真摯に受け止め、
皆様が暮らしやすく、国家として社会的弱者とされる人々にも手を差し伸べてゆけるような、
よりよい藩国造りを目指し藩国政府一同尽力してまいります。
これからもキノウツン藩国をよろしくお願いいたします」
と真剣な眼差しで声明を発表されました。