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**くまっぽ・秘書怜二 いつの間にかこんなページができてる! というわけで自己紹介。 実はDOLをはじめたのはサービス開始くらいの頃です。 ローカルに保存してある昔の日記を探してみたら、2005年4月23日に「はじめました」みたいなことを書いていました。 #image(kumass01.jpg) (この画像はその頃にとったSSです。これは初期服か?) 当時プレイしていたネトゲ仲間の一部が移住したのと、リアル知人が数名まとまって始めたことで誘われたのがきっかけでした。 しかし、あの頃はブーメランと胡椒だけが人生だったと言っても過言ではなく、レベルをどんどんあげて成長していった人々も、数ヶ月もしないうちに誰もINしなくなりました。そして、調理や生産を頑張りたかった私は腱鞘炎寸前(あの頃自動生産はまだなかった)!で、そのままフェードアウト。 復帰したのは2008年4月。 確かあれは寿司屋だったと思うのですが、なぜかマンボウのから揚げというメニューがあって、同席者が「大航海時代オンラインってゲームがあってさ~、それで釣りをするとマンボウが釣れるから、なんか思い出した」って言ってて、それを聞いてなんとなく懐かしく思い復帰してみました。身近にひそむネトゲプレイヤーおそろしす。リアル生活であってもうかつなことはいえない! このとき寿司を食っていた人は、後の各種改善があった頃まではやっていたようで「昔とはだいぶ変わってるはず」とのアドバイスもあって、それも気になりました。 #image(kumass02.jpg) (マンボウのから揚げの写真が携帯に残っていた) とかなんとかいいつつ、最終的に決断に至ったのは4gamerで見たイケメン執事です。 拡張パックを適用しないといけない新システムだというから復帰早々に支払い、いそいそと学校を卒業して、与えられたアパルタメントで自分をでむかえてくれたオッサン執事を目にしたときの衝撃、さらにイケメン執事はその時点では自力で出せなかった特定クエストでないと雇えない、と知ったときの絶望は、なんともいえないものでした。 #image(kumass03.jpg) (絶望の瞬間) でも、昔よりだいぶ遊びやすくなっている(自動生産サイコー!)と感動し、たまたま出会ったもふさんに「それなら学校いくといいよ」と教わり通ってみたら確かにいい勉強になったり…といった具合にどんどんやる気になっていたところで、もふさんが商会に誘ってくれた次第です。 なお、「学校にいくといいよ」と教わらないとわからなかったのは、新規作成キャラではないだけにログインしてもチュートリアル→学校の流れフラグがなく、その存在を知らなかったためでした。なので、もふさんは割と命の恩人ですw #image(kumass04.jpg) (復帰してログインした直後、ここどこだ?) 実は2005年からずっと、初期の仲間が「課金メンバーが減ると商館がなくなる」といったようなことを言っていたこともあって、ログインしなくなったあとも数年間にわたりクレカでずっと支払いをしていたんですが、復帰してログインしてみたら「商会に所属していません」というのも結構衝撃でした。まさか払い続けてるやつがいるなんて考えてもいなかったに違いない。 なので、いったい今からどうやって商会探せばいいんだろ?と困っていたところを受け入れてくれた、Partenopea商会のみなさんに出会えて本当にラッキーだったと思います。もちろん、腐女子的な意味でもw その後、ひょんなことから知人(のそのまた知人)アルトイズさんに「面白いですよ」と勧めたら、ネトゲはそんなにやらないと聞いていたのにむちゃくちゃ成長早くて噴きました。 確かにゲームも最初の頃よりよくなっているんだと思うんですが、やっぱり何より商会のみなさんが楽しいっていうのが一番なんじゃないかとつくづく感じる今日この頃です。 今後ともよろしくお願いいたします~! ---- ***他の商会員からの紹介 #right(){&link_edit(page=くまっぽ紹介,text=この人の紹介文を書く)} #include(くまっぽ紹介)
**くまっぽ・秘書怜二 いつの間にかこんなページができてる! というわけで自己紹介。 実はDOLをはじめたのはサービス開始くらいの頃です。 ローカルに保存してある昔の日記を探してみたら、2005年4月23日に「はじめました」みたいなことを書いていました。 #image(kumass01.jpg) (この画像はその頃にとったSSです。これは初期服か?) 当時プレイしていたネトゲ仲間の一部が移住したのと、リアル知人が数名まとまって始めたことで誘われたのがきっかけでした。 あの頃はブーメランと胡椒だけが人生だったと言っても過言ではなく、レベルをどんどんあげて成長していった人々も、数ヶ月もしないうちに誰もINしなくなりました。そして、調理や生産を頑張りたかった私は腱鞘炎寸前(あの頃自動生産はまだなかった)!で、そのままフェードアウト。 復帰したのは2008年4月。 確かあれは寿司屋だったと思うのですが、なぜかマンボウのから揚げというメニューがあって、同席者が「大航海時代オンラインってゲームがあってさ~、それで釣りをするとマンボウが釣れるから、なんか思い出した」って言ってて、それを聞いてなんとなく懐かしく思い復帰してみました。しかし、身近にひそむネトゲプレイヤーおそろしす。リアル生活であってもうかつなことはいえない! このとき寿司を食っていた人は、後の各種改善があった頃まではやっていたようで「昔とはだいぶ変わってるはず」とのアドバイスもあって、それも気になりました。 #image(kumass02.jpg) (マンボウのから揚げの写真が携帯に残っていた) とかなんとかいいつつ、最終的に決断に至ったのは4gamerで見たイケメン執事です。 拡張パックを適用しないといけない新システムだというから復帰早々に支払い、いそいそと学校を卒業して、与えられたアパルタメントで自分をでむかえてくれたオッサン執事を目にしたときの衝撃、さらにイケメン執事はその時点では自力で出せなかった特定クエストでないと雇えない、と知ったときの絶望は、なんともいえないものでした。 #image(kumass03.jpg) (絶望の瞬間) でも、昔よりだいぶ遊びやすくなっている(自動生産サイコー!)と感動し、たまたま出会ったもふさんに「それなら学校いくといいよ」と教わり通ってみたら確かにいい勉強になったり…といった具合にどんどんやる気になっていたところで、もふさんが商会に誘ってくれた次第です。 なお、「学校にいくといいよ」と教わらないとわからなかったのは、新規作成キャラではないだけにログインしてもチュートリアル→学校の流れフラグがなく、その存在を知らなかったためでした。なので、もふさんは割と命の恩人ですw #image(kumass04.jpg) (復帰してログインした直後、ここどこだ?) 実は2005年からずっと、初期の仲間が「課金メンバーが減ると商館がなくなる」といったようなことを言っていたこともあって、ログインしなくなったあとも数年間にわたりクレカでずっと支払いをしていたんですが、復帰してログインしてみたら「商会に所属していません」というのも結構衝撃でした。まさか払い続けてるやつがいるなんて考えてもいなかったに違いない。 なので、いったい今からどうやって商会探せばいいんだろ?と困っていたところを受け入れてくれた、Partenopea商会のみなさんに出会えて本当にラッキーだったと思います。もちろん、腐女子的な意味でもw その後、ひょんなことから知人(のそのまた知人)アルトイズさんに「面白いですよ」と勧めたら、ネトゲはそんなにやらないと聞いていたのにむちゃくちゃ成長早くて噴きました。 確かにゲームも最初の頃よりよくなっているんだと思うんですが、やっぱり何より商会のみなさんが楽しいっていうのが一番なんじゃないかとつくづく感じる今日この頃です。 今後ともよろしくお願いいたします~! ---- ***他の商会員からの紹介 #right(){&link_edit(page=くまっぽ紹介,text=この人の紹介文を書く)} #include(くまっぽ紹介)

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